◎ カブール大学 学長代行の来訪
 11月16日(木)、協定校であるアフガニスタン・カブール大学Abdul Hai Nazifi学長代行が本学を来訪し、小畑秀文学長、小野隆彦広報・国際担当副学長、林和彦総括本部長を表敬訪問するとともに、望月貞成室長をはじめとする本学のカブール大学復興室員と今後の両校の交流発展に向け、意見交換を行いました。
 カブール大学復興室員との意見交換会では、カブール大学および現地の地域的情勢等について情報交換が行われました。また、本学からは、アフガニスタン内戦終了直後の平成14年度から毎年行っているカブール大学教員短期研修のための招へいについて、今年度も教員3名(農学、獣医学、工学各1名)の受入を予定している旨、申し入れを行いました。意見交換会に引き続き、カブール大学復興室員による歓迎昼食会も行われ、カブール大学から本学に留学中の留学生等も交えて和やかな雰囲気の中、親交を深め合いました。
 本学のカブール大学復興支援は、アフガニスタン内戦終結直後の平成14年5月、当時の岸田副大臣が我が国のアフガニスタン教育復興支援策の検討のために行った現地視察に本学教員4名が同行し、アフガニスタンの最高学府である同大学と大学間交流協定を締結したのを期に開始したものであります。その後、平成14年から毎年数名ずつ、若手教員を国費留学生として受入れるとともに、中堅教員を短期研修のために招へいしています。これまでの受入総数は国費留学生受入24名、短期研修受入22名にのぼり、現在、19名の留学生が本学の修士および博士(前・後期)課程で学んでいます。
 
   
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