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◎ 14号館の懸垂幕を更新し工学部をPR
 小金井キャンパスでは、3月18日(木)、14号館の北側壁面の懸垂幕を「地球をまわす工学部」に更新しました。
 14号館の北側面は、JR中央線の車内からグラウンドを挟み視認性もよく、屋上付近には徽章と大学名の電飾看板を設置しており、平成30年10月に懸垂幕「2019年4月新工学部始まる」を掲出し、令和2年2月には「シンカする工学部」へと更新してきました。
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府による緊急事態宣言が発出される等、これまでの社会生活が一変する事態の中、新しい懸垂幕は、本学のブランドステートメントに着想し、工学部の研究力を発信する文言として、一般社団法人東京農工大学同窓会の支援により更新したものです。
 なお、懸垂幕を取り替えることにより、各種PRにも活用可能です。
 
 
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