学会発表(国内)

 
大会名 発表タイトル
2024 日本哺乳類学会2024年度大会 「地域スケールにおけるイノシシの掘り起こし痕跡の密度指標としての有効性」我那覇・宇野
2024 日本生態学会第71回大会 「北海道東部ニホンジカ個体群の加入率の年変動」宇野裕之・飯島勇人
2023 野生生物と社会学会第28回大会 「野生動物管理モデル・コアカリキュラム試行における受講者アンケート」宇野ほか
2022 野生生物と社会学会第27回大会 「大学間連携による野生動物管理教育」宇野裕之
2022 日本哺乳類学会2022年度大会 自由集会「GPSテレメトリ研究で見えてきたニホンジカの行動生態」宇野裕之
2022 日本生態学会第69回大会 「北海道知床半島におけるニホンジカのメス成獣生存率及び要因別死亡率」宇野裕之ほか(7名)
2021 日本哺乳類学会2021年度大会 「知床世界自然遺産地域におけるニホンジカの個体群特性の評価(予報)」宇野裕之ほか(6名)
2021 日本生態学会第68回大会 「エゾシカの個体群特性~個体数調整実施地域と非実施地域間の比較」宇野裕之ほか
2020 日本生態学会第67回大会 「ニホンジカとクマイザサが稚樹の成長および生存に及ぼす影響」宇野裕之・稲富佳洋・上野真由美・飯島勇人
2019 日本哺乳類学会2019年度大会 「ニホンジカが森林の更新に与える直接効果と間接効果」宇野裕之・稲富佳洋・上野真由美・飯島勇人
2018 日本生態学会第65回大会 「北海道の冷温帯針広混交林におけるニホンジカとクマイザサが稚樹に及ぼす影響」宇野裕之ほか(3名)
2017 日本哺乳類学会2017年度大会 「釧路湿原国立公園における冬期のエゾシカの生息密度及び生息地選択」宇野裕之ほか
2017 日本生態学会第64回大会 「阿寒国立公園におけるエゾシカが森林植生に及ぼす影響」宇野裕之ほか
2016 日本景観生態学会公開シンポジウム 「野生動物管理―シカの管理とタンチョウの保全」宇野裕之
2016 日本哺乳類学会2016年度大会 「ニホンジカ捕獲用の小型囲いワナの開発Ⅱ」宇野裕之ほか(3名)
2016 日本生態学会第63回大会 「北海道の森林環境におけるライントランセクト法を用いたニホンジカ個体群密度の推定」宇野裕之ほか
2014 日本哺乳類学会2014年度大会 「ニホンジカ捕獲用の小型囲いワナの開発Ⅰ」宇野裕之ほか(3名)
2013 日本哺乳類学会2013年度大会 「ライントランセクト及びカメラトラップ法によるエゾシカの相対密度把握手法の検討」宇野裕之ほか
2013 北方森林学会シンポジウム 「生物多様性をいかに地域で具現化するか?」宇野裕之
2012 日本哺乳類学会2012年度大会 「エゾシカの日高及び阿寒個体群の質的検討」宇野裕之・赤坂 猛ほか(1名)
2012 日本生態学会第59回大会 "The browsing index of sika deer as a management tool in Hokkaido, Japan" Uno H, et al.
2011 日本生態学会第58回大会 「エゾシカの自然植生に及ぼす影響把握と保護管理施策への取り組み」宇野裕之ほか
2010 日本哺乳類学会2010年度大会 「北海道東部エゾシカ個体群の加入率~年変動とその要因解析」宇野裕之ほか
2009 日本哺乳類学会2009年度大会 「エゾシカの航空機調査における発見率」宇野裕之ほか
2009 日本生態学会第56回大会 「エゾシカの管理と個体数の動向把握」宇野裕之ほか