最近は主に東アジアの越境大気汚染やPM2.5に関連する研究を行っています。 大気汚染ガスやエアロゾルの九州・沖縄などにおける地上観測を行っています。
畠山を領域代表として平成20年度より24年度まで100人 以上の研究者が参加してプロジェクトが進められました。 研究成果報告の総説・解説集についてのお知らせはこちら。