職員卓球部が西東京地区卓球大会で優勝

 久しぶりに秋晴れとなった10月20日(土)、平成19年度西東京地区共済組合福祉共同事業の卓球大会が本学農学部体育館で開催されました。この大会は、西東京地区所在の国立大学法人等職員が運動競技大会等の活動を通じて元気を回復し、地域の緊密度を高めるとともに、相互の親睦を図ることを目的として、参加機関が共同で実施するものです。
 この日は団体戦(1ダブルス6シングル、うち女子2シングル)が行われ、西東京地区5機関より複数のチームが参加して行われ、中国人選手も含む白熱した試合が展開されましたが、見事、本学が平成17年度に続いて2度目の優勝を全勝で飾りました。
 職員卓球部の歴史は長く、成績については、20年間において3位が多く、たまに2位をキープしていましたが、「継続は力なり」で2度も優勝できたのは、日頃の練習の成果が発揮されたものです。
 来年も連続優勝をめざして日頃の精進が期待されます。
 
 
 
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