生物システム応用科学府で
最優秀講義賞(ベストティーチャー賞)を授与

 生物システム応用科学府(以下、BASE)では、平成19年度ベストティーチャー(BT)賞が決定され、1月9日(水)のBASE教授会終了後に授与式を行ないました。本年度も昨年度と同様に学生アンケートを実施し、集計の結果、生体機構情報システム学専修の堤正臣教授、物質機能システム学専修の滝山博志准教授および循環生産システム学専修の豊田剛己准教授の3名が受賞しました。BASEでは、本賞の選考は本年で3回目となります。
 BASEは、学内のファカルティーデベロップメント(FD)活動の一環としての様々な取り組みに対して積極的な連携を図るべく種々検討を行っています。そのため教員のプレゼンテーション能力の充実・増進を図るのみならず、学生のプレゼンテーション能力の充実を図るために、「実践発表」、「実践英語発表」等の授業科目を開講し、また、修士論文発表報告会での発表報告に対する評価をもとに「学生プレゼンテーション賞」の制度を設けて、毎年学生を表彰しております。
 BASEのこのような試みは、学生と教員のプレゼンテーション能力の増進に寄与し得る可能性を秘めており、今後の成果が期待されます。
  
【滝山博志准教授からの受賞メッセージ】
 BASE最優秀講義賞を受賞でき大変光栄です。今年度は工学部でもベストティーチャー賞を頂いており非常にうれしく思います。なるべく 身近な題材を利用して講義に利用したことが、専門分野が異なる学生にも興味を抱かせ、今回の受賞につながったのだと思います。今後も農工大の教育に尽力したいと思います。
 
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