東京農工大学 工学部 有機材料化学科 (工学府 応用化学専攻 有機材料化学専修) では、基礎化学、応用化学、物理学、数学にわたる幅広い体系的な知識に基づき、地球環境、エネルギー、バイオ、医療、情報などの分野に関わる新しい有機・高分子材料を創造する技術者・研究者の育成を目指しています。

本学科(学部)の受験を検討しているみなさんへ

有機材料化学科は、2019年4月から「応用化学科」になります。詳しくは応用化学科のホームページ(こちら)をご覧下さい。


本専修(大学院)の受験を検討しているみなさんへ

本専修では、伝統的なポリマー(高分子)材料(繊維、プラスチックス、エラストマーなど)に加え、有機光電子材料から生体・バイオ材料まで、現代社会のニーズに応える研究と教育をダイナミックに展開しています。このように多様な材料を開発するためには、化学や高分子系の知識の他にも、物理系の知識も必要です。化学系、高分子系出身の方のみではなく、物理系出身者の方にもぜひ進学を検討して頂きたいと考えています。







2021/5/28 令和3年度10月入学および令和4年度4月入学 工学府博士前期課程(修士)入学試験において,応用化学専攻有機材料化学専修の跡見・清水研究室を志望する者は,説明事項があります。出願書類を提出する前に,2021年度専修長(下村武史教授 simo[at]cc.tuat.ac.jp)にコンタクトをとってください。
2021/4/16 東京農工大学大学院工学府応用化学専攻 有機材料化学専修の大学院進学説明会を5/15(土)および6/12(土)に開催します。参加希望者はこちらに従って登録ください。
2020/1/27 東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門では、下記の要領で准教授(テニュアトラック)1 名を公募します。詳しくはこちらを参照ください。
Invitation of Applications for Tenure-Track Associate Professor Tokyo University of Agriculture and Technology Division of Applied Chemistry (Click here for details)
2019/4/1 尾池秀章准教授が法政大学生命科学部環境応用化学科に教授として異動しました。
古矢晋一講師が立教大学文学部文学科ドイツ文学専修
に准教授として異動しました。
2019/1/1 村上義彦准教授が教授に昇任しました。
2018/12/18 工学府応用化学専攻有機材料化学専修では助教1名を公募致します(詳しくはこちらをご参照下さい)。
2018/5/9 本年度の工学府応用化学専攻有機材料化学専修の博士前期課程入学試験(2018年8月16・17日実施)における筆答試験の「化学又は物理」は、昨年度までとは異なる形式で出題しますのでご注意下さい(詳しくはこちらをご参照下さい)。
2018/5/6 東京農工大学工学府応用化学専攻 有機材料化学専修の大学院進学説明会を5/12(土)および6/16(土)に開催します。参加要領等はこちらを参照ください。
2018/5/1 富永洋一准教授が教授に昇任しました。
2017/4/1 敷中一洋助教が産業技術総合研究所化学プロセス研究部門に主任研究員として異動しました。
高見拓特任助教が理化学研究所
環境資源科学研究センター酵素研究チームに博士研究員として異動しました。
2017/3/30 東京農工大学工学府応用化学専攻 有機材料化学専修の大学院進学説明会を5/13(土)に開催します。参加要領等はこちらを参照ください。
2017/2/1 村岡貴博氏が准教授として着任しました。

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