部員紹介
14代目
強い。いろんな意味で。
清水 Shimizu
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機械システム工学科 | |
14代目機体製作のエース。 初めての個人製作でいきなりパラソル翼の機体を作ったが、操縦技術がついて行けていなかったのですぐ壊した。 扉は少し開けておくのが彼の流儀。卵8個を部室に残して名古屋に旅立った。 |
李 Lee
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機械システム工学科 | |
中国からやって来た留学生。 圧倒的な操縦技術を持ち14代目で彼の右に出る者はいない。 皆が合宿から帰ってきた時、出る時には無かった飛行機ができあがっていた。 |
飯島 Iijima
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機械システム工学科 | |
またの名をシュナイダー。14代目では数少ない旅客機派。 じゃんけんが強い。 銭湯にて行われたじゃんけん大会では見事二回とも頂点に立った。 物静かに見えて情熱的な部分を内に秘めているらしく、 種子島において柵を乗り越えて立ち入り禁止区域に侵入しようとする姿は部員に衝撃を与えた。 |
海野 Unno
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機械システム工学科 | |
航空研では数少ないラブライバー。 mussetという大学博物館の支援団体に所属しており、そちらの活動で忙しいようである。 部室で姿を見ることは少ない。 女性提督であるとの噂も存在するが、真偽のほどは不明。 |
斎藤 Saito
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電気電子工学科 | |
途轍もなく不器用。 彼が切った紙の斬新な切り口と、部室に発泡スチロールの粉を撒き散らすその様は多くの部員に衝撃を与えた。 「俺、諦めてるから。」 単位は諦めていなかったはずだ…はずだ… |
重見 Shigemi
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電気電子工学科 | |
航空研の新しい風その3。mccと軽音部も兼部している。 じゃん拳の使い手であり、種子島でH-IIロケット模型を勝ち取った。 その後、持ち前の器用さを用いて箱を作り、東京まで模型を死守した。 田中の扱い方も種子島で覚えたらしい。 |
松本 Matsumoto
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電気電子工学科 | |
モバイルsuicaの使い手。その口からは時折辛辣な言葉が飛び出す。 彼のパソコンの画面はよく青く染まるが、そんなことは構わない。そう、Macならね! 料理がうまく、困ったときは彼に食材を提供すれば何かしら食べるものが出来上がる。 |