>HOME >Members | ||||||
メンバー紹介 Members | ||||||
教官/Staffs | ||||||
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学生/Students | ||||||
博士課程 Doctor course | ||||||
中村 祐輔 / Yusuke Nakamura | 樹木の形成層活動に関する研究 | |||||
Novena Puteri Tiyasa | フジにおける組織構造およびG層形成におけるジベレリンの役割 | |||||
飯塚 悦司/ Etsushi Iizuka | 外樹皮中の周皮の空間分布と傷害コルク形成層の形成における師部柔細胞の形態変化 | |||||
修士課程 Master course | ||||||
藤井 拓郎 / Takuro Fujii | ホロセルロース由来セルロースナノファイバーの構造特性の材料間比較に関する研究 | |||||
三田野 竣太 / Shunta Mitano | ウラジロモミおよびトドマツの傷害樹脂道形成と形成層活動に関する解剖学的研究 | |||||
野澤 陽子 / Yoko Nozawa | トドマツ、ヤツガタケトウヒ、イラモミの植物組織培養による植物体再生に関する研究 | |||||
森 惇哉 / Junya Mori | モクレン属の樹木であるホオノキとオオヤマレンゲの組織培養による植物体再生に関する研究 | |||||
学部4年 Bachelor program | ||||||
島口 滉平 / Kohei Shimaguchi | 広葉樹における正常材と引張あて材の組織構造の多様性 | |||||
永田 ひかる / Hikaru Nagata | ポプラ培養細胞の管状要素誘導系におけるせん孔形成過程 | |||||
柳田 彬宏 / Akihiro Yanagida | スギ、エゾマツの組織培養による植物体再生に関する研究 | |||||
卒業・修了生 / OB & OG | ||||||
2021年3月卒業・修了など | ||||||
藤井 拓郎 / Takuro Fujii | ホロセルロース由来セルロースナノファイバーの構造特性の材料間比較に関する研究 | |||||
三田野 竣太 / Shunta Mitano | ウラジロモミおよびトドマツの傷害樹脂道形成と形成層活動に関する解剖学的研究 | |||||
2020年3月卒業・修了など | ||||||
岡田 健汰 / Kenta Okada | ブコウマメザクラの植物体再生 | |||||
橋本 彩花 / Ayaka Hashimoto | ポプラ培養細胞の管状要素誘導系における細胞壁構造とリグニン沈着に関する研究 | |||||
平木 李奈 / Rina Hiraki | 不定胚を経由したトウヒ属樹木であるエゾマツとヤツガタケトウヒの植物体再生 | |||||
藤井 美帆 / Miho Fujii | Acacia auriculiformis と Swietenia marcrophylla の重力屈性とあて材の解剖学的特徴におけるジベレリンの役割 | |||||
椎名 令 / Rei Shiina | トチノキとムクロジのカルス誘導およびサポニン生産に関する研究 | |||||
2019年3月卒業・修了など | ||||||
荒川 泉 / Izumi Arakawa | 針葉樹における放射柔細胞の分化および細胞死と養分貯蔵機能に関する細胞生物学的研究 | |||||
秋山 佳基 / Yoshiki Akiyama | トドマツ、トガサワラおよびイチイ成熟種子胚からの不定胚形成細胞の誘導と植物体再生に関する研究 | |||||
生越 恵 / Megumi Ohse | スギ樹皮におけるリチドームの形成過程と周皮の空間分布 | |||||
宮田 晴香 / Haruka Miyata | オニグルミの心材色の多様性と木部に含まれるフェノール成分に関する研究 | |||||
吉永 恵理子 / Eriko Yoshinaga | 樹幹へのオーキシン移動阻害剤NPA処理によるヒノキの木部細胞の組織構造および配列の変化 | |||||
伊藤 百花 / Momoka Ito | ヒノキとトドマツのカルスおよび管状要素誘導に関する研究 | |||||
2018年3月卒業・修了など | ||||||
塚田 健太郎 / Kentaro Tsukada | ウルシとオオヤマレンゲの組織培養を用いた植物体再生に関する研究 | |||||
葭葉 司 / Tsukasa Yoshiba | 枝打ちおよび遮光処理がヒノキの成木および苗木の肥大成長と仮道管形態に与える影響 | |||||
吉田 裕子 / Yuko Yoshida | ポプラ培養細胞の管状要素誘導系におけるリグニン分布と蛍光モノリグノールによるリグニン沈着の可視化 | |||||
北見 夏海斗 / Kaito Kitami | チークが形成するあて材およびオポジット材に関する解剖学的研究 | |||||
2017年9月博士課程修了 | ||||||
Rahman Md Hasnat | Cell biology of mechanism of wood formation in trees under different climate conditions (異なる気候条件下に生育する樹木の木材形成機構の細胞生物学) |
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2017年3月卒業・修了など | ||||||
三ツ屋 佑樹 / Yuki Mitsuya | スギ心材形成における心材物質生産の季節性および促進、抑制する要因に関する研究 | |||||
村石 貴彦 / Takahiro Muraishi | 広葉樹引張あて材形成におけるジベレリンおよびブラシノステロイドの重力刺激伝達物質としての役割に関する研究 | |||||
清水 秋緒 / Akio Shimizu | サクラこぶ病および増生病の解剖学的観察 | |||||
2016年3月卒業・修了など | ||||||
小口 あずさ / Azusa Oguchi | モクレン科樹木4樹種の培養細胞における有用物質生産に関する研究 | |||||
栢野 旭代 / Akiyo Kayano | モクレン・ハクモクレン・シデコブシの組織培養による植物体再生に関する研究 | |||||
保坂 路人 / Michito Hosaka | ウルシの樹脂道および傷害応答に関する研究 | |||||
増井 香菜子 / Kanako Masui | ||||||
2015年3月卒業・修了など | ||||||
工藤 佳世 / Kayo Kudo | 広葉樹における道管形成の季節変化に関する研究 | |||||
井上 涼平 / Ryohei Inoue | タイサンボクおよびオオヤマレンゲの組織培養による植物体再生に関する研究 | |||||
森本 光 / Hikaru Morimoto | スギの傷害心材形成時の水分布の変化に伴う放射柔細胞の内容物の変化に関する研究 | |||||
安藤 ももこ / Momoko ando | ||||||
井出 寿々加/Suzuka Ide | ポプラとスギの培養細胞由来の管状要素誘導系を用いた細胞壁成分の堆積過程に関する研究 | |||||
土屋 知由/Tomoyoshi Tsuchiya | チャンチンモドキの植物組織培養を用いた大量増殖系の確立 | |||||
須藤 紹博/ Akihiro Suto | アカマツ・モミ・ニセアカシアの放射柔細胞の成熟・細胞死過程における微小管挙動に関する研究 | |||||
2014年3月卒業・修了など | ||||||
酒井 瑞穂 / Mizuho Sakai | ウルシ科植物における植物体再生系の確立とウルシオールの定量分析およびジャスもン酸メチル処理が与える影響の解析 | |||||
平井 阿佐美 / Asami Hirai | アカマツにおける圧縮あて材形成過程の経時的変化に関する研究 | |||||
松岡 佑悟 / Yugo Matsuoka | 樹木形成活動における休眠の制御機構に関する組織学的研究 | |||||
北村 圭 / Kei Kitamura | 針葉樹の二次木部様管状要素誘導系の確立に関する研究 | |||||
安藤 誠敏 /Masato Ando | マンサク(Hamamelis japonica)の有用二次代謝物生産を目指した培養細胞の誘導に関する研究 | |||||
2013年3月卒業・修了など | ||||||
山岸 祐介/Yusuke Yamagishi | 樹木培養細胞からの管状要素分化誘導 | |||||
鍋島(福島) 絵里 (RPD) / Eri nabeshima | 気候変動下における森林の炭素固定量予測―年輪情報を用いた長期変動モデルの構築― | |||||
Widyant dwi Nugroho | Anatomical Characteristics of Acacia mangium From Several Different Provenances Planted in Indonesia | |||||
内山 大夢 / Hiromu Uchiyama | 培養細胞からの管状要素分化誘導 | |||||
石塚 丈士 / Takeshi Ishizuka | チークとコナラを用いた形成層の加齢による道管内腔径の変動パターンの樹幹軸方向での比較 | |||||
大谷 拓己 / Takumi Ohya | モクレン属(Magnolia)の各植物器官由来のカルスにおける有用物質生産および有用物質の 定量分析に関する研究 |
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藤田 遼二 / Ryoji Fujita | 茎頂培養によるモクレン、シデコブシの植物体再生 | |||||
岡 加奈子 / Kanako Oka | コブシおよびシデコブシの組織培養における植物体再生に関する研究 | |||||
長谷川 友香 / Yuka Hasegawa | 針葉樹樹幹におけるジャスモン酸メチル処理が与える影響の組織学的研究 | |||||
藤原 智子 / Tomoko Fujiwara | 樹木培養細胞からの管状要素分化誘導 | |||||
2012年3月卒業・修了など | ||||||
半 智史/Satoshi Nakaba | 2011年12月より博士特別研究員からテニュアトラック助教に就任致しました。半研究室HPへは名前をクリックしてください。 | |||||
Shahanara Begum |
Effect of localized heating on cambial reactivation during winter dormancy
in diffuse porous hardwood hybrid poplar (散孔材のポプラに対する休眠期の形成層再活動に与える局所的加温の影響) |
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Azharul Islam | Hitochemical changes in ray
parenchyma cells of Larix kaemperi during transition from sapwood
to heartwood (カラマツにおける放射柔細胞の心材移行に伴う組織化学的変化) |
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岡田 智子 / Tomoko Okada | ユーカリ属における樹皮貯蔵物質に関する研究 | |||||
栗田 あゆ美 / Ayumi Kurita | 異なる針葉樹における外樹皮形成過程および内樹皮貯蔵物質の量的変動の解析 | |||||
2011年3月修了 | ||||||
伊吉 栄作 / Eisaku Iyoshi | 針葉樹における外樹皮形成過程と内樹皮の組織学的変化の観察 | |||||
小磯 桃子 / Momoko Koiso | 組織培養によるモクレン属樹木の大量増殖に関する研究 | |||||
福原 志織 / Shiori Fukuhara | 針葉樹における傷害樹脂道形成過程の組織学的研究 | |||||
2011年3月卒業 | ||||||
森山 沙希子 / Sakiko Moriyama | 広葉樹の傷害応答に関する組織学的研究 | |||||
2010年3月修了 |
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阿部 健太郎 / Kentaro Abe | エゾマツ、アカエゾマツ、スギの植物組織培養による再生系の確立 | |||||
山岸 祐介/Yusuke Yamagishi | 樹木培養細胞からの管状要素分化誘導 | |||||
2010年3月卒業 |
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吉田 菜摘 / Natsumi Yoshida | カキおよびホオノキにおける管状要素誘導に関する研究 | |||||
阿部 さやか/Sayaka Abe | アカエゾマツの植物組織培養による不定胚形成課程の解明および形成能力の評価法確立 | |||||
深堀 未絵 / Mie Fukahori | 葉の表面構造の解明およびエアロゾル沈着形態との関連性の評価 | |||||
森本 智美 / Satomi Morimoto | ホオノキとウケザキオオヤマレンゲの未成熟種子・成熟種子からの植物体再生系に関する研究 | |||||
2009年9月博士課程修了 | ||||||
Shahanara Begum |
Effect of localized heating on cambial reactivation during winter dormancy
in diffuse porous hardwood Hybrid Poplar (散孔材のポプラに対する休眠期の形成層再活動に与える局所的加温の与える影響) |
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2008年3月博士課程修了 | ||||||
半 智史 / Satoshi Nakaba | 樹木分化中木部における細胞死発現機構の細胞生物学的研究 | |||||
朴 仁善 / Park In-sun | ホオノキ(Magnolia obovata Thunb)の培養細胞におけるhonokiolとmagnololの大量生産系の確立および植物体再生に関する研究 | |||||
2009年3月修了 |
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佐藤 武尚 / Takenao Sato |
針葉樹アカエゾマツ、スギ、イチイ属の再生系の確立 |
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早乙女 順一 / Junichi Saotome | Eucalyptus globulus クローンシュートにおける不定根形成過程の解明 | |||||
2009年3月卒業 |
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川嶋 祥 / Sachi Kawashima | コンテナサイズおよび植物ホルモンがクスノキ苗木に与える影響 | |||||
大石 徹 / Toru Oishi | 広葉樹の培養細胞を用いた管状要素誘導に関する研究 | |||||
2008年3月修了 |
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中島 淑子 / Toshiko Nakajima | スダジイの肥大成長に影響を与える環境要因および肥大成長における光合成産物の利用 | |||||
吉本 靖東 / Joutou Yoshimoto | 樹木の培養細胞を用いた管状要素誘導に関する研究 | |||||
2008年3月卒業 |
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色原 里佳 / Rika Irohara | 針葉樹における師部成長過程と内樹皮内の貯蔵養分の量的変動の解析 | |||||
若林 啓太 / Keita Wakabayashi | FACEを用いた高濃度CO2処理による樹木の組織学的変化 | |||||
2008年3月博士課程修了 | ||||||
Vilma Bayramzadeh |
Anatomical and physiological variations of wood and leaf in different
provenances of Fagus crenata (産地の異なるブナの木部および葉の組織構造および生理学的特性) |
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2007年9月修士課程修了 | ||||||
鄭 美和 / Jung Mihwa | 樹木の傷害応答機構に関する解剖学的研究 | |||||
2007年3月博士課程修了 | ||||||
中川 麗美 / Remi Nakagawa | アカエゾマツおよびスギのProembryogenic Massesの発達と不定胚形成に関する研究 | |||||
2007年3月修了 |
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佐々木
桃子 / Momoko Sasaki
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ジベレリンおよびパクロブトラゾール処理がEucalyptus属2樹種の成長、木部組織構造および光合成特性に与える影響 | |||||
篠崎 裕介 / Yusuke Shinozaki | 樹木の成長と年輪構造に与える2成長期間のオゾン処理の影響 | |||||
田中 正守 / Masamori Tanaka | 枝打ちによって樹幹を変形させたスギ(Cryptomeria japonica)における成長機構解明 | |||||
中村 亮一 / Ryouichi Nakamura | 熱帯樹(Shorea multiflora, Paraserianthes falcataria)のカルス誘導および分化誘導に関する研究 | |||||
早川 雅納 / Masanori Hayakawa | マレーシア・サバ州およびタイ・サケラートに植林されたAcacia mangiumにおける材質指標の樹幹放射方向変動 | |||||
2007年3月卒業 |
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小田嶋 優 / Yuu Odashima | 針葉樹木部放射柔細胞における冬季の貯蔵でんぷん分布の樹種間比較 | |||||
玉利 優行 / Naoyuki Tamari | 年輪年代学的手法によるアカマツの年輪構造に影響を及ぼす要因の解析および枯死木の年代推定 | |||||
福田 明子 / Akiko Fukuda | Eucalyptus globulus クローンシュートにおける不定根形成過程の解析 | |||||
2006年3月修了 |
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木名瀬
隆規 / Takanori Kinase
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ジベレリンおよびその生合成阻害剤がヤチダモの重力屈性と木部組織構造に与える影響組織
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来島 正浩 / Masahiro Kurushima | 針葉樹3種における成熟種子胚からのECs誘導および不定胚形成形の確立 | |||||
高橋 リサ / Risa Takahashi | 都市近郊に生育するコナラおよびクヌギの年輪気象学解析 | |||||
松居 正晃 / Masaaki Matsui | スギ(Cryptomeria japonica)不定胚形成系に関する研究 | |||||
2006年3月卒業 | ||||||
梶原 あきの / Akino Kajiwara | Eucalyptus globulus の不定根形成過程における組織学的研究 | |||||
横道 峻平 / Shunpei Yokomichi | タケ(モウソウチク)の節間形成過程と、あて材の有無とその形成過程の解明 | |||||
吉武 広樹 / Hiroki Yoshitake | ||||||
若林 安見子 / Yasumiko Wakabayashi | 樹木の傷害応答に関する組織学的研究 | |||||
2005年3月修了 |
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長田 陽子 / Yoko Osada | マングローブ樹種の直接培養法およびカルス培養法に関する基礎的研究 | |||||
木原 健吾 / Kengo Kihara | 新たな選抜個体5品種の材質評価-年輪・組織構造特性- | |||||
和田
佳子 / Yoshiko Wada
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スギ黒心の理学的特徴と発現要因に関する研究
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2004年3月修了 |
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岡田 裕貴 / Yuki Okada | ミズナラ(Quercus mongolica)苗木の形態形成に及ぼすツリーシェルターの影響 | |||||
東海林
真里子 / Mariko Shouji |
アカマツの不定胚形成系の各段階における促進要因に関する研究 |
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2004年3月卒業 |
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山本
千恵子 / Chieko Yamamoto
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Shorea Multifloraの葉からのカルス誘導と増殖に関する培養条件の検討 |
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