○東京農工大学大学院生物システム応用科学府教育規則
| (平成16年4月1日16生教規則第2号) |
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(趣旨)
第1条 東京農工大学学則(以下「学則」という。)第51条第6項、第65条第2項、第66条第4項、第69条第2項、第71条第5項及び第72条第3項の規程に基づき、東京農工大学大学院生物システム応用科学府(以下「学府」という。)の指導教員、授業科目及び単位数、教育課程及び履修方法、学位論文の提出時期、審査方法等については、この規則の定めるところによる。
(指導教員等)
第2条 学府に、研究指導及び授業担当の教員(以下「指導教員」という。)並びに研究指導の補助及び授業担当の教員(以下「指導補助教員」という。)を置く。
2 食料エネルギーシステム科学専攻にあっては、教育上有益と認めるときは、東京農工大学大学院生物システム応用科学府運営規則第5条に規定する協力教員(以下「協力教員」という。)又は東京農工大学における学生の派遣、留学及び受入れに関する規程第18条に規定する他の大学院等の教員等(以下「他の大学院等の教員等」という。)をもって、前項に規定する指導教員又は指導補助教員に充てることができるものとする。
3 第1項に規定する指導教員及び指導補助教員(協力教員及び他の大学院等の教員等を除く。)の資格審査については、別に定める。
(授業科目等)
第3条 前期2年の課程(以下「博士前期課程」という。)の授業科目及び単位数は、別表第1のとおりとする。
[別表第1]
2 博士前期課程の学生は、必修科目15単位及び選択科目15単位以上あわせて30単位以上を修得しなければならない。
3 授業科目の履修方法については、別に定める。
第4条 後期3年の課程(以下「博士後期課程」という。)並びに前期及び後期の課程の区分を設けない博士課程(以下「一貫制博士課程」という。)の授業科目及び単位数は、別表第2のとおりとする。
[別表第2]
2 博士後期課程生物機能システム科学専攻の学生は、必修科目8単位及び選択科目4単位以上あわせて12単位以上を修得しなければならない。
3 一貫制博士課程食料エネルギーシステム科学専攻の学生は、必修科目20単位及び選択科目34単位以上あわせて54単位以上を修得しなければならない。
4 一貫制博士課程において、学則第75条第2項に規定する修士の学位の授与を受けようとする者(以下「一貫制博士課程修士相当修了予定者」という。)は、必修科目16単位及び選択科目16単位以上あわせて32単位以上を修得しなければならない。
5 博士後期課程共同先進健康科学専攻の学生は、必修科目12単位及び選択科目6単位以上あわせて18単位以上を修得しなければならない。
6 授業科目の履修方法については、別に定める。
(履修科目の申告)
第5条 学生は、あらかじめ履修しようとする授業科目を所定の期間内に、当該授業科目の授業を担当する教員(以下「授業担当教員」という。)を経て生物システム応用科学府長(以下「学府長」という。)の承認を受けなければならない。
2 学生は、指導教員が教育上有益と認めるときは、本学の工学府、農学府、連合農学研究科又は学部の授業科目を履修することができる。この場合、授業担当教員を経て当該授業科目を開講する学府又は学部の長の承認を受けた上、所属する学府長の承認を受けなければならない。
(他の学府等の単位の修得)
第6条 学則第76条及び第76条の2(それぞれ第3項を除く。)の規定により他の大学院において修得した単位がある場合は、博士前期課程及び博士後期課程並びに一貫制博士課程を通して15単位を限度として、第3条第2項又は第4条第2項から同条第4項までに規定する選択科目の単位数に算入することができる。
2 前条第2項の規定により本学の工学府、農学府又は連合農学研究科において修得した単位がある場合は、博士前期課程及び博士後期課程並びに一貫制博士課程を通して15単位を限度として、第3条第2項又は第4条第2項から同条第4項までに規定する選択科目の単位数に算入することができる。
3 学則第79条第1項の規定により、入学前の既修得単位の認定を受けようとする者は、入学時に学府長に願い出なければならない。
4 第1項及び第2項の規定により第3条第2項又は第4条第2項から同条第4項までに規定する選択科目の単位数に算入する単位数並びに学則第79条の規定により本学大学院において修得したものとみなす単位数は、合わせて20単位を超えないものとする。
(単位修得の認定)
第7条 単位修得の認定は、授業担当教員が行う。
第8条 履修した授業科目の成績は、S、A、B、C、Dの評語であらわし、S、A、B、Cを合格とし、Dを不合格とする。
第8条の2 一貫制博士課程食料エネルギーシステム科学専攻に第3年次編入学を許可された者の単位認定の方法等については、別に定める。
(研究題目の届出)
第9条 学生は、学府が定める研究指導の方法と計画に基づき、指導教員の指導を受け、研究題目を定めなければならない。
2 前項に基づき研究題目を定めたときは、研究題目及び研究指導計画を別紙様式1により、所定の期間内に指導教員(博士後期課程及び一貫制博士課程にあっては主指導教員)から、学府長に届け出るものとする。
3 研究題目を変更するときは、前2項の規定を準用する。
(学位論文の提出)
第10条 博士前期課程の学生は、別に定める期日までに論文審査に関する申請書に、学位論文、学位論文要旨等を添え、指導教員を経て学府長に提出しなければならない。ただし、修業年限を超えて在学する者又はその年限を短縮され在学する者の学位論文の提出時期については、別に定める。
2 博士後期課程及び一貫制博士課程の学生並びに東京農工大学学位規程(以下「学位規程」という。)第6条ただし書に規定する者は、論文審査に関する申請書に学位論文、学位論文要旨等を添え、主指導教員を経て学府長に提出しなければならない。
3 学位規程第5条及び第6条本文の規定により博士の学位の授与を申請する者は、学位申請書に学位論文、学位論文要旨等を添え、学府長を経て学長に申請しなければならない。
4 前3項により提出する学位論文の作成、書類の様式等及び前2項における提出時期等については、別に定める。
5 食料エネルギーシステム科学専攻における学位論文の提出については別に定める。
(博士論文研究基礎力審査)
第11条 前条第1項の規定にかかわらず、博士前期課程の学生であって学則第71条の2に規定する博士課程教育リーディングプログラムを履修する者は、学府が博士課程の目的を達成するために必要と認める場合、学則第73条第3項各号に規定する試験及び審査(以下「博士論文研究基礎力審査」という。)を受けることにより修士の学位論文の提出及び最終試験の受験に代えることができる。
[学則第71条の2] [学則第73条第3項各号]
2 前項に該当する学生は、Application for the Qualifying ExaminationにPaper Examination等を添え、指導教員を経て学府長に提出しなければならない。
3 前項により提出する書類の様式等及び提出時期等については、別に定める。
4 学府長は、学生から第2項の書類の提出を受けた場合、その写しを博士課程教育リーディングプログラム責任者へ提出するものとする。
5 食料エネルギーシステム科学専攻における博士論文研究基礎力審査については、別に定める。
(学位論文等の審査方法)
第12条 学位論文及び博士論文研究基礎力審査の審査方法等については、学位規程に定めるもののほか、その実施に関し必要な細目は、別に定める。
(雑則)
第13条 この規則に定めるもののほか、教育の実施について必要な事項は、学府教授会の議を経て別に定める。
附 則
この規則は、平成18年4月1日から施行する。
附 則(平成21年4月1日)
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1 この規則は、平成21年4月1日から施行する。
2 平成21年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、施行後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成22年4月1日)
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この規則は、平成22年4月1日から施行する。
附 則(平成23年4月1日)
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1 この規則は、平成23年4月1日から施行する。
2 平成23年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、施行後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成25年4月1日 25生規則第1号)
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1 この規則は、平成25年4月1日から施行する。ただし、第3条第2項の改正規定については、平成18年4月1日から適用する。
2 平成25年3月31日現在在学している者の教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成26年4月1日生規則第1号)
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1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。
2 平成26年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず、第11条の改正規定については、平成25年度の入学者から適用する。
附 則(平成27年4月1日生規則第2号)
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1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成27年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成27年5月15日生規則第3号)
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この規則は、平成27年5月15日から施行し、平成27年4月1日から適用する。
附 則(平成27年7月1日規程第48号)
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この規程は、平成27年7月1日から施行する。
附 則(平成28年4月1日生規則第1号)
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1 この規則は、平成28年4月1日から施行する。
2 平成28年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成28年4月28日生規則第2号)
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1 この規則は、平成28年4月28日から施行し、平成28年4月1日から適用する。
2 平成28年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成29年4月1日生規則第1号)
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1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。
2 平成29年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成29年6月5日生規則第3号)
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1 この規則は、平成29年6月5日から施行し、平成29年4月1日から適用する。
2 平成29年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成30年4月1日生規則第1号)
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1 この規則は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成30年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成31年4月1日生規則第1号)
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1 この規則は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成31年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(令和2年4月1日生規則第1号)
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1
2 この規則は、令和2年4月1日から施行する。
3 令和2年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(令和3年4月1日生規則第1号)
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1 この規則は、令和3年4月1日から施行する。ただし、第6条改正規定 は、令和2年6月30日から適用する。
2 令和3年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必修又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例 による。
附 則(令和5年4月1日生規則第1号)
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1 この規則は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日現在在学している者の授業科目の名称及び単位数並びに必須又は選択の別、教育課程については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
別表第1(第3条関係)
〔博士前期課程〕
生物機能システム科学専攻
| 科目区分 | 授業科目 | 単位数 | |
| 学際交流科目 | 課題解決型演習Ⅰ | ◎2 | |
| 課題解決型演習Ⅱ | ◎2 | ||
| 課題解決型演習Ⅲ | ◎2 | ||
| 融合基礎科目 | 基礎技術演習I | ◎1 | |
| 基礎技術演習II | ◎1 | ||
| 分野交流科目 | 実践発表 | 1 | |
| 専門交流科目 | アドバンストI | ◎1 | |
| アドバンストII | 1 | ||
| アドバンストIII | 1 | ||
| アドバンストIV | 1 | ||
| アドバンストV | 1 | ||
| アドバンストⅥ | 1 | ||
| アドバンストⅦ | 1 | ||
| アドバンストⅧ | 1 | ||
| 論文研究等 | 生物機能システム科学セミナー | ◎4 | |
| 生物機能システム科学特別実験 | ◎2 | ||
| 生物機能システム科学特別研究 | ◎4 | ||
| 専門基礎科目 | 物質機能設計特論I | 1 | |
| 物質機能設計特論III | 1 | ||
| 物質機能応用特論I | 1 | ||
| 物質機能応用特論III | 1 | ||
| 物質機能分析特論I | 1 | ||
| 物質機能分析特論III | 1 | ||
| 生体医用フォトニクス特論I | 1 | ||
| 生体医用フォトニクス特論III | 1 | ||
| 生体モデル知覚システム特論I | 1 | ||
| 生体モデル知覚システム特論III | 1 | ||
| 環境機械システム特論I | 1 | ||
| 環境機械システム特論III | 1 | ||
| 生体・環境応用システム特論I | 1 | ||
| 生体・環境応用システム特論III | 1 | ||
| 資源生物創製科学特論I | 1 | ||
| 資源生物創製科学特論III | 1 | ||
| 生体分子化学特論I | 1 | ||
| 専門応用科目 | 物質機能設計特論II | 1 | |
| 物質機能設計特論IV | 1 | ||
| 物質機能応用特論II | 1 | ||
| 物質機能応用特論IV | 1 | ||
| 物質機能分析特論II | 1 | ||
| 物質機能分析特論IV | 1 | ||
| 生体医用フォトニクス特論II | 1 | ||
| 生体医用フォトニクス特論IV | 1 | ||
| 生体モデル知覚システム特論II | 1 | ||
| 生体モデル知覚システム特論IV | 1 | ||
| 環境機械システム特論II | 1 | ||
| 環境機械システム特論IV | 1 | ||
| 生体・環境応用システム特論II | 1 | ||
| 生体・環境応用システム特論IV | 1 | ||
| 資源生物創製科学特論II | 1 | ||
| 資源生物創製科学特論IV | 1 | ||
| 生体分子化学特論Ⅱ | 1 | ||
備考
1 ◎印の授業科目は、必修とする。
2 専門基礎科目から2単位以上を修得すること。
3 専門応用科目から2単位以上修得すること。
別表第2(第4条関係)
〔博士後期課程及び一貫制博士課程〕
生物機能システム科学専攻
| 科目区分 | 授業科目 | 単位数 | |
| 分野交流科目 | 実践英語発表I | 1 | |
| 実践英語発表II | 1 | ||
| 論文研究等 | 生物機能システム科学特別セミナー | ◎2 | |
| 生物機能システム科学特別研究 | ◎6 | ||
| 専門融合科目 | 物質機能材料開発特論I | 1 | |
| エネルギー材料システム特論I | 1 | ||
| 機能物質設計特論I | 1 | ||
| 物質環境設計特論I | 1 | ||
| 超分子機能解析特論I | 1 | ||
| 分子環境土壌学特論I | 1 | ||
| 生命機械システム特論I | 1 | ||
| エネルギーマネジメント特論I | 1 | ||
| 生体画像計測特論I | 1 | ||
| 環境調和型エネルギー技術特論I | 1 | ||
| 視覚情報伝達特論I | 1 | ||
| 視覚信号処理特論I | 1 | ||
| 資源生産制御特論I | 1 | ||
| バイオエレクトロニクス特論I | 1 | ||
| 生物システム応用ロボティクス特論Ⅰ | 1 | ||
| 専門応用科目 | 物質機能材料開発特論II | 1 | |
| エネルギー材料システム特論II | 1 | ||
| 機能物質設計特論II | 1 | ||
| 物質環境設計特論II | 1 | ||
| 超分子機能解析特論II | 1 | ||
| 分子環境土壌学特論II | 1 | ||
| 生命機械システム特論II | 1 | ||
| エネルギーマネジメント特論II | 1 | ||
| 生体画像計測特論II | 1 | ||
| 環境調和型エネルギー技術特論II | 1 | ||
| 視覚情報伝達特論II | 1 | ||
| 視覚信号処理特論II | 1 | ||
| 資源生産制御特論II | 1 | ||
| バイオエレクトロニクス特論Ⅱ | 1 | ||
| 生物システム応用ロボティクス特論Ⅱ | 1
|
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備考
1 ◎印の授業科目は、必修とする。
食料エネルギーシステム科学専攻
| 科目区分 | 授業科目 | 単位数 | |
| 基礎専門科目 | 物質エネルギーシステム特論I | 1 | |
| 物質エネルギーシステム特論II | 1 | ||
| 物質エネルギー設計特論I | 1 | ||
| 物質エネルギー設計特論II | 1 | ||
| エネルギーシステム解析特論I | 1 | ||
| エネルギーシステム解析特論II | 1 | ||
| 生体情報計測システム特論I | 1 | ||
| 生体情報計測システム特論II | 1 | ||
| 生態系型環境システム特論I | 1 | ||
| 生態系型環境システム特論II | 1 | ||
| 生物応答制御科学特論I | 1 | ||
| 生物応答制御科学特論II | 1 | ||
| 食料安全科学特論I | 1 | ||
| 食料安全科学特論II | 1 | ||
| 物質機能解析特論Ⅰ | 1 | ||
| 物質機能解析特論Ⅱ | 1 | ||
| 生物生産システム特論Ⅰ | 1 | ||
| 生物生産システム特論Ⅱ | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム農学基礎I | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム農学基礎II | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム農学基礎III | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム農学基礎IV | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム工学基礎I | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム工学基礎II | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム工学基礎III | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム工学基礎IV | 1 | ||
| 基盤科目 | 上智大学大学院地球環境研究科開放科目 | 上智大学大学院地球環境研究科開放科目I | 2 |
| 上智大学大学院地球環境研究科開放科目II | 2 | ||
| 上智大学大学院地球環境研究科開放科目III | 2 | ||
| 上智大学大学院地球環境研究科開放科目IV | 2 | ||
| 上智大学大学院地球環境研究科開放科目V | 2 | ||
| 上智大学大学院地球環境研究科開放科目VI | 2 | ||
| 基盤科目 | 異文化コミュニケーション概論 | 2 | |
| 芸術表現 | 1 | ||
| 異文化交流特論I | 1 | ||
| 異文化交流特論II | 1 | ||
| 科学英語リーディング特論I | 1 | ||
| 科学英語リーディング特論II | 1 | ||
| 英文ライティング・研究倫理 | 2 | ||
| 物質界面プロセス特論I | 1 | ||
| 物質界面プロセス特論II | 1 | ||
| 物質エネルギー材料設計特論I | 1 | ||
| 物質エネルギー材料設計特論II | 1 | ||
| 環境エネルギーシステム特論I | 1 | ||
| 環境エネルギーシステム特論II | 1 | ||
| 生物相互作用システム特論I | 1 | ||
| 生物相互作用システム特論II | 1 | ||
| 土壌生態系機能解析特論I | 1 | ||
| 土壌生態系機能解析特論II | 1 | ||
| 生物資源循環制御特論I | 1 | ||
| 生物資源循環制御特論II | 1 | ||
| バイオセンシング特論I | 1 | ||
| バイオセンシング特論II | 1 | ||
| 材料機能解析特論I
| 1 | ||
| 材料機能解析特論II | 1
|
||
| 生物制御システム特論Ⅰ | 1 | ||
| 生物制御システム特論Ⅱ | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム農学特論I | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム農学特論II | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム工学特論I | 1 | ||
| 食料エネルギーシステム工学特論II | 1 | ||
| キャリア開発プログラム | キャリア開発プログラムI | ◎1 | |
| キャリア開発プログラムII | ◎1 | ||
| キャリア開発プログラムIII | ◎1 | ||
| キャリア開発プログラムIV | ◎1 | ||
| キャリア展開プログラムI | 1 | ||
| キャリア展開プログラムII | 1 | ||
| キャリア展開プログラムIII | 1 | ||
| 社会交流科目 | 実践型インターンシップ(企業連携) | ○2 | |
| 企業共同研究 | 2 | ||
| 国際インターンシップ特論事前学習 | 1 | ||
| 国際インターンシップ実習I | ○1 | ||
| 国際インターンシップ実習II | 1 | ||
| 国際インターンシップ特論事後学習 | 1 | ||
| 政策提言I | 1 | ||
| 政策提言II | 1 | ||
| 研究指導 | 研究指導A | ◎2 | |
| 研究指導B | ◎2 | ||
| 研究指導C | ◎2 | ||
| セミナー・成果発表 | 研究成果発表I | ◎1 | |
| 研究成果発表II | ◎1 | ||
| 研究成果発表III | ◎1 | ||
| 研究成果発表IV | ◎1 | ||
| 実践的英語研究成果発表I | ◎2 | ||
| 実践的英語研究成果発表II | ◎2 | ||
| 専門科目 | グリーンクリーン食料生産特論I | 2 | |
| グリーンクリーン食料生産特論II | 2 | ||
| グリーンクリーン食料生産特論III | 2 | ||
| グリーンクリーン食料生産特論IV | 2 | ||
| 海外研究留学I | 2 | ||
| 海外研究留学II | 2 | ||
| 海外研究留学III | 2 | ||
| 海外研究留学IV | 2 | ||
| イノベーション科目 | イノベーション推進特別講義I | 1 | |
| イノベーション推進特別講義II | 1 | ||
| イノベーション推進特別講義III | 1 | ||
| イノベーション推進特別講義IV | 1 | ||
| イノベーション推進特別講義V | 1 | ||
| 国際科目 | 実践的英語プレゼンテーションI | ◎1 | |
| 実践的英語プレゼンテーションII | ◎1 | ||
| 実践的英語プレゼンテーションIII | 1 | ||
| 国際交流ワークショップ | 2 | ||
| 国際ディベート演習事前学習 | 2 | ||
| 国際ディベート演習 | 2 | ||
| 国際コミュニケーション演習I | 4 | ||
| 国際コミュニケーション演習II | 4 | ||
| 国際コミュニケーション演習III | 1 | ||
| 国際コミュニケーション演習IV | 1 | ||
| 国際コミュニケーション演習V | 1 | ||
| 国際コミュニケーション演習Ⅵ | 1 | ||
| 論文研究等 | 食料エネルギーシステム科学特別セミナー | ◎2 | |
| 食料エネルギーシステム科学特別研究 | ◎6 | ||
備考
1 ◎印の授業科目は必修科目、○印の授業科目は選択必修科目とする。
2 基礎専門科目から6単位以上(このうち、異なる分野(農学系の学生は工学系、工学系の学生は農学系)の科目から2単位以上)、基盤科目から4 単位以上、専門科目から4単位以上、社会交流科目(選択必修科目のいずれかを必ず履修)・イノベーション科目・国際科目から計6単位以上を修得すること。
3 第4条第4項に掲げる一貫制博士課程修士相当修了予定者の必修単位は、キャリア開発プログラムⅠ~Ⅳ、研究指導A、B、C、研究成果発表I~Ⅳ、実践的英語プレゼンテーションⅠ及びⅡの16単位とする。
[第4条第4項]
共同先進健康科学専攻
| 授業科目 | 単位数(東京農工大学開講) | 単位数(早稲田大学開講) | 単位数(共通) | ||
| 実践英語教育科目 | Doctoral Student Technical Writing | 1 | |||
| Doctoral Student Presentation Skills | 1 | ||||
| 専門科目 | 生命科学 | 生命科学特論I | 2 | ||
| 生命科学特論Ⅱ | 2 | ||||
| 生命科学特論Ⅲ | 2 | ||||
| 生命科学特論Ⅳ | 2 | ||||
| 生命科学特論Ⅴ | 2 | ||||
| 環境科学 | 環境科学特論Ⅰ | 2 | |||
| 環境科学特論Ⅱ | 2 | ||||
| 環境科学特論Ⅲ | 2 | ||||
| 環境科学特論Ⅳ | 2 | ||||
| 環境科学特論Ⅴ | 2 | ||||
| 食科学 | 食科学特論Ⅰ | 2 | |||
| 食科学特論Ⅱ | 2 | ||||
| 食科学特論Ⅲ | 2 | ||||
| 食科学特論Ⅳ | 2 | ||||
| 食科学特論Ⅴ | 2 | ||||
| 総合科目 | 感染症総合管理学(オムニバス) | 2 | |||
| 先進健康科学特論(中間発表) | 2 | ||||
| 演習科目 | 先進健康科学計画研究及び実践プレゼンテーション特論I | ◎8 | |||
| 先進健康科学セミナーI | ◎4 | ||||
| 先進健康科学セミナーII | 4 | ||||
| 先進健康科学セミナーIII | 4 | ||||
| 実践プレゼンテーション特論II | 4 | ||||
| 実地研修研究特論 | 4 | ||||
| 研究倫理系科目 | 研究倫理 | 1 | |||
備考
1 ◎印の授業科目は必修科目、○印の授業科目は選択必修科目とする。
2 実践英語教育科目から1単位以上、専門科目4単位以上、演習科目の必修科目から12単位、研究倫理系科目1単位を修得し、合計で18単位以上修得すること。
