◎ 平成18年度留学生センター第25期日本語研修コース、
      第7期科学技術短期留学プログラム及び第7期日韓共同
      理工系学部留学生予備教育開講式を挙行

  10月12日(木)、本部第2会議室において平成18年度留学生センター第25期日本語研修コース(9ヶ国、26名)、第7期科学技術短期留学プログラム(15ヶ国19名)及び第7期日韓共同理工系学部留学生予備教育(4名)の開講式が行われました。  
 式は、はじめに小野副学長、望月留学生センター長からそれぞれ英語による挨拶がありました。次に研修生の紹介と、関係教職員の紹介がありました。式終了後には、研修生と教職員とで記念撮影が行われました。
 日本語研修生は6ヶ月間、日本語・日本の文化・日本事情の教育を受けます。
 科学技術短期留学プログラムは、交流協定校からの留学生で1年間、農学系、工学系の専門科目の講義・特別実習並びに課題研究および日本語・日本文化等を学び母国に帰国します。 
 日韓共同理工系学部留学生は、平成19年4月に工学部に入学する前に6ヶ月間の予備教育を受けることになっています。
 
 
 
  
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