2011年度

航空研8代目のメンバーによって作り上げられた機体。
モデルは紅の豚の赤い飛行機でおなじみのサボイアS.21(だったと思う)です!!
ボディラインやセミモノコック、翼それぞれが本当に美しい機体です。
すごい勢いで走れるらしいです(飛ぶとは言ってません。)。
実際飛んだのかどうかは諸説あります。

軽量でゆっくり飛べる機体というコンセプトのもと、
伝説の先輩方に仕上げられた究極の機体です。
飛行ロボコンに出場した機体で、航空研の飛行ロボットとして初受賞機となりました！
賞はベストクラフト賞です！
低速性は目を疑うほどで、歩いてでも追いつけそうです。
とにかくすごいんです！
誰もが憧れる洗練された機体です。

東京農工大学の略称はTUATではなくTATです！という機体。複葉機です。
飛行ロボコン出場機。スパイラルという現象に悩まされた機体でした。

1年生の飛行練習用に設計された練習機。
屋外用の非力な低速機で、低空飛行を得意とする安全な機体です。
どんな墜落をしても死なない飛行機をコンセプトに頑丈に作られました。
不死の身体を得るとどうなるかって？？→長生きします。
歴代最長寿で、今なおサイボーグ化が進められ、もはや誰にも止められなくなりました(後述)。