山田 健斗 : Kento YAMADA
k-yamada at st.go.tuat.ac.jp
スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用率の確率的モデル化
長野県塩尻市
ネットワーク，PC，少しゲーム
Haswellおじさんから脱却したい
海外研究歴: Overseas Research
■ Centre for Wireless Communications, University of Oulu, Finland・ Jan. 2018 -- Feb. 2018
・ Oct. 2018 -- Dec. 2018
国内発表: Domestic Conference
■ 山田 健斗, 梅林 健太, "広く適用可能な周波数利用のモデル化に関する検討", 電子情報通信学会技術報告, vol. 118, no. 421, SR2018-119, pp. 141-147, Jan. 2019.■ 岩田 大輝, 梅林 健太, 佐藤 遼, 山田 健斗, 大川 航平, 笠原 芳樹, Janne Lehtomäki, Miguel López-Benítez, "［技術展示］スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用観測システムプロトタイプの開発 ~周波数利用率の予測 ~", 電子情報通信学会技術報告, vol. 118, no. 58, SR2018-17, pp. 99-106, 東京, May 2018.
■ 山田 健斗, 梅林 健太, Janne Lehtomäki, K. B. Shashika Manosha, "スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用率のモデル化に関する検討", 電子情報通信学会技術報告, vol. 117, no. 457, SR2017-133, pp. 109-116, Feb. 2018.