纐纈理事からは、大学を取り巻く教育関係の課題や、それに対応していくための戦略、教職員の仕事に対するパラダイムシフトについての講話がありました。
続いて普後理事からは、大学にとっての教育と研究について、自身の研究や経験を踏まえた講話があり、最後に百鬼理事からは国際化の状況やそれに対する本学の戦略、職員への期待等についての講話が行われました。
3名の講師のそれぞれの立場からのメッセージに、参加者は熱心に耳を傾け、事後アンケートでは「大変有意義であった」、「新しい視点があり勉強になった」などの声がありました。
【各講師の演題】
纐纈明伯理事(教育担当)／本学の教育戦略＆入試戦略
普後一理事(学術・研究担当)／大学にとっての教育と研究
百鬼史訓理事(広報・国際担当)／国際化社会に求められる大学職員
