10月31日(火) 府中キャンパス新2号館多目的教室において、平成17年度「教育改善支援プログラム(学内GP)」成果報告会・講演会が開催されました。
第一部では、小畑秀文学長挨拶の後、平成17年度「教育改善支援プログラム(学内GP)」に採択された3件のプログラムの成果報告が行われました。 |
「動物による心の健康教育を実践する学生参画型教育」 |
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岩崎 利郎、渡辺 元(農学部・獣医学科) |
「授業改善・教材開発サイクルとスーパーTA養成とのコラボレーション構築」 |
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荻原 勲、福嶋 司(農学部) |
「コンピュータ適応型英語プレイスメントテスト試作のためのパイロット・スタディ」 |
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佐藤容子、クリストファー・ウィーバー(英語WG) |
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第二部の講演会では、平成17年度特色GP(広島大学)、平成16年度特色GP(山口大学)に採択されたプログラムについての講演が行われました。 |
「工学系数学基礎学力の評価と保証」 |
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広島大学 大学院工学研究科 渡邉 敏正 教授 |
「TOEICを利用した英語カリキュラム」 |
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山口大学 人文学部 太田 聡 教授 |
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一橋大学や神奈川工科大学など学外からの参加者を含む約30名の出席者と報告者・講演者との間で予定時間を超える熱心な質疑応答が行われました。また、講演会終了後に武蔵野荘で開かれた懇親会においても和やかなうちに懇談がおこなわれました。 |
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