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◎ 第8回 総合情報メディアセンターシンポジウムを開催
 11月25日(金)、小金井キャンパスにおいて、第8回総合情報メディアセンターシンポジウム「大学における情報システムの事業継続性について考える」が開催されました。
 今回のシンポジウムは、大学情報センターにおけるBCPへの取り組みの在り方や、企業におけるソリューションの現状と将来について議論をすすめるもので、まず冒頭で松永是学長の開会挨拶があり、続いて7名の講演者からの講演が行われました。
 岩手大学情報メディアセンターの吉田等明准教授からは、東日本大震災による影響を直接受けながら、その後地域における情報システム支援を積極的に進めてきた活動の内容について、また、只木進一佐賀大学総合情報基盤センター長からは、佐賀大学における情報部門のBCPへの取り組み状況についての説明がありました。 ひきつづき、西田文比古氏(東日本電信電話株式会社)から「NTT東日本における情報通信インフラの災害対策」について、早川浩平氏(シスコシステムズ合同会社)からは「共同利用型クラウドインフラの考察と最新動向」、福田達哉氏(日本アルカテル・ルーセント株式会社)からは「事業継続(BCP)運用を実現するネットワーク・デザイン"私たちそして身近に見るBCPの取り組み事例の応用"の可能性」、中島淑乃氏(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)からは「多摩直下地震と大学のBCP」と題した講演があり、最後に加藤賢次郎氏(日本マイクロソフト株式会社)から「クラウドを活用したBCP/災害対策」についての講話がありました。
 当日は約50名参加し、現状の課題と今後の展望について活発な意見交換がなされ、有意義なシンポジウムとなりました。
 
 
 
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