修了式では、日本語特別コース研修生13名（5か国）、日韓共同理工系学部留学生予備教育研修生2名が修了し、国際センター長の堤正臣理事（広報・国際担当）・副学長の告辞のあと、修了生一人ひとりに修了証書が授与され、馬場眞知子副センター長の祝辞がありました。
その後、日本語特別コース修了生を代表して、アフガニスタン・イスラム共和国から留学しているアミリー・アハマド・ファイサルさんから、研修期間を振り返るとともに指導教員、センター教員およびスタッフへの謝辞が、研修成果を活かし日本語で述べられました。
修了式終了後には、記念撮影を行った後、修了生および国際センター教員から今回の研修の感想や期待が述べられ、修了生の今後の新しい門出を祝いました。
