防衛装備庁などの研究資金や研究成果のデュアルユースについて

科学や技術の研究成果に境界はなくあらゆる分野に応用できます. 当然ですがその応用可能性は資金源には依存しません. 様々な意見の存在を許容し,多様性を重視して自由な研究を推進すべき大学の今後に期待し,本研究室では研究成果を将来多様な場所で活用するための検討を開始しています. また様々な競争的研究資金を獲得できる自由な研究活動のできる環境を目指します.

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