Thesis title
卒業論文・修士論文タイトル

卒業論文

  1. 吉田旺央:「近赤外スペクトルデータを対象とした統計解析手法による物理・化学的現象の解明に向けた検討」(2015年3月)
  2. 吉冨慎一郎:「局所PLSのパラメータの適応的な調整方法」(2015年3月)
  3. 岡山直樹:類似プラントのデータを活用した統計的推定モデルの精度改善」(2016年3月)
  4. 辻諒太郎:「IR/NIRスペクトルの統計解析によるポリ乳酸の物性決定因子の解明支援」(2016年3月)
  5. 松山裕伎生:「安定的な局所PLSモデル構築手法の提案と多様な実プロセスでの検証」(2017年3月)
  6. 板橋典:「Layer-Wise Relevance Propagationを用いた製品品質変動要因特定手法の開発」(2018年3月)
  7. 山口裕生:「簡易モデルを用いたCzochralskiプロセスの機構解明」(2018年3月)
  8. 吉岡寛展:「Czochralskiプロセスを対象とした線形モデル予測制御システムの開発」(2018年3月)
  9. 辻川力:「製剤連続生産プロセスの乾燥工程への多変量統計的プロセス管理手法の適用」(2019年3月)
  10. 森康輔:「NIRを用いた並列マイクロ流路内状態監視方法の開発」(2019年3月)
  11. 大島正則:「ソフトセンサおよび制御則の逐次更新による蒸留塔の推定制御」(2020年3月)
  12. 南口拓矢:「固形製剤連続生産プロセスの造粒工程を対象としたMSPCによる異常検出」(2021年3月)

修士論文

  1. 鄭忠超:「Czochralskiプロセスの物理モデル構築と実データを用いたモデル精度の検証」(2015年3月)
  2. 瀬戸樹:「Czochralskiプロセスにおける結晶半径予測のためのグレイボックスモデル構築」(2016年3月)
  3. 石川徳知:「ソフトセンサーの推定誤差の原因解析」(2018年3月)
  4. 加藤祥太:「Czochralskiプロセスのグレーボックスモデルの予測精度向上」(2019年3月)
  5. 松山裕伎生:「推定誤差に基づくデータの分類と適応的なソフトセンサの構築」(2019年3月)
  6. 入谷賢佑:「同定対象の物理的特性を反映したシステム同定問題の定式化のCzochralskiプロセスにおける事例」(2020年3月)
  7. 福岡憲彦:「粉体混合工程におけるオフライン/インラインで測定したNIRSに基づく主薬含量予測」(2021年3月)

*2021年3月分までは京都大学助教時代のものです.