2015-2019度研究テーマ
年度 |
研究グループ |
研究題目 |
担当者 | 種別 |
2019 |
パーム油班 |
精製パーム油の摩擦係数における面圧の影響 |
Kanamaru, S. |
卒論 |
パーム油における摩擦係数急上昇に関する研究 |
Sato, T. |
卒論 |
PVAゲル班 |
層厚が均等に制御された二層構造PVAゲルの作製方法の再検討および評価 |
Kobayashi, R. | 卒論 |
積層PVAゲルにおける弾性率の差が摩擦係数と摩耗に及ぼす影響 |
Sumi, N. | 卒論 |
2018 |
パーム油班 |
ナノストライプ構造のパーム油中のトライボロジー特性 |
Koshihara, S. |
修論 |
パルミチン酸添加パーム油の焼付きに関する温度依存性 |
Terauchi, R.. |
卒論 |
パーム油におけるパルミチン酸添加濃度が潤滑性能の経時変化に及ぼす影響 |
Hayashi, A.. |
卒論 |
PVAゲル班 |
短繊維複合型PVAゲルにおける分布度評価法の提案 |
Ishii, D. | 卒論 |
積層PVAゲルにおける弾性率の差が摩擦係数と摩耗に及ぼす影響 |
Yoshida, J. | 卒論 |
2017 |
パーム油班 |
精製パーム油に対する脂肪酸添加濃度が焼付き荷重に及ぼす影響 |
Okiyama, Y. |
卒論 |
PVAゲル班 |
PVA短繊維添加型PVAゲルにおける添加率が摩擦係数に及ぼす影響 |
Minowa, T. | 卒論 |
2016 |
パーム油班 |
単純化したフライ調理による食用パーム油の劣化と潤滑性能の関係 |
Obayashi, T. | 修論 |
精製パーム油の一定荷重試験における摺動時間と摩擦係数の関係 |
Kawagoe, T. | 卒論 |
PVAゲル班 |
PVAゲルの摩擦係数と表面形状に及ぼす保存条件の影響 |
Nukumizu, K. | 卒論 |
エロージョン班 |
ドライサンドエロージョンにおける垂直力と摩耗形態の関係 |
Keida, T. | 卒論 |
2015 |
パーム油班 |
遊離脂肪酸とZnDTPによるモデル廃パーム油の焼付き特性向上 |
Harasawa, J. | 卒論 |
PVAゲル班 |
長繊維強化PVAゲルにおける繊維配置による低摩擦化 |
Kusaka, SI. | 卒論 |
水中解凍がPVAゲル表面の形状に及ぼす影響を利用した摩擦係数の低減 |
Kon, T. | 卒論 |
エロージョン班 |
サンドエロージョンによる吹付け力の接線成分測定装置製作 |
Sasaki, T. | 卒論 |
*個人情報保護の関係で,所属メンバーの氏名はイニシャル表記とします.
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(C) 2023 Tokyo University of Agriculture & Technology Ikeda Laboratory.
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