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研究室紹介

《研究室からのメッセージ》
私たち健康アメニティ科学研究室は地域生態システム学を、人を含むすべての社会構成要素のバランスのとれた関係を追求する学問と捉え、特に「人」という視点から調和のとれた自然との関係について実験調査研究するユニークな活動を行っています。 その活動の中で、研究室として取り組むべき課題を効果的、効率的に解決するために三つの柱を設定しています。具体的には「人を探る」「人と自然との接点を探る」「新しい地域のあり方を探る」です。 それらの中から基本的には学生個人が自らテーマを設定、時には教員および学生全体で共同のテーマを設定して活動しています。 私たちと共に、動物、植物、構造物、人が複雑に絡み合う問題の解決に向けた具体的な提案をしてみませんか。
2010.4 初代教授 植竹照雄
アメニティとは…単に物質的な豊かさではなく「人の感性に共鳴する豊かさ」と考えます。
研究室キーワード…健康、人の動態、高齢者の身体、感性工学、公園、地域制度etc..
試験公開中:健アメの日常
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