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2026.03.23

【報告】2/20 第11回CoPURAを開催しました

その他事業


2026年2月20日(金)、「変革期を迎える大学とURAの役割 ~知の共創を推進する新たな人材像~」と題した第11回CoPURAが、J-PEAKS施設整備事業により整備された電気通信大学 e-Nexus(東11号館)において開催されました。

当日は、会場参加30名、オンライン参加96名と多数の方にご参加いただき、活発な議論が交わされるなど、盛況のうちに終了しました。

CoPURA(Co-creation Platform for networking URA)は、大学や研究機関における研究推進体制の整備および研究力強化を目的として、電気通信大学において設立されたプラットフォームです。これまで継続的にURAの活動や成果等を発信し、新たな価値創造につなげる場として、URA同士のネットワーク活動の活性化に寄与してきました。

この度は、電気通信大学およびJ-PEAKS事業のもとに設置された西東京三大学戦略立案オフィス(URAセンター)の主催により、基調講演とパネルディスカッションの二部構成で開催されました。

基調講演では、長岡技術科学大学 特命副学長(J-PEAKS担当)・総括URAであり、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局 上席科学技術政策フェローでもある中山忠親氏より、「研究と社会のあいだを設計するURAという知のプロデューサー」と題した講演が行われました。

講演では、大学を取り巻く政策環境の変化を踏まえ、URAが研究支援にとどまらず、研究者・大学・社会をつなぎ、新たな価値創出の仕組みを設計する存在となり得ることが示されました。また、革新的な取組を小さく始め、成功事例を仕組みとして組織全体へと展開し、最終的に文化として定着させていくプロセスの重要性についても紹介されました。

続いて行われたパネルディスカッションでは、J-PEAKSをはじめとする政策動向を背景に、大学には研究力強化に加え、地域や社会への具体的な貢献が求められていること、そしてその中でのURAの役割について議論が交わされました。   
  
本会において、URAは、研究支援にとどまらず、大学内外の人材や組織を結び付け、研究成果を社会的価値へとつなぐ「設計者(プロデューサー)」としての役割が今後一層重要になるとの認識が共有されました。   
さらに、大学間連携による研究マネジメント人材育成の相乗効果、URAのキャリアパスの多様化、組織内での位置付けなどについても、各大学の経験を踏まえた意見交換が行われ、知の共創を推進する人材としてのURAの将来像について、多角的な議論が展開されました。   
  
  
【パネルディスカッション】(五十音順)   
 ファシリテータ:中山 俊秀 氏(東京外国語大学)   
 パネリスト  :板倉 康洋 氏(東京農工大学)   
         宇根山 絵美 氏(岡山大学)   
         中山 忠親 氏(長岡技術科学大学)   
         米澤 恵一朗 氏(九州工業大学)   
         小池 卓二(電気通信大学)   
  
  

ニュース記事はこちら↓

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・[東京外国語大学 学際研究創造センター]第11回CoPURA(2026/02/20)を実施(共催)しました

  
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