東京農工大学

受験生の皆様

留学体験者インタビュー

オンライン留学体験者インタビュー オンライン留学をステップに将来は海外の大学でも学びたい 農学部 生物生産学科 1年 蔵 麻衣奈さん(私立清風南海高等学校出身)

高校1年次にニュージーランドでの短期留学を経験し、現地で出合った自然と共生するカルチャーに共感し、農学部を目指すようになりました。大学に入学したら、絶対にまた留学したいと思っていたところ、コロナ禍に見舞われました。もどかしい思いをしていたときに、グローバル教育院のガイダンスで、カリフォルニア大学デービス校(UCデービス)理工学系語学研修がオンラインで実施されることを知り、参加することに決めました。。

期間は夏休みの4週間で、平日の朝8時〜12時まで、50分のオンライン授業を4コマ受講しました。参加者は日本人の大学生がメインで、高校生も1名いました。UCデービスの指導教員がリードする形で、英語オンリーで授業を進行します。印象に残っている授業は、将来の夢を英語でプレゼンした回でした。農工大だけでなく、全国から集まった参加者それぞれが自身のユニークな夢を発表し、刺激を与え合っていました。参加者の英語レベルは比較的高く、受講後は私も英語力がアップした実感があります。
今回、オンライン留学を経験し、費用面の大きなメリットを感じました。大学から奨学金を得たこともあり、1か月間の語学研修を手ごろな価格で受けることができました。今後、日本国内だけでなく、世界中の農学部生とディスカッションができるプログラムなどがあれば、またぜひ参加したいです。。

一方、在学中に海外の大学で、自然と共生する農業を学びたいという目標も明確になりました。私は将来、日本の食料自給率や農業経済システムにおける現状を客観的に分析し課題を明らかにすると同時に、よりよくできる解決策を見出したいと考えています。夢を実現するために、オンライン留学制度も活用しながら、さらに視野を広げたいと思っています。

※掲載内容は、2021年11月取材時のものです。