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部員紹介


15代目


  

青木
Aoki
機械システム工学科
実家で犬を飼っている犬アレルギー保持者。彼の家の犬はとてもかわいい。
クイズ好きで、テスト期間には勉強を教えてくれるとても優しい神。とにかくブロッコリー。
やばいやつかと思いきや、大会ごとに大きな技術成長を遂げるところもある。
極度の方向音痴で1年経ってもヒガコ(東小金井)の駅前で迷うことも多々あるとかないとか。

浅利
Asari
機械システム工学科
我らが15代目の大先生。皆、彼のことは‘’浅利大先生‘’と呼ぶ。
夏には弾道投射ダーツをし、部員からの注目を浴びた。草の上を歩いて道をショートカットするほど草の上が大好き。
実は絵が描ける。大先生なため彼の生態は未だ謎なところがある。

天野
Amano
機械システム工学科
15代目のパパ。パパの様に包容力があり、種子島フライバック班では自由奔放な部員をそのパパ感でまとめ上げた。
カーボンカッターアミノを生成した。鉄道オタク、アニメオタクであり、Theオタクである。
旅行の際にはその力を発揮し、計画を立ててくれるよ。
限界モデルロケット製作ではノーズ○○コーンを作ってしまった。単位が危ない。

川?ア
Kawasaki
機械システム工学科
航空研きってのバイト戦士。自作イヤホンを作ってしまうほど、イヤホンにこだわる一面も持つ。
部室へよく差し入れをしてくれる神。かつまのことが大好き。
弟に英才教育を施すほど、成績優秀。
下の名前はちゃんと呼んであげてね。

飯塚
Izuka
機械システム工学科
彼を一言で表すと、マイペース。しかし皆、彼のことは怒れないし、憎めない。
仕事を頼むとすぐにやってくれる、、、たぶん。仕事をすっぽかすことはない、、、きっと。
また、バス飛行機鉄道全てに通じておりどこでもバス移動を好む。
アカペラサークルANITにも入っており、その歌声に皆聞き惚れてしまうこと間違いなし。

黒岩
Kuroiwa
機械システム工学科
15代目の紅一点。彼女曰く「真面目」らしい。
嵐の大ファンであり、嵐の活動休止が訪れる2020年に日本が終わると思っている。
おしゃべりが好きで、様々な情報を航空研の中とか外とかいろんな場所に運ぶ。
様々な趣味を持ち、ライブにめちゃくちゃ行くらしい。航空機の知識は全くなかったが入部し、なんだかんだ生息中。

城之内
Jounouchi
機械システム工学科
その名もデュエリスト。カードゲームサークルにも所属している。
制服の様なオールシーズン対応の服装をしており、遠目からでも彼の存在は認識できるだろう。
クロックス一足で挑んだ種子島の門倉岬で水たまりに落ち、無事着水した。
夜な夜な部室に出没し、航空研夜部員と化している。彼が自転車に乗る姿はよく目撃されるらしい。

須田
Suda
機械システム工学科
和歌山の星、いや航空研15代目の星。常に視線が迷子なシャイボーイだが、皆、彼の動向に目が離せない。
ズレ落ちるズボンで全力疾走する姿は全ての人間を魅了するといっても過言ではない。
語録だけで語るという能力を持ち、サザエさんのものまねが得意らしい。
憧れのフル単マスターを目指すも、妖怪に取りつかれてしまったという経歴を持つ。
必殺技()は「もう寝ます。」

竹原
Takehara
機械システム工学科
航空研マルチコプター部門の部長。航空研の良心、みんなの心のオアシス。
昨年のひこロボでは一年生ながらパイロットにも挑戦したほどハイスペック。
湘南ボーイだったため通学に2時間半かけていたが、今年から一人暮らしを始めてヒガコボーイになってしまった。
みんなからはなぜか‘’女神‘’と呼ばれてしまうほどハイスペックな女神。
原田の上司として胃に穴を空けかけていた。いっぱいしゅき。

原田
Harada
機械システム工学科
航空研イチ好奇心の塊。その好奇心を暴走させ、周りの人間を台風の如く巻き込んでいく。
ド正論?を吐くため、大会前の部室の空気を冷凍させることができる。
天才だが、その口癖は「早く人間になりたい。」クソ陰キャと呼ぶと悲しんでしまう。

中島
Nakajima
機械システム工学科
強い。彼は強いという言葉でしか言い表せないほど強い。彼自身も「強い」という言葉を意識しており、彼曰く車よりも体は強く、硬いらしい。
車もバイクも運転することができ、種子島ではたくさんの部員を輸送した。法律遵守マンでなんか法律に詳しいらしい。
航空研15代目の中でも一番といっていいほどに機体製作に力を入れている。1人で黙々と作業に勤しみ、1年間で9機も製作した。
数々の名(迷)言を残しており、語録があるとかないとか。口癖は「俺なら、イケた。」

水元
Mizumoto
機械システム工学科
飛行機大好き人間。彼の話は全て飛行機に着陸してしまう。
シンガポールは彼の庭と化しているほどシンガポール好きらしい。
スキル「ドリアン耐性」を持つがこれは先輩がドリアンを買ってきてくれた際にしか発動しない。
飛行機製作「セスナ班」を自ら結成するも、班員が誰も働かず、結局一人で全部製作した。
飛行機に関して常識のない人間にはキレちゃうかもしれないのでご注意を。

西谷
Nishiya
物理システム工学科
航空研15代目のガルパンおじさん。語尾が独特だが、それは体感することでしかわからない。
物シスの中で成績優秀らしい。
我らが浅利大先生と何か画策しているらしいが皆その全貌はわからない。

飯嶋
Iijima
物理システム工学科
とても真面目で多彩な青年。SPCでテニスをしたり、ゴルフ部でゴルフをしたりと多忙な毎日を過ごす。
旅客機に詳しいのはもちろんのことアマチュア無線の資格を持つほど無線にも詳しい。
部会にはしっかりと出席するしっかりもの。

甘利
Amari
電気電子工学科
神出鬼没でしっかりしていそうに見えるが実は結構テキトーな男。
常に6割のパワーで生きているらしい。呼べば来るが、呼ばないと来ない。
妙な落ち着きを放っており、どんな時も動じない(たぶん)。

内山
Uchiyama
電気電子工学科
航空研の新しい風(先輩認定済)。次世代パイロットとして期待されている。オーシアの空を守るあまり午前中はおうちで寝ていることが多々ある。
部畜で経験豊富な博士。博士と呼ぶとちょっと喜ぶよ。部畜であるが故、徹夜で活動する働き者。
部室の2階に彼女()がおり、よく彼女の機嫌を損ねている。悲しい過去を持っているとかいないとか。

野田
Noda
電気電子工学科
電気電子工学科の青年。その生態は謎に満ちており、まだ誰もその実態を掴んだものはいない。
もしかしたらあなたの後ろにいるかもしれない。

赤羽
Akahane
応用生物科学科
珍しき農学部所属の部員。農部のさわやかな風を航空研に届けてくれるが、彼自身はブラックな研究室に吸い込まれた経験を持つ。
農部だが、プログラミングを学んだりテニスをしたりしゅごい。攻殻機動隊に出てくる笑い男が大好きとの噂も。