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10月16日(火)、本部第2会議室において平成19年度留学生センター第27期日本語特別コース(8ヶ国、22名)、第7期科学技術短期留学プログラム(11ヶ国19名)及び第7期日韓共同理工系学部留学生予備教育(4名)の開講式が行われました。 はじめに、小野隆彦 広報・国際担当副学長、望月貞成 留学生センター長からそれぞれ英語による挨拶があり、次に研修生の紹介と、関係教職員の紹介がありました。式終了後には、研修生と教職員とで記念撮影が行われました。 日本語特別コースでは主に研究生が6ヶ月間、日本語・日本の文化・日本事情の教育を受けます。 科学技術短期留学プログラムは、交流協定校からの留学生が1年間、農学系、工学系の専門科目の講義・特別実習並びに課題研究および日本語・日本文化等を学び母国に帰国します。 日韓共同理工系学部留学生は、平成20年4月に工学部に入学する前に6ヶ月間の予備教育を受けることになっています。 |
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<日本語特別コース> |
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