国内学会(1995年以降)(Last update 2024/12/26)
2024年度
342. 有機薄膜太陽電池への応用を志向した高効率 p
型高分子の合成、相原佑吏、荻野賢司、2024年度繊維学会関東支部講演会、若手プレゼンテーション、2024年12月6日(農工大グリーンホール、東京・小金井)
341.
西洋わさび由来ペルオキシダーゼを用いたフェノール類の合成、水本成美、荻野賢司、2024年度繊維学会関東支部講演会、若手プレゼンテーション、2024年12月6日(農工大グリーンホール、東京・小金井)
340.
リサイクル可能なインジゴ系高強度繊維の合成化学的研究、柴木絢介、荻野賢司、2024年度繊維学会秋季研究発表会、2024年11月29日(京都テルサ、京都、京都府)
339.
フェノール性植物油由来のバイオモノマーの光重合と物性、小口理彩,西森彩水、狩谷昭太朗,荻野賢司,兼橋真二
、2024年度繊維学会年次大会、2024年6月13日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)(兼橋研)
338.
チオール基導入酢酸セルロースの合成と架橋反応、笹尾康幹、伊藤芹華,荻野賢司,兼橋真二、2024年度繊維学会年次大会、2024年6月13日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)(兼橋研)
337.
ナフタレンジイミド単位を含む電子輸送性ポリマーの側鎖構造の最適化、阪田真莉、荻野賢司、2024年度繊維学会年次大会、2024年6月13日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
336.
トリアリールアミン環状6量体を含むフォトリフラクティブ素子の作製および評価、大塚朝子、荻野賢司、2024年度繊維学会年次大会、2024年6月13日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
335.
有機薄膜太陽電池を指向したオキシエチレン基を含む非フラーレンアクセプターの合成、林太陽、荻野賢司、2024年度繊維学会年次大会、2024年6月13日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
334.
インジゴの骨格を含む、高強度で加工や再生が可能な繊維材料の研究、岡本直、荻野賢司、原田正志、2024年度繊維学会年次大会、2024年6月13日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
333.
無電場における疑似的なフォトリフラクティブ効果の発現機構の解明、荻野賢司、福島遼己、2024年度繊維学会年次大会、2024年6月13日(タワーホール船堀、東京・江戸川)
332.
内部の微細構造が制御された高分子微粒子の作製、荻野賢司、柚木希、2024年度繊維学会年次大会、2024年6月12日(タワーホール船堀、東京・江戸川)
2023年度
331.
化学だいすきクラブの活動を中心とした化学の教育と普及への貢献、荻野賢司、日本化学会第104回春季年会、2024年3月20日(日本大学理工学部 船橋キャンパス)(受賞講演)
330.
フェルラ酸誘導体を出発原料としたポリマー合成、荻野賢司、孫洪、兼橋真二、お米の未来を考えるシンポジウム2023、2023年12月8,9日(京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール、京都・京都市)(ポスター)
329. Preparation of ZnO
thin film with high-density quantum dots by particle size control、ZHENG
LIUBIN, Kenji OGINO、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月27日(京都テルサ、京都・京都市)(ポスター)
328. Nanomaterial's interfacial stimulation of vascular endothelial cells
and divergent impacts on vasculature associated diseases, Zhaowen DING、Wei
WEI、Guanghui MA、Kenji OGINO, 2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月28日(京都テルサ、京都・京都市)
327.
光クリック反応を利用したカルダノール由来の光硬化性樹脂の架橋構造と物性、近藤眞生、狩谷昭太朗、荻野賢司、兼橋真二、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月27日(京都テルサ、京都・京都市)(ポスター、兼橋研)
326.
米ぬか由来フェルラ酸骨格導入ポリビニルアルコールの表面偏析を利用した光架橋と機能、遠藤大晟,、柳瀬雄貴,荻野賢司,兼橋真二,荒井健太,石嵜雄一,庄司優亜,青木仁史、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月27日(京都テルサ、京都・京都市)(ポスター、兼橋研)
325.
カルダノール由来の光硬化性樹脂の構造と物性におよぼすアルキル長鎖の運動性、西森彩水、狩谷昭太朗、荻野賢司、兼橋真二、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月27日(京都テルサ、京都・京都市)(ポスター、兼橋研)
324. マイクロリアクターを用いた複合高分子微粒子の作製−ブレンド比による微細構造の制御、柚木希,
荻野賢司、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月27日(京都テルサ、京都・京都市)
323.
有機薄膜太陽電池への応用を志向した高効率p型高分子の合成、相原佑吏、荻野賢司、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月27日(京都テルサ、京都・京都市)
322.西洋わさび由来ペルオキシダーゼ(HRP)を用いたフェノール類の重合、水本成美、荻野賢司、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月28日(京都テルサ、京都・京都市)
321.
超臨界発泡によるp型有機半導体ポリマーの構造および正孔輸送性の変化、鈴木那菜,細川智未,荻野賢司、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月27日(京都テルサ、京都・京都市)
320.超臨界乾燥によるPEDOT:PSSエアロゲルの多孔性および熱電特性評価、後藤春香、兼橋真二、荻野賢司、下村武史、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月28日(京都テルサ、京都・京都市)(下村研)
319.
無電場における疑似的なフォトリフラクティブ効果の発現機構の解明、福島遼己、荻野賢司、2023年度繊維学会秋季研究発表会、2023年11月28日(京都テルサ、京都・京都市)
318.
マイクロリアクターを用いた複合高分子微粒子の作製及び構造制御、柚木希、荻野賢司、第22回高分子ミクロスフェアー討論会、2023年11月21日(福井大学文京キャンパス、福井・福井市)
317.
超臨界発泡によるチオフェン系ブロック共重合体の構造および物性変化、鈴木那菜、細川智未、荻野賢司、2023年度繊維学会年次大会、2023年6月14日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
316.
西洋わさび由来ペルオキシダーゼ(HRP)を用いたカルダノールの重合、水本成美、荻野賢司、2023年度繊維学会年次大会、2023年6月14日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
315.
光クリック反応を利用したフェノール性植物油を原料とする光硬化性ポリマーの構造安定化、近藤眞生、狩谷昭太朗、荻野賢司、兼橋真二、2023年度繊維学会年次大会、2023年6月14日(兼橋研、ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
314.
フェノール性植物油を原料とするバイオベースポリマーの合成、西森彩水、狩谷昭太朗、荻野賢司、兼橋真二、2023年度繊維学会年次大会、2023年6月14日(兼橋研、ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
313. 高効率 p 型高分子の合成、相原佑吏、
荻野賢司、2023年度繊維学会年次大会、2023年6月15日(ポスター、タワーホール船堀、東京・江戸川)
312. オキシエチレン基導入による n
型高分子半導体の物性変化、荻野賢司、川上桃子、藤本魁希、2023年度繊維学会年次大会、2023年6月15日(タワーホール船堀、東京・江戸川)
2022年度
311. フェルラ酸骨格を導入したセルロース誘導体の合成と CO2 分離, 難波琴都、柳瀬雄貴、町頭圭、荻野賢司、
兼橋真二、2022年度繊維学会秋季研究発表会、2022年11月9日(とりぎん文化会館、鳥取・鳥取市) (兼橋研、ポスター発表)
310. 超臨界二酸化炭素によるポリイミドの高次構造への影響、貫井大輔、荻野賢司、兼橋真二、2022年度繊維学会秋季研究発表会、2022年11月9日(とりぎん文化会館、鳥取・鳥取市)
(兼橋研、ポスター発表)
309. チオールエン反応を利用した CNSL
とセルロース誘導体からなる光硬化材料の創製、伊藤芹華、荻野賢司、兼橋真二、2022年度繊維学会秋季研究発表会、2022年11月10日(とりぎん文化会館、鳥取・鳥取市)
308.
電子輸送性ポリマーの側鎖構造の最適化、川上桃子、荻野賢司、2022年度繊維学会秋季研究発表会、2022年11月9日(とりぎん文化会館、鳥取・鳥取市)
307. 有機薄膜太陽電池を指向した PTCDI
誘導体を含んだ電子輸送性ポリマーの合成と評価、荻野賢司、藤本魁希、2022年度繊維学会秋季研究発表会、2022年11月9日(とりぎん文化会館、鳥取・鳥取市)
306. マイクロリアクターを用いた複合高分子微粒子の作製及び構造制御、柚木希、荻野賢司、2022年度繊維学会秋季研究発表会、2022年11月9日(とりぎん文化会館、鳥取・鳥取市)
305.. 無電場におけるフォトリフラクティブ性能の評価, 福島遼己、荻野賢司、
2022年度繊維学会秋季研究発表会、2022年11月9日(とりぎん文化会館、鳥取・鳥取市)
304. 免疫療法への応用のためのピッカリングエマルションの調製と評価、中村優香、荻野賢司、2022年度繊維学会年次大会、2022年6月9日(ポスター
on Zoom)
303. バイオベースポリマーを指向したカルダノールの二重結合の酸化開裂
、矢形健人、荻野賢司、兼橋真二、2022年度繊維学会年次大会、2022年6月9日(ポスター on Zoom)
302.
トリアリールアミン環状オリゴマーが形成する構造と特性評価、荻野賢司、陸インボウ、兼橋真二、2022年度繊維学会年次大会、2022年6月8日(タワーホール船堀、東京・江戸川)
301.
チオキサンテン骨格を有するフォトリフラクティブ材料の合成と評価、福島遼己、荻野賢司、2022年度繊維学会年次大会、2022年6月9日(タワーホール船堀、東京・江戸川)
300.
ポリ(3-ヘキシルチオフェン)ベースのブロック共重合体の超臨界二酸化炭素処理による構造及び物性変化、荻野賢司、細川智未、兼橋真二、2022年度繊維学会年次大会、2022年6月9日(タワーホール船堀、東京・江戸川)
299.
非可食バイオマス材料を用いた新規素材の開発、横山優香、兼橋真二、荻野賢司、望月保嗣、武田章宏、2022年度繊維学会年次大会、2022年6月9日(タワーホール船堀、東京・江戸川)
298.
マイクロリアクターを用いた複合高分子微粒子の作製及び構造制御、柚木希、荻野賢司、2022年度繊維学会年次大会、2022年6月10日(タワーホール船堀、東京・江戸川)
2021年度
297. p 型ブロック共重合体の超臨界 CO2 処理による物性評価と正孔輸送性特性
、細川智未、兼橋真二、荻野賢司、2021年度繊維学会秋季研究発表会、2021年11月19日 on Zoom
296. 米ぬか由来の
γ-オリザノールを用 いた新規機能性材料の開発 、古谷小春、荻野賢司、兼橋真二、2021年度繊維学会秋季研究発表会、2021年11月19日 on
Zoom
295. All-Polymer 太陽電池を指向した n
型グラフト共重合体の合成と評価、𠮷田桃子、兼橋真二、荻野賢司、2021年度繊維学会秋季研究発表会、2021年11月19日 on Zoom
294.
主鎖型トリアリールアミンポリマーを用いたフォトリフラクティブ性能の評価、藤翔喜、荻野賢司、兼橋真二、2021年度繊維学会秋季研究発表会、2021年11月18日
on Zoom
293. カシューナッツの殻由来バイオマスを用いた光硬化性材料の合成と評価
、狩谷昭太朗、荻野賢司、兼橋真二、2021年度繊維学会秋季研究発表会、2021年11月18日 on Zoom
292.
チオールエン反応を利用した CNSL 由来の光硬化材料の創製、伊藤芹華、荻野賢司、兼橋真二、2021年度繊維学会秋季研究発表会、2021年11月18日
on Zoom
291.
マイクロリアクターを用いた階層構造を有する高分子ブレンド粒子の作製、荻野賢司,荘司涼佳,兼橋真二、2021年度繊維学会年次大会、2021年6月11日
on Zoom
290.
固体NMRを利用した高分子半導体の構造物性相関解析、荻野賢司,高橋陸,兼橋真二、2021年度繊維学会年次大会、2021年6月10日 on Zoom
289.
チオールエン反応を用いたCNSL由来の光硬化性バイオベースポリマーの作製、伊藤芹華,加藤寛,狩谷昭太郎,荻野賢司,兼橋真二、2021年度繊維学会年次大会、2021年6月10日
on Zoom
288.
有機薄膜トランジスタを指向したPTCDI誘導体の合成と評価、藤本魁希,荻野賢司、2021年度繊維学会年次大会、2021年6月10日 on Zoom
287.
主鎖型トリアリールアミンポリマーを用いたメモリー性能の評価。藤翔喜,荻野賢司,兼橋真二、2021年度繊維学会年次大会、2021年6月9日 on Zoom
2020年度
286. Novel Environmentally-Friendly Bio-based Epoxy Polymer from Cashew
Nut Shell Liquid, Pirada Sudprasert,Kenji Ogino,Shinji Kanehashi,
2020年繊維学会秋季研究発表会, 2020年11月6日 on zoom
285.
超臨界CO2処理を施したp型半導体の構造解析と正孔輸送性の評価, 細川智未,兼橋真二,荻野賢司, 2020年繊維学会秋季研究発表会,
2020年11月6日 on zoom
284. 米ぬか由来のフェルラ酸を用いた機能性バイオベース材料の開発, 柳瀬雄貴, 町頭圭, 荻野賢司,
兼橋真二, 鎌形潤一, 青木仁史, 2020年11月6日 on zoom
283. CNSLを原料とした環境調和型バイオベースポリマーの開発,
安里ルイス,荻野賢司,兼橋真二, 2020年繊維学会秋季研究発表会, 2020年11月6日 on zoom
282.
マイクロリアクターを用いた高分子ブレンド粒子の作製と構造評価, 荘司涼佳, 兼橋真二, 荻野賢司, 2020年繊維学会秋季研究発表会,
2020年11月6日 on zoom
281. Synthesis and luminescent properties of block
copolymers based on polyfluorene and polystyrene, 程進,兼橋真二,荻野賢司,
2020年繊維学会秋季研究発表会, 2020年11月5日 on zoom
280.
固体NMRによるp型高分子半導体の運動性と構造の評価, 高橋陸, 兼橋真二, 荻野賢司, 2020年繊維学会秋季研究発表会, 2020年11月5日 on
zoom
279. カシューナッツ由来バイオマスを用いた光硬化性材料の合成と評価,
狩谷昭太朗,加藤寛,荻野賢司,兼橋真二、2020年繊維学会秋季研究発表会, 2020年11月5日 on zoom
278.
有機太陽電池への応用を指向したn型ブロック共重合体の合成と評価, 守屋亮,兼橋真二,荻野賢司、2020年繊維学会秋季研究発表会, 2020年11月5日
on zoom
277.
n型有機半導体を指向したグラフト共重合体の合成と評価、𠮷田桃子,荻野賢司,兼橋真二、2020年繊維学会秋季研究発表会, 2020年11月5日 on
zoom
276. 固体NMRによるp型高分子半導体の構造解析と特性評価、高橋陸、兼橋真二,
荻野賢司、第69回高分子討論会、2020年9月17日(岩手大学の予定でしたが、オンライン開催となりました)
275. 有機薄膜太陽電池を指向したn型グラフト共重合体の合成と評価, 𠮷田桃子, 兼橋真二, 荻野賢司,
2020年度繊維学会年次大会、2020年6月11-13日(東京江戸川、タワーホール船堀)
274. 超臨界 CO2
処理を施したチオフェン系ブロック共重合体の構造解析と物性評価、細川智未、兼橋真二, 荻野賢司,
2020年度繊維学会年次大会、2020年6月11-13日(東京江戸川、タワーホール船堀)
273.
非可食部バイオマスを用いた光硬化性材料の合成と評価、狩谷昭太朗、加藤寛、荻野賢司、兼橋真二,
2020年度繊維学会年次大会、2020年6月11-13日(東京江戸川、タワーホール船堀)
272.
米ぬか由来のフェルラ酸を利用した機能性バイオベースポリマーの合成と評価、柳瀬雄貴, 町頭圭, 荻野賢司, 兼橋真二、鎌形潤一,
青木仁史、2020年度繊維学会年次大会、2020年6月11-13日(東京江戸川、タワーホール船堀)
(272-275の4件については、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会場に参集することなく実施されました)
2019年度
271. マイクロリアクターによる多相系高分子微粒子の作製、荘司涼佳、兼橋真二、荻野賢司、2019年度繊維学会秋季研究発表会、2019年11月10日(長野上田市、信州大学繊維学部)
270. 固体NMRによるp型半導体の運動性と構造の評価、高橋陸、兼橋真二、荻野賢司、2019年度繊維学会秋季研究発表会、2019年11月10日(長野上田市、信州大学繊維学部)
269. 長いアルキル鎖を有するトリフェニルアミン環状6量体の合成と物性、安井達哉、兼橋真二、荻野賢司、2019年度繊維学会秋季研究発表会、2019年11月10日(長野上田市、信州大学繊維学部)
268. グラフェン誘導体を用いたフォトリフラクティブ材料の特性評価、細山花音、兼橋真二、荻野賢司、2019年度繊維学会秋季研究発表会、2019年11月10日(長野上田市、信州大学繊維学部)
267. ポリ(3-ヘキシルチオフェン)-b-ポリ(エチレンオキシド)の構造解析と正孔移動度の評価、林和也、兼橋真二、荻野賢司、2019年度繊維学会秋季研究発表会、2019年11月9日(長野上田市、信州大学繊維学部)
266. P(NDI2OD-T2)-b-PSの構造評価と電子輸送特性、守屋亮、荻野賢司、兼橋真二、2019年度繊維学会秋季研究発表会、2019年11月9日(長野上田市、信州大学繊維学部)
265.不飽和ポリエステル樹脂分解物の構造解析、町頭圭、兼橋真二、荻野賢司、2019年度繊維学会秋季研究発表会、2019年11月9日(長野上田市、信州大学繊維学部)
264. 高分子ハイブリッド材料を 用いた二酸化炭素分離、兼橋真二, 荻野賢司, S. Kentish、2019年度繊維学会年次大会、2019年6月6日(東京江戸川、タワーホール船堀)
263.マイクロリアクターを用いた高分子微粒子の作製と溶媒アニ ーリングによる効果、荘司涼佳,兼橋真二,荻野賢司、2019年6月6日(東京江戸川、タワーホール船堀)
262. 未利用 CNSL を原料とした環境調和型機能性材料の開発、安里ルイス,荻野賢司,兼橋真二、2019年度繊維学会年次大会、2019年6月6日(東京江戸川、タワーホール船堀)
261. 不飽和ポリエステル分解物の構造解析、町頭圭,兼橋真二,荻野賢司、2019年度繊維学会年次大会、2019年6月5日(東京江戸川、タワーホール船堀)
260.PSt と P(NDI2OD-T2)からなる n 型ブロック共重合体の合成 と評価、守屋亮,兼橋真二,荻野賢司、2019年度繊維学会年次大会、2019年6月5日(東京江戸川、タワーホール船堀)
259.固体 NMR による p 型半導体の構造解析と特性評価、高橋陸,兼橋真二,荻野賢司、2019年度繊維学会年次大会、2019年6月5日(東京江戸川、タワーホール船堀)
2018年度
258.
ポリ(4-ブチルトリフェニルアミン)/ポリメタクリル酸メチル複合体からなる高分子微粒子の作製とモルフォロジー、荻野賢司、菊池秀、吉田早希、荘司涼佳、兼橋真二、第20回高分子ミクロスフェアー討論会、2018年11月13-16日(岡山、岡山大学津島キャンパス)
257. 未利用バイオマスを原料とした UV 硬化型機 能材料の開発。加藤寛、荻野賢司、兼橋真二、平成30年度繊維学会秋季研究発表会、2018年11月1-2日(福井、福井大学文京キャンパス)
256. トリフェニルアミン骨格を有する大環状オリゴ マーの合成及び評価、峯岸和司、荻野賢司、兼橋真二、平成30年度繊維学会秋季研究発表会、2018年11月1-2日(福井、福井大学文京キャンパス)
255. P3HT-b-PSt の物性評価と正孔輸送特性, 百足山真平、荻野賢司、兼橋真二、平成30年度繊維学会秋季研究発表会、2018年11月1-2日(福井、福井大学文京キャンパス)
254. All-polymer 太陽電池の高性能化、荻野賢司、冨田恵里、兼橋真二、平成30年度繊維学会年次大会、2018年6月13-15日(東京江戸川、タワーホール船堀)
253. ポリ(4-ブチルトリフェニルアミン)/ポリメタクリル 酸メチルブレンド微粒子の内部構造制御、荻野賢司、吉田早希、兼橋真二、平成30年度繊維学会年次大会、2018年6月13-15日(東京江戸川、タワーホール船堀)
252. 酸化グラフェンを用いたフォトリフラクティブ材料の 特性評価、細山花音,兼橋 真二, 荻野賢司、平成30年度繊維学会年次大会、2018年6月13-15日(東京江戸川、タワーホール船堀)(ポスター)
251. トリフェニルアミンユニットを有する環状 6 量体の合 成と評価、安井達哉,兼橋真 二,荻野賢司 、平成30年度繊維学会年次大会、2018年6月13-15日(東京江戸川、タワーホール船堀)(ポスター)
250. ポリ(3-ヘキシルチオフェン)とポリ(エチレンオキシド) からなるブロック共重合体の構造解析と正孔輸送性 の評価、林和也,兼橋真二,
荻野賢司 、平成30年度繊維学会年次大会、2018年6月13-15日(東京江戸川、タワーホール船堀)(ポスター)
249. トリアリルアミン含有ブロック共重合体をベー スにした高分子微粒子の構造制御、菊池秀、兼橋真二、荻野賢司、平成30年度繊維学会年次大会、2018年6月13-15日(東京江戸川、タワーホール船堀)
2017年度
248. ポリ(3−ヘキシルチオフェン)とポリスチレンから成るブロック共重合体の半導体特性、冨田恵里、峯岸和司、金揆善、兼橋真二、荻野賢司、平成29年度繊維学会秋季研究発表会、2017年11月1日、2日(宮崎、フェニックス・シーガイア・リゾート、シーガイアコンベンションセンター)
247. トリフェニルアミン系環状体を用いたフォトリフラクティブ材料の作製及び評価、安藤類、兼橋真二、荻野賢司、平成29年度繊維学会秋季研究発表会、2017年11月1日、2日(宮崎、フェニックス・シーガイア・リゾート、シーガイアコンベンションセンター)
246. マイクロリアクターを用いた高分子微粒子の作製および形態制御、吉田早希、兼橋真二、荻野賢司、平成29年度繊維学会秋季研究発表会、2017年11月1日、2日(宮崎、フェニックス・シーガイア・リゾート、シーガイアコンベンションセンター)
245. 未利用カシューナッツの殻を原料としたエポキシポリマーの開発、兼橋真二、加藤寛、荻野賢司、宮腰哲雄、平成29年度繊維学会秋季研究発表会、2017年11月1日、2日(宮崎、フェニックス・シーガイア・リゾート、シーガイアコンベンションセンター)
244. 高分子ナノコンポジットフィルムによる二酸化炭素分離、兼橋真二、荻野賢司、Sandra Kentish、平成29年度繊維学会秋季研究発表会、2017年11月1日、2日(宮崎、フェニックス・シーガイア・リゾート、シーガイアコンベンションセンター)
243. 電気的に不活性なポリスチレンと p 型または n 型半導体成分から成るブロック共重合体の特性評価と有機薄膜太陽電池への応用、冨田恵里、峯岸和司、金揆善、兼橋
真二、荻野 賢司、第66回高分子討論会、2017年9月20日〜22日(愛媛、愛媛大学城北キャンパス)
242. ポリ(3-ヘキシルチオフェン)を成分とするブロック共重合体の構造解析と物性評価、荻野 賢司、冨田恵里、金揆善、兼橋真二、第66回高分子討論会、2017年9月20日〜22日(愛媛、愛媛大学城北キャンパス)
241. ナノコンポジット材料による二酸化炭素分離膜への応用、兼橋真二、荻野賢司、ケンティッシュ サンドラ、第66回高分子討論会、2017年9月20日〜22日(愛媛、愛媛大学城北キャンパス)
240. Synthesis of Poly(triphenylamine) via C-N Coupling Catalyzed by Mono(phosphine)palladium
Complex, Syu Kikuchi, Shinji Kanehashi, Kenji Ogino, 第66回高分子討論会、2017年9月20日〜22日(愛媛、愛媛大学城北キャンパス)
239. 非可食ナッツの殻由来の環境調和型機能材料の開発、兼橋真二、荻野賢司、宮腰哲雄、第66回高分子討論会、2017年9月20日〜22日(愛媛、愛媛大学城北キャンパス)
238. 植物資源天然漆に倣う非可食バイオマス由来のグリーン漆の開発、兼橋真二、荻野賢司、宮腰哲雄、第66回高分子討論会、2017年9月20日〜22日(愛媛、愛媛大学城北キャンパス)
237. ポリ(3-ヘキシルチオフェン)を成分とするブロック共重合体の構造解析、林和也、兼橋真二、安東健次、荻野賢司、第47回繊維学会夏季セミナー、2017年8月8―10日(岐阜、みんなの森ぎふメディアコスモス)
236. リグニン由来のバイオベースポリエステルの合成、峯岸和司、荻野賢司、兼橋真二、平成29年度繊維学会年次大会、2017年6月7-9日(東京江戸川、タワーホール船堀)
235. 紫外線硬化型カシュ―ナットシェルリキッド(CNSL) ベース材料の作製、加藤寛、荻野賢司、兼橋真二、平成29年度繊維学会年次大会、2017年6月7-9日(東京江戸川、タワーホール船堀)
234. 単層カーボンナノチューブ(SWNTs)の非共有結合 性架橋剤としてのポリ(4-ジフェニルアミノスチレン)- ポリ(1-ビニルスチレン)の合成、中村亮貴,兼橋真二,名取至,荻野賢司、平成29年度繊維学会年次大会、2017年6月7-9日(東京江戸川、タワーホール船堀)
233. グラフェン含有コンポジット材料の作製とフォトリフラ クティブ効果、千葉響、小河原里香、兼橋真二、荻野賢司、平成29年度繊維学会年次大会、2017年6月7-9日(東京江戸川、タワーホール船堀)
232. グラフェンで修飾されたポリマーの合成とフォトリフラ クティブ材料への応用、福濱大河、兼橋真二、荻野賢司、平成29年度繊維学会年次大会、2017年6月7-9日(東京江戸川、タワーホール船堀)
231. ポリメタクリル酸メチルとポリブチルトリ フェニルアミンからなる高分子微粒子の構造制御、菊池秀、兼橋真二、荻野賢司、平成29年度繊維学会年次大会、2017年6月7-9日(東京江戸川、タワーホール船堀)
230. 高分子系気体分離膜における不純物の影響、兼橋真二、荻野賢司、Sandra Kentish, 平成29年度繊維学会年次大会、2017年6月7-9日(東京江戸川、タワーホール船堀)
229. Water Vapour Impact on CO2 Separation Performance of Polymeric Membranes,
Shinji Kanehashi, Kenji Ogino, Sandra Kentish, 第66回高分子学会年次大会、2017年5月29日〜31日(千葉、幕張メッセ)
2016年度
228. 非可食カシューナットシェルリキッド由来の機能性材料の開発、兼橋真二、荻野賢司、宮腰哲雄、第65回高分子討論会、2016年9月14〜16日(横浜、神奈川大学横浜キャンパス)
227. 高分子膜の気体分離性能におよぼず水の影響、兼橋真二、荻野 賢司、チェン ジョージ、ケンティッシュ サンドラ、第65回高分子討論会、2016年9月14〜16日(横浜、神奈川大学横浜キャンパス)
226. サーモクロミック特性を有するポリジアセチレンコンポジットの作製及び物性評価、橋爪 透、兼橋真二、荻野賢司、第65回高分子討論会、2016年9月14〜16日(横浜、神奈川大学横浜キャンパス)
225. 天然ポリフェノール化合物を利用したバイオベースエポキシ材料の開発、兼橋真二、荻野賢司、宮腰哲雄、平成28年繊維学会秋季研究発表会、2016年9月20,21日(米沢、山形大学米沢キャンパス)
224. 有機薄膜太陽電池を指向したチオフェン系ブロック共重合体の合成と物性評価、関理貴、荻野賢司、平成28年繊維学会秋季研究発表会、2016年9月20,21日(米沢、山形大学米沢キャンパス)
223. 共通ブロック部を導入したドナー及びアクセプター材料を利用した All-polymer 太陽電池の作製及び評価、冨田恵里、兼橋真二、荻野賢司、平成28年繊維学会秋季研究発表会、2016年9月20,21日(米沢、山形大学米沢キャンパス)
222.マイクロリアクターを用いた高分子微粒子の作 製および形態制御、吉田早希, 兼橋真二,荻野賢司、平成28年繊維学会秋季研究発表会、2016年9月20,21日(米沢、山形大学米沢キャンパス)
221.蛍光高分子による微粒子の作製および物性評価、丸山連吾、荻野賢司、平成28年度繊維学会年次大会、2016年6月8-10日(東京江戸川、タワーホール船堀)(ポスター)
220.トリフェニルアミン三量体からなるフォトリフラクティブ材料の合成と評価、菊地洋人、荻野賢司、平成28年度繊維学会年次大会、2016年6月8-10日(東京江戸川、タワーホール船堀)(ポスター)
219.高分子ハイブリッド膜による二酸化炭素分離、兼橋真二、荻野賢司、Sandra Kentish
平成28年度繊維学会年次大会、2016年6月8-10日(東京江戸川、タワーホール船堀)
218.バニリン由来のシッフ塩基を成分としたポリエステルの合成と評価、荻野賢司、孫洪,兼橋真二、平成28年度繊維学会年次大会、2016年6月8-10日(東京江戸川、タワーホール船堀)
217.天然フェノール性化合物を利用した機能材料の創製、兼橋真二、荻野賢司、宮腰哲雄、平成28年度繊維学会年次大会、2016年6月8-10日(東京江戸川、タワーホール船堀)
216.ナノ構造制御を指向した All-polymer 太陽電池の作製及び 評価、冨田 恵里、兼橋 真二、荻野 賢司、第65回高分子学会年次大会、2016年5月25-27日(神戸、神戸国際会議場・展示場)(ポスター)
215.フォトリフラクティブ材料を指向したトリフェニルアミン系グラフト共重合体の合成及び評価、安藤 類、兼橋 真二、荻野 賢司、 第65回高分子学会年次大会、2016年5月25-27日(神戸、神戸国際会議場・展示場)(ポスター)
214. マイクロリアクターを用いた高分子微粒子の作製及び形態制御、吉田 早希、荻野 賢司、兼橋 真二、第65回高分子学会年次大会、2016年5月25-27日(神戸、神戸国際会議場・展示場)(ポスター)
213. Transition from Core-Shell to Janus Morphology for Phase-separated
PBTPA / PMMA Solution Droplets by UV Light Irradiation, Shu Kikuchi, Shinji
Kanehashi, Kenji Ogino, (Oral presentation in English), 第65回高分子学会年次大会、2016年5月25-27日(神戸、神戸国際会議場・展示場)
212. Characterization of Semiconducting properties of cyclic oligotriphenylamine with functional side chains, Ryosuke Ohata, Shinji Kanehashi, Kenji Ogino, (Oral presentation in English),
第65回高分子学会年次大会、2016年5月25-27日(神戸、神戸国際会議場・展示場)
211.Synthesis of block copolymers based on polyfluorenes and application to white PLED, Kyusun Kim, Youhei Inagaki, Shinji Kanehashi, Kenji Ogino (Oral presentation in English),
第65回高分子学会年次大会、2016年5月25-27日(神戸、神戸国際会議場・展示場)
210.植物フェノールの有効利用を目的とした機能材料の創製、兼橋 真二、荻野 賢司、宮腰 哲雄、第65回高分子学会年次大会、2016年5月25-27日(神戸、神戸国際会議場・展示場)
209.All-polymer太陽電池への利用を指向したブロック共重合体の合成と構造解析、冨田 恵里、兼橋 真二、荻野 賢司、16-1NMR研究会(高分子学会)、2016年5月13日(横浜、理化学研究所、横浜キャンパス)(ポスター)
2015年度
208.有機EL素子を指向したカルバゾール誘導体高分子材料の合成と評価、金揆善、荻野賢司、平成27年度繊維学会秋季研究発表会、2015年10月22-23日(京都、京都工芸繊維大学)
207.環状トリフェニルアミンの物性および構造的評価、大畑諒介、荻野賢司、宮石裕子、中村博、平成27年度繊維学会秋季研究発表会、2015年10月22-23日(京都、京都工芸繊維大学)
206.ポリジアセチレン/ブロック共重合体コンポジットの相分離構造の観察、橋爪透、宮崎祐樹、荻野賢司、平成27年度繊維学会秋季研究発表会、2015年10月22-23日(京都、京都工芸繊維大学)
205.クロミック特性を有するポリジアセチレンコンポジットの作製と物性評価、橋爪透、宮崎祐樹、荻野賢司、2015年6月10-12日(東京、タワーホール船堀)
204.環状トリフェニルアミンの正孔輸送材料としての特性評価、大畑諒介、荻野賢司、平成27年度繊維学会年次大会、2015年6月10-12日(東京、タワーホール船堀)
203.有機EL素子のため新規可溶性高分子正孔輸送材料の合成と評価、金揆善、荻野賢司、平成27年度繊維学会年次大会、2015年6月10-12日(東京、タワーホール船堀)
202.バイオマスを由来とする高分子の合成と評価、孫洪、荻野賢司、平成27年度繊維学会年次大会、2015年6月10-12日(東京、タワーホール船堀)
2014年度
201.トリフェニルアミンを用いたブロック共重合体による フォトリフラクティブ材料の最適化、熊代嗣生、荻野賢司、平成26年度繊維学会年次大会、2014年6月11日―13日、(東京、タワーホール船堀)
200.メソゲンジャケット型液晶性高分子の合成と評価、小原幸法、荻野賢司、平成26年度繊維学会年次大会、2014年6月11日―13日、(東京、タワーホール船堀)
199.有機薄膜太陽電池への展開を指向したP3HT-PSブロック共重合体の合成および評価、多根静香、齊藤芽衣子、荻野賢司、平成26年度繊維学会年次大会、2014年6月11日―13日、(東京、タワーホール船堀)
198.ポリメタクリル酸メチルとポリブチルトリフェニルアミンのブロック共重合体をベースにした高分子微粒子の構造制御、菊池秀、荻野賢司、第63回高分子学会年次大会、2014年5月28日-30日(名古屋、名古屋国際会議場)
197.ラダー構造を有するポリジアセチレン誘導体の構造と色変化の相関、宮崎 祐樹、小清水 昇、原田 好寛、岡本 一男、戸木田 雅利、荻野 賢司、第63回高分子学会年次大会、2014年5月28日-30日(名古屋、名古屋国際会議場)
196. 分子間相互作用による高分子半導体/ポルフィリン/フラーレン複合体の構造規制と新規集光システムへの展開、塙直樹、荻野賢司、名取至、第63回高分子学会年次大会、2014年5月28日-30日(名古屋、名古屋国際会議場)
2013年度
195. ベンゾシクロブテン環を有した熱架橋型正孔輸送性高分子の合成と評価、澤本颯人、荻野賢司、2013年9月12日(金沢、金沢大学角間キャンパス)
194. ジアセチレン基を有するフェニレンジカルバメートの光重合と重合体のクロミック特性、宮崎祐樹、岡本一男、荻野賢司、2013年9月12日(金沢、金沢大学角間キャンパス)
193. チオフェン系ブロック共重合体を利用した有機薄膜太陽電池の高効率化、荻野賢司、安東健次、土屋康佑、第62回高分子討論会、2013年9月11日(金沢、金沢大学角間キャンパス)
192. 側鎖にピリジン環を有する新規透明性ポリイミドの合成及び評価、清野数馬、土屋康佑、荻野賢司、第62回高分子討論会、2013年9月13日(金沢、金沢大学角間キャンパス)
191. パラジウム触媒を用いたC-Nカップリング重合における分子量制御、小野寺晋平、Taherzadeh Hossein、土屋康佑,荻野賢司、平成25年度繊維学会秋季研究発表会、2013年9月5日(名古屋、豊田工業大学)
190.ペリレンビスイミドを有するオリゴマーの合成と物性評価、武藤正嘉、土屋康佑、荻野賢司、平成25年度繊維学会秋季研究発表会、2013年9月5日(名古屋、豊田工業大学)
189.芳香族アミン環状オリゴマーの正孔輸送材料への応用、中村博、荻野賢司、土屋康佑、平成25年度繊維学会秋季研究発表会、2013年9月5日(名古屋、豊田工業大学)
188. 新規アモルファスフォトリフラクティブ材料の合成、秋元真歩、荻野賢司、平成25年度繊維学会秋季研究発表会、2013年9月5日(名古屋、豊田工業大学)
187. ジアセチレンユニットを有する棒状の対称性ジカルバメートの重合とクロミック特性、宮崎祐樹、岡本一男、荻野賢司、平成25年度第44回繊維学会夏季セミナー、2013年8月9日(桐生、桐生市文化会館)
186. ジアセチレンユニットを有するポルフィリンの合成と評価、高山圭将,宮崎祐樹,荻野賢司、平成25年度繊維学会年次大会、2013年6月12日(東京、タワーホール船堀)
185. ベンゾシクロブテン環を有した熱架橋型正孔輸送性高分子の合成と評価、澤本颯人、荻野賢司、平成25年度繊維学会年次大会、2013年6月12日(東京、タワーホール船堀)
184. パラジウム触媒を用いたC-Nカップリング重合における分子量制御、小野寺晋平、Taherzadeh Hossein、土屋康佑,荻野賢司、平成25年度繊維学会年次大会、2013年6月12日(東京、タワーホール船堀)
183. 高性能ポリマー有機EL素子のため新規可溶性正孔輸送性高分子材料、金揆善,土屋康佑,荻野賢司、平成25年度繊維学会年次大会、2013年6月12日(東京、タワーホール船堀)
182. チオフェン系ブロック共重合体を利用した有機薄膜太陽電池の構造制御と評価、荻野賢司、安東健次、土屋康佑、平成25年度繊維学会年次大会、2013年6月13日(東京、タワーホール船堀)
181. 側鎖にピリジン環を有する新規透明性ポリイミドの合成及び評価、清野数馬、土屋康佑、荻野賢司、平成25年度繊維学会年次大会、2013年6月12日(東京、タワーホール船堀)
180. ビニルアントラセンを基にしたメソゲンジャケット型液晶高分子の合成、佐野仁思、宮崎祐樹、荻野賢司、土屋康佑、平成25年度繊維学会年次大会、2013年6月12日(東京、タワーホール船堀)
179. PCPDTBTを用いたlow-bandgapブロック共重合体の合成と評価、斎藤 芽衣子、安東 健次、荻野 賢司、第62回高分子学会年次大会、2013年5月31日(京都、京都国際会館)
178. 発光部位をジャンクションとしたポリフルオレン系ブロック共重合体の合成と評価、稲垣 陽平、ジャハンファー メヘディ、土屋 康佑、荻野
賢司、第62回高分子学会年次大会、2013年5月30日(京都、京都国際会館)
2012年度
177.ポルフィリンを末端に有するポリマーの合成と太陽電池のための可視光吸収材としての応用、金指安奈、名取至、荻野賢司、第61回高分子討論会、2012年9月21日(名古屋、名古屋工業大学)
176.芳香族アミン環状体の合成と正孔輸送材料への応用、中村博、土屋康佑、荻野賢司、第61回高分子討論会、2012年9月19日(名古屋、名古屋工業大学)
175.近赤外領域を吸収する色素を含有したジアセチレン化合物の重合特性と半導体素子への応用、宮崎祐樹、岡本一男、荻野賢司、第61回高分子討論会、2012年9月19日(名古屋、名古屋工業大学)
174.側鎖にピリジン環を有する新規透明性ポリイミドの合成及び評価、清野数馬、土屋康佑、荻野賢司、平成24年度繊維学会秋季研究発表会、2012年9月26日(福井、福井大学文京キャンパス)
173.メソゲンジャケット型電荷輸送性高分子の合成と評価、佐野仁思、土屋康佑、荻野賢司、平成24年度繊維学会秋季研究発表会、2012年9月26日(福井、福井大学文京キャンパス)
172.新規アモルファスフォトリフラクティブ材料の合成、秋元真歩、土屋康佑、荻野賢司、平成24年度繊維学会秋季研究発表会、2012年9月26日(福井、福井大学文京キャンパス)
171.ポリフルオレン系ブロック共重合体の合成、諏訪健太、土屋康佑、荻野賢司、平成24年度繊維学会秋季研究発表会、2012年9月26日(福井、福井大学文京キャンパス)
170.新規透明性ポリイミドの合成及び評価、清野数馬、土屋康佑、荻野賢司、平成24年度繊維学会年次大会、2012年6月6日(東京、タワーホール船堀)
169.親水性トリフェニルアミン環状体の合成と物性、中村博、土屋康佑、荻野賢司、平成24年度繊維学会年次大会、2012年6月6日(東京、タワーホール船堀)
168.低分子アモルファスフォトリフラクティブ材料の合成、秋元真歩、土屋康佑、荻野賢司、平成24年度繊維学会年次大会、2012年6月6日(東京、タワーホール船堀)
167.メソゲンジャケット型電荷輸送性高分子の合成と評価、佐野仁思、土屋康佑、荻野賢司、平成24年度繊維学会年次大会、2012年6月8日(東京、タワーホール船堀)
166.バイオマスを原料とした芳香族高分子の合成と評価、荻野賢司、尹得榮、土屋康佑、平成24年度繊維学会年次大会、2012年6月8日(東京、タワーホール船堀)
165.ポリフルオレンベースのブロック共重合体の合成と有機EL素子への展開、荻野 賢司、譚 穎、土屋 康佑、第61回高分子学会年次大会、2012年5月31日(横浜、パシフィコ横浜)
164.チオフェン系ブロック共重合体を使用した有機薄膜太陽電池の構造制御と評価、安東健次、屋 康佑, 荻野 賢司、第61回高分子学会年次大会、2012年5月29日(横浜、パシフィコ横浜)
163.ペリレンビスイミド含有オリゴマーの合成と物性評価、武藤正嘉、土屋 康佑, 荻野 賢司、第61回高分子学会年次大会、2012年5月29日(横浜、パシフィコ横浜)
2011年度
162.ペリレンジイミドを含むトリフェニルアミンポリマーの合成と物性評価、土屋 康佑, 荻野 賢司、第60回高分子討論会、2011年9月29日(岡山大学津島キャンパス)
161. カルバゾール誘導体を側鎖に持つポリジアセチレンの配向制御、宮崎祐樹, 土屋 康佑, 岡本一男, 荻野 賢司、第60回高分子討論会、2011年9月29日(岡山大学津島キャンパス)
160. 有機薄膜太陽電池を指向したトリフェニルアミン骨格を有するブロック共重合体の合成および機能評価、坂倉嵩, 土屋 康佑, 荻野 賢司、第60回高分子討論会、2011年9月29日(岡山大学津島キャンパス)
159. ペリレンジイミドを含むブロック共重合体の合成と物性評価、市倉祥太、土屋 康佑, 荻野 賢司、平成23年度繊維学会秋季研究発表会、2011年9月8日(香川、徳島文理大学)
158.ポリフルオレン系共重合体の合成と発光材料としての評価、諏訪健太、土屋 康佑, 荻野 賢司、平成23年度繊維学会秋季研究発表会、2011年9月8日(香川、徳島文理大学)
157.トリフェニルアミン系電荷輸送性ポリマーの合成と物性評価、土屋 康佑, 荻野 賢司、平成23年度繊維学会秋季研究発表会、2011年9月8日(香川、徳島文理大学)
156.パーフルオロアダマンタン含有新規ポリマーの合成と評価、金尾美樹、土屋 康佑, 荻野 賢司、平成23年度繊維学会秋季研究発表会、2011年9月8日(香川、徳島文理大学)
155.メソゲンジャケット型電荷輸送性高分子の合成と評価、佐野 仁思, 土屋 康佑, 荻野 賢司、平成23年度繊維学会秋季研究発表会、2011年9月8日(香川、徳島文理大学)
154.チオフェン系ブロック共重合体の合成と有機薄膜太陽電池への応用、安藤健次、土屋康佑、荻野賢司、日本化学会第5回関東支部大会、2011年8月30日(東京、東京農工大学小金井キャンパス)
153.三次元バルクヘテロ接合構造を制御するための半導体特性を有するブロック共重合体の合成と太陽電池への応用、金指安奈、名取 至、土屋康佑、荻野賢司、日本化学会第5回関東支部大会、2011年8月30日(東京、東京農工大学小金井キャンパス)
152. ブロック共重合体を利用した、シード重合による高分子微粒子の表面構造制御、荻野賢司、外輪俊介、土屋康佑、平成23年度繊維学会年次大会、2011年6月10日 (東京、タワーホール船堀)
151. ブロック間に機能性を付与した電荷輸送性ブロックコポリマーの合成と評価、土屋康佑、荻野賢司、平成23年度繊維学会年次大会、2011年6月9日 (東京、タワーホール船堀)
150. 種々の置換基とジアセチレンを有するカルバゾール誘導体の合成と評価、宮崎祐樹、土屋康佑、岡本一男、荻野賢司、2011年6月9日 (東京、タワーホール船堀)
149. メソゲンジャケット型液晶高分子の合成と評価、佐野仁思、土屋康佑、荻野賢司、平成23年度繊維学会年次大会、2011年6月9日 (東京、タワーホール船堀)
148. 相分離型太陽電池を指向したブロック共重合体の合成および機能評価、坂倉 嵩、土屋康佑、荻野賢司、平成23年度繊維学会年次大会、2011年6月8日 (東京、タワーホール船堀)
147. トリフェニルアミンを含むドナー性高分子からなるブロックコポリマーの合成と電気的物性評価、土屋 康佑、荻野 賢司、第60回高分子学会年次大会、2011年5月27日(大阪、大阪国際会議場)
146. ポリフルオレン系ランダム共重合体の合成と発光材料としての評価、諏訪 健太、土屋 康佑、荻野 賢司、第60回高分子学会年次大会、2011年5月27日(大阪、大阪国際会議場)
145. 三次元バルクヘテロ接合構造を制御するための半導電性ブロック共重合体の合成、金指 安奈、名取 至、土屋 康佑、荻野 賢司、第60回高分子学会年次大会、2011年5月27日(大阪、大阪国際会議場)
144. 光電変換素子を指向したチオフェン系ブロック共重合体の合成と評価、安藤健次、土屋 康佑、荻野 賢司、第60回高分子学会年次大会、2011年5月26日(大阪、大阪国際会議場)
143. ペリレンジイミドを含むブロック共重合?の合成と物性評価, 市倉 祥太、土屋 康佑、荻野 賢司、第60回高分子学会年次大会、2011年5月25日(大阪、大阪国際会議場)
2010年度
142. トリフェニルアミンを有する半導体ポリマーからなるブロックコポリマーの合成と物性評価、坂倉 嵩、土屋康佑、荻野賢司、第59回高分子討論会、2010年9月(札幌、北海道大学高等教育機能開発総合センター)
141. パーフルオロアダマンタンを含むフッ素系ポリマーの合成手法の検討と機能性評価、金尾 美樹、土屋康佑、荻野賢司、第59回高分子討論会、2010年9月(札幌、北海道大学高等教育機能開発総合センター)
140. ジアセチレンを有するカルバゾール誘導体の合成とトランジスタ特性、宮崎祐樹、土屋康佑,岡本一男、荻野賢司、第59回高分子討論会、2010年9月(札幌、北海道大学高等教育機能開発総合センター)
139. ブロックコポリマーブレンドを用いた有機薄膜光電変換素子のモルフォロジー制御、土屋康佑、関東達也、ソギン マリ、荻野 賢司、第59回高分子討論会、2010年9月(札幌、北海道大学高等教育機能開発総合センター)
138. ポリフェニレンビニレンとポリメチルメタクリレートからなるグラフト共重合体の合成と光学特性の評価、舩津加央里、土屋 康佑、荻野 賢司、第59回高分子討論会、2010年9月(札幌、北海道大学高等教育機能開発総合センター)
137. ジアセチレンを有するカルバゾール誘導体の合成と評価、宮崎祐樹、土屋康佑,岡本一男、荻野賢司、平成22年度繊維学会年次大会、2010年6月 (東京、タワーホール船堀)
136. ブロック共重合体を用いたシード重合による高分子微粒子の形状制御、外輪俊介、土屋康佑,荻野賢司、平成22年度繊維学会年次大会、2010年6月 (東京、タワーホール船堀)
135. 可溶性ポリフェニレンを有する電荷輸送性ブロック共重合体の合成と特性評価、荻野賢司,関川博之,土屋康佑、名取至、平成22年度繊維学会年次大会、2010年6月 (東京、タワーホール船堀)
134. トリフェニルアミン部位を有する環状オリゴマーの合成と光電変換素子への応用、宮石裕子,土屋康佑,荻野賢司、平成22年度繊維学会年次大会、2010年6月 (東京、タワーホール船堀)
133. ポリチオフェンブロック共重合?を用いた有機薄膜光電変換素子の評価、関東 達也、谷 志杰、土屋 康佑、荻野 賢司、第59回高分子学会年次大会、2010年5月(横浜、パシフィコ横浜)
132. パーフルオロアダマンタンを含むフッ素系共重合?の合成と評価、金尾美樹、土屋 康佑、荻野 賢司、第59回高分子学会年次大会、2010年5月(横浜、パシフィコ横浜)
131. トリフェニルアミンを主鎖骨?に有する共役ポリマーの合成と物性評価、土屋 康佑、荻野 賢司、第59回高分子学会年次大会、2010年5月(横浜、パシフィコ横浜)
130. ペリレンジイミドを含むブロック共重合体の合成と物性評価、市倉 祥太、土屋 康佑、荻野 賢司、第59回高分子学会年次大会、2010年5月(横浜、パシフィコ横浜)
2009年度
129. 環状oligo(4-butyltriphenylamine)と様々な電子受容体との包接錯体の物性評価、宮石 裕子・土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子討論会 2009年9月(熊本、熊本大学黒髪キャンパス)
128. パラジウム触媒を用いたポリフェニレンエーテルの合成、 土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子討論会 2009年9月(熊本、熊本大学黒髪キャンパス)
127. ブロック共重合体を利用したシード重合による高分子微粒子の表面構造制御、外輪俊介・土屋 康祐・荻野 賢司、第58回高分子討論会 2009年9月(熊本、熊本大学黒髪キャンパス)
126. アダマンタンを含むフッ素系ブロック共重合体の合成と液浸レジスト用表面改質剤としての評、金尾 美樹・大竹 敦・土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子討論会 2009年9月(熊本、熊本大学黒髪キャンパス)
125. ポリパラフェニレンを有する新規ブロック共重合体の精密合成および特性の評価、関川 博之・名取 至・土屋 康祐・荻野 賢司、第58回高分子討論会 2009年9月(熊本、熊本大学黒髪キャンパス)
124. ポリフェニレンビニレングラフト共重合体の発光特性−共役長および側鎖長の影響、舩津 加央里・土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子討論会 2009年9月(熊本、熊本大学黒髪キャンパス)
123. パラジウム触媒を用いた3,4-エチレンジオキシチオフェンの水系分散重合、土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子討論会 2009年9月(熊本、熊本大学黒髪キャンパス)
122. 共役系高分子を主鎖とするグラフト共重合体の合成と発光特性の評価、舩津加央里,正岡隼一,土屋康佑,荻野賢司、平成21年度繊維学会年次大会、2009年6月 (東京、タワーホール船堀)
121. ジアセチレン骨格を有する縮環系芳香族化合物の合成と評価、荻野賢司,塩寺広大,岡本一男,土屋康佑、平成21年度繊維学会年次大会、2009年6月 (東京、タワーホール船堀)
120. ポリトリアリールアミンを骨格に含むグラフト共重合体の合成と評価、荻野賢司,阿部洋輔,土屋康佑、平成21年度繊維学会年次大会、2009年6月 (東京、タワーホール船堀)
119. ポリフェニレンエーテル・ポリシロキサンブロック共重合体の合成と空孔導入による低誘電材料の開発、土屋康佑,大橋崇志,荻野賢司、平成21年度繊維学会年次大会、2009年6月 (東京、タワーホール船堀)
118. ポリスチレン-block-ポリトリフェニルアミンの合成、菊池達朗、土屋康佑、荻野賢司、平成21年度繊維学会年次大会、2009年6月 (東京、タワーホール船堀)
117. 機能性ブロックコポリマーブレンドの相分離構造を利用した光電変換デバイスの開発、土屋康佑,飯野匠太,関東達也,荻野賢司、平成21年度繊維学会年次大会、2009年6月 (東京、タワーホール船堀)
116. ポリフルオレンを有するブロックコポリマーの合成と発光材料への応用、土屋康佑,Bashariah Binti Basaruddin,斎藤航,荻野賢司、 平成21年度繊維学会年次大会、2009年6月 (東京、タワーホール船堀)
115. パラジウム触媒を用いたチオフェン類の酸化重合、土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子学会年次大会、2009年5月(神戸、神戸国際会議場)
114. ブロック共重合体の垂直配向シリンダー構造を 利用した光電変換素子に関する研究、関東 達也・土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子学会年次大会、2009年5月(神戸、神戸国際会議場)
113. ポリジフェニルアミノスチレンの構造と物性に関する研究、関川 博之・名取 至・土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子学会年次大会、2009年5月(神戸、神戸国際会議場)
112. レジスト用表面改質剤を志向したフッ素系ブロック共重合体の合成と評価、金尾 美樹・大竹 敦・土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子学会年次大会、2009年5月(神戸、神戸国際会議場)
111. 環状oligo(4-n -butyltriphenylamine)の合成と電子受容体との包接錯体の物性評価、宮石 裕子・土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子学会年次大会、2009年5月(神戸、神戸国際会議場)
110. ポリフェニレンビニレンを主鎖とするグラフト共重合体の合成と発光特性の評価、舩津加央里・土屋 康佑・荻野 賢司、第58回高分子学会年次大会、2009年5月(神戸、神戸国際会議場)
2008年度
109.ジアセチレン部位を有する可溶性有機トランジスタ材料の合成、塩寺 広太・荻野賢司、第57回高分子討論会、2008年9月(大阪、大阪市立大学杉本キャンパス)
108.構造制御された可溶性ポリパラフェニレンの合成と特性、関川 博之・名取 至・荻野賢司、第57回高分子討論会、2008年9月(大阪、大阪市立大学杉本キャンパス)
107.PEO-フラーレンを用いた有機薄膜太陽電池の光電変換特性の評価、飯野 匠太・土屋康佑・荻野 賢司、第57回高分子討論会、2008年9月(大阪、大阪市立大学杉本キャンパス)
106. 触媒的酸化重合によるポリ(3-ヘキシルチオフェン)の合成,土屋 康佑・荻野 賢司、第57回高分子討論会、2008年9月(大阪、大阪市立大学杉本キャンパス)
105.多機能性ポリチオフェングラフト共重合体の合成と評価、正岡隼一、土屋康佑、荻野賢司、平成20年度繊維学会年次大会、2008年6月 (東京、タワーホール船堀)
104.コロイド結晶を利用したインバースオパール状導電性高分子フィルムの作製、寺本正剛、荻野賢司、土屋康佑、平成20年度繊維学会年次大会、2008年6月 (東京、タワーホール船堀
103.電荷輸送性ブロック共重合体の合成および有機EL素子への応用、坂口孝太、土屋康佑、荻野賢司、平成20年度繊維学会年次大会、2008年6月 (東京、タワーホール船堀)
102.片末端官能基化ポリ(4-ブチルトリフェニルアミン)を用いたジブロックコポリマーの合成、土屋康佑、荻野賢司、平成20年度繊維学会年次大会、2008年6月 (東京、タワーホール船堀)
101.ポリ(4-ブチルトリフェニルアミン)-ポリ(エチレンオキサイド)ブロックポリマーの合成と性質、藤岡正洋、土屋康佑、荻野賢司、平成20年度繊維学会年次大会、2008年6月 (東京、タワーホール船堀)
100.光硬化性有機トランジスタ材料の合成、塩寺広太、岡本一男、荻野賢司、平成20年度繊維学会年次大会、2008年6月 (東京、タワーホール船堀)
99.ポリ(4-ブチルトリフェニルアミン)ジブロック共重合体を用いた光電変換材料の評価、土屋康佑、荻野賢司、第57回高分子学会年次大会、2008年5月(横浜、パシフィコ横浜)
98.ポリフェニレンエーテル-b-ポリジメチルシロキサン共重合体の合成と空孔導入による低誘電材料の開発、大橋崇志、土屋 康佑、荻野賢司、第57回高分子学会年次大会、2008年5月(横浜、パシフィコ横浜)
97.ポリ(3-ヘキシルチオフェン)-b-ポリ(エチレンオキシド)の合成と相分離構造の評価、関東達也、沈ショウ、土屋康佑、荻野賢司、第57回高分子学会年次大会、2008年5月(横浜、パシフィコ横浜)
96. ポリアリールアミン-グラフト共重合体フォトリフラクティブ材料の合成及び物性評価、阿部洋輔、長浜拓男、土屋康佑、荻野賢司、第57回高分子学会年次大会、2008年5月(横浜、パシフィコ横浜)
2007年度
96.微粒子のアレイ配列を利用した高透過性導電性高分子膜の作製、寺本 正剛・荻野賢司、第56回高分子討論会、2007年9月(名古屋、名古屋工業大学)
95.ジアルキルペンタセン前駆体の合成と物性評価、塩寺 広太、岡本 一男、荻野 賢司、第56回高分子討論会、2007年9月(名古屋、名古屋工業大学)
94.片末端官能基化ポリ(4-ブチルトリフェニルアミン)を用いたジブロックコポリマーの合成、土屋 康佑、河村 亮、荻野 賢司、第56回高分子討論会、2007年9月(名古屋、名古屋工業大学)
93.ポリ(3-ヘキシルチオフェン)とポリ(エチレンオキサイド)のブロックコポリマーの合成、関東達也、沈ショウ、荻野賢司、第56回高分子討論会、2007年9月(名古屋、名古屋工業大学)
92. ポリエチレンオキシドで修飾されたフラーレン誘導体の合成と評価、飯野匠太、土屋康佑、荻野賢司、第56回高分子討論会、2007年9月(名古屋、名古屋工業大学)
91. ポリアリールアミンポリマーを含有したフォトリフラクティブ材料に関する研究、荻野賢司、長浜拓男、第21回 オプティックスとエレクトロニクス有機材料に関するシンポジウム、2007年6月 (東京、タワーホール船堀)
90. チオキサンテン含有ポリマーをベースとしたホログラム材料に関する研究、村田達哉、荻野賢司、第21回 オプティックスとエレクトロニクス有機材料に関するシンポジウム、2007年6月 (東京、タワーホール船堀)
89. 電荷輸送性ブロック共重合体を用いた有機EL素子の作製および評価、坂口孝太、春日 英昌,荻野 賢司、北弘志、高秀雄、川上 晃、電気情報通信学会有機エレクトロニクス研究会、2007年、5月(東京、電気倶楽部)
88. 電荷輸送性ブロック共重合体の合成および有機EL素子への応用、坂口孝太、春日 英昌,荻野 賢司,川上 晃、第56回高分子学会年次大会、2007年、5月(京都、京都国際会議場)
87. Synthesis and Characterization of Multifunctional Polythiophene Block
Copolymers, 沈ショウ、正岡隼一、荻野賢司、第56回高分子学会年次大会、2007年、5月(京都、京都国際会議場)
86. 多機能性ポリチオフェングラフト共重合体の合成と評価、正岡隼一、沈ショウ、荻野賢司、第56回高分子学会年次大会、2007年、5月(京都、京都国際会議場)
85. 新規配位子を有する燐光発光ドーパントの合成及び評価、杉本亜希子、荻野賢司、第56回高分子学会年次大会、2007年、5月(京都、京都国際会議場)
84. 多機能性ブロック共重合体の新規フォトリフラクティブ材料への展開、荻野賢司、時枝純司、第56回高分子学会年次大会、2007年、5月(京都、京都国際会議場)
83. ナノダイヤモンド複合体に関する研究、阿部 洋輔,大竹 敦,荻野 賢司,大澤 映二、第56回高分子学会年次大会、2007年、5月(京都、京都国際会議場)
82. ポリ(4-ブチルトリフェニルアミン)-ポリ(エチレンオキサイド)ブロックポリマーの合成と性質、藤岡正洋、荻野賢司、第56回高分子学会年次大会、2007年、5月(京都、京都国際会議場)
2006年度
81. グラフト共重合体系フォトリフラクティブ材料の合成及び物性評価、長浜拓男、沈ショウ、荻野賢司、第55回高分子討論会、2006年、9月(富山、富山大学五福キャンパス)
80. 新規配位子を有する燐光発光ドーパントの合成及び評価、杉本亜希子、川上晃、荻野賢司第55回高分子討論会、2006年、9月(富山、富山大学五福キャンパス)
79. 多機能性ポリチオフェングラフト共重合体の合成と評価、正岡隼一、荻野賢司、沈ショウ第55回高分子討論会、2006年、9月(富山、富山大学五福キャンパス)
78. ナノダイヤモンド/高分子複合材料に関する研究、阿部洋輔、大竹敦、荻野賢司、大澤映二 第55回高分子討論会、2006年、9月(富山、富山大学五福キャンパス)
77. 多機能性ブロック共重合体の合成とフォトリフラクティブ特性評価、時枝純司、荻野賢司、第20回 オプティックスとエレクトロニクス有機材料に関するシンポジウム、2006年6月(東京、タワーホール船堀)
76. 正孔及び電子輸送能を有するブロック共重合体の合成と有機EL素子への応用、春日英昌、荻野賢司、第20回
オプティックスとエレクトロニクス有機材料に関するシンポジウム、2006年6月 (東京、タワーホール船堀)
75. 二酸化炭素を溶離液としたHPLCによる三元共重合体の組成分別、荻野賢司、京谷千寿、高橋誠、佐藤壽彌、平成18年度繊維学会年次大会、2006年6月 (東京、タワーホール船堀)
74. Synthesis and Characterization of Polythiophene Derivatives with Polystyrene
Side Chains, Jie Chen, Kenji Ogino, 第55回高分子学会年次大会、2006年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
73. プロピレンオキサイドと二酸化炭素共重合体の組成分別、高橋誠、荻野賢司、佐藤壽彌、第55回高分子学会年次大会、2006年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
72. ITO 微粒子とpolymerlatex の混合による複合体の合成、寺本正剛、荻野賢司、第55回高分子学会年次大会、2006年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
71. 陽極と親和性を有する有機EL材料の合成、坂口孝太、荻野賢司、川上晃、第55回高分子学会年次大会、2006年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
70. 溶離液に二酸化炭素を利用した高速液体クロマトグラフィーによる三元共重合体の化学組成分別、京谷千寿、高橋誠、荻野賢司、第55回高分子学会年次大会、2006年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
69. チオキサンテン単位を有する無電場駆動フォトリフラクティブ材料の合成、村田達哉、荻野賢司、第55回高分子学会年次大会、2006年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
68. ポリスチレン/4-n-ブチルトリフェニルアミンの複合微粒子の作製、藤岡正洋、荻野賢司、第55回高分子学会年次大会、2006年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
67. 均一粒径光導電性微粒子の合成、栗原弘子、藤岡正洋、荻野賢司、第55回高分子学会年次大会、2006年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
2005年度
66. 両親媒性ブロックポリマーを用いた多孔質薄膜の作製と応用、下井保子、荻野賢司、第54回高分子討論会2005年9月(山形大学小白川キャンパス)
65. Synthesis and characterization of graft copolymers containing polythiophene
backbone with polystyrene side-chains, 沈ショウ、荻野賢司、第54回高分子討論会2005年9月(山形大学小白川キャンパス)
64. ポリシランを有するフォトリフラクティブ材料の特性、影山大輔、荻野賢司、第54回高分子討論会2005年9月(山形大学小白川キャンパス)
63. 均一粒径光導電性微粒子の合成と評価、栗原弘子、藤岡正洋、荻野賢司、第54回高分子討論会2005年9月(山形大学小白川キャンパス)
62. 溶離液に二酸化炭素を利用した高速液体クロマトグラフィーによる種々の共重合体の化学組成分別、京谷千寿、高橋誠、荻野賢司、第54回高分子討論会2005年9月(山形大学小白川キャンパス)
2004年度
61. 両親媒性ブロックポリマーを用いた多孔質薄膜の作製と応用、下井保子、荻野賢司、第53回高分子討論会、2004年9月(札幌、北海道大学)
60. 超臨界流体を用いた多孔性高分子の合成II、廣瀬美紀子、荻野賢司、第53回高分子討論会、2004年9月(札幌、北海道大学)
59. ポリシランを有するフォトリフラクティブ材料の合成、影山大輔、荻野賢司、第53回高分子討論会、2004年9月(札幌、北海道大学)
58. 電子輸送性チオキサンテン誘導体を含んだフォトリフラクティブ材料の合成と評価、荻野賢司、若松剛史、鄭在文、佐藤壽彌、第18回オプティックスとエレクトロニクス有機材料に関するシンポジウム、2004年6月(東京、タワーホール船堀)
57. HPLCによるフッ素含有メタクリル酸エステル共重合体の組成分別、荻野賢司、下山久美子、高橋誠、佐藤壽彌、平成16年度繊維学会年次大会、2004年6月(東京、タワーホール船堀)
56. 両親媒性ブロックポリマーを用いた多孔質薄膜の作製、下井保子、荻野賢司、平成16年度繊維学会年次大会、2004年6月(東京、タワーホール船堀)
55. 超臨界流体を用いた多孔性高分子の合成、廣瀬美紀子、荻野賢司、第53回高分子学会年次大会、2004年5月(神戸、神戸国際会議場)
54. ポリシランを含むブロック共重合体の合成とフォトリフラクティブ特性、影山大輔、荻野賢司、第53回高分子学会年次大会、2004年5月(神戸、神戸国際会議場)
53. チオキサンテン単位を有する高分子フォトリフラクティブ材料の合成と評価、若松剛史、荻野賢司、第53回高分子学会年次大会、2004年5月(神戸、神戸国際会議場)
52. ブロック共重合体からなるフォトリフラクティブ材料の合成と評価、荻野賢司、郷間哲平、第53回高分子学会年次大会、2004年5月(神戸、神戸国際会議場)
51. フェニルカルバゾール部位を含むブロックポリマーの合成と有機EL素子への応用、盛橋誠司、荻野賢司、第53回高分子学会年次大会、2004年5月(神戸、神戸国際会議場)
2003年度
50. Rod-Coil 型ポリマーを利用した有機 EL 素子に関する研究、越山良樹、荻野賢司、平成15年度繊維学会秋季研究発表会、2003年9月(仙台、東北大学川内キャンパス)
49. 超臨界二酸化炭素処理によるブロック共重合体の高次構造制御、桑原邦成、荻野賢司、平成15年度繊維学会秋季研究発表会、2003年9月(仙台、東北大学川内キャンパス)
48. 超臨界流体を用いた多孔性高分子の合成、廣瀬美紀子、荻野賢司、平成15年度繊維学会秋季研究発表会、2003年9月(仙台、東北大学川内キャンパス)
47. 超臨界クロマトグラフィーによる共重合体の化学組成分別、下山久美子、荻野賢司、第52回高分子学会年次大会、2003年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
46. 超臨界二酸化炭素処理によるブロック共重合体の高次構造制御、桑原邦成、荻野賢司,
第52回高分子学会年次大会、2003年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
2002年度
45. 紫外光を発する有機EL素子に関する研究、山崎大蔵、櫻谷祐企、荻野賢司、宮田清蔵、第62回応用物理学会学術講演会,2002年9月(新潟)
44. 超臨界二酸化炭素処理によるブロック共重合体の高次構造制御について、桑原邦成、荻野賢司 第51回高分子討論会、2002年10月(北九州、九州工業大学)
43. 超臨界クロマトグラフィーによる共重合体の組成分別、下山久美子、河井栄一、荻野賢司、佐藤壽彌、第51回高分子討論会、2002年10月(北九州、九州工業大学)
42. ブロック共重合体からなるフォトリフラクティブ材料の合成と評価、郷間哲平、荻野賢司、鄭在文、松浦文哉、第51回高分子討論会、2002年10月(北九州、九州工業大学)
41. 均一粒径機能性微粒子の合成とアレイの作製、内藤正弘,荻野賢司、第51回高分子討論会、2000年10月(北九州、九州工業大学)
40. フルオレン誘導体を含む低分子フォトリフラクティブ材料の合成と評価、鄭在文、荻野賢司、第51回高分子学会年次大会、2002年5月(横浜、パシフィコ横浜)
39. 超臨界クロマトグラフによる共重合体の組成分別、下山久美子、河井栄一、荻野賢司、佐藤壽彌、第51回高分子学会年次大会、2002年5月(横浜、パシフィコ横浜)
38. 均一粒径機能性微粒子の合成とアレイの作製、内藤正弘,荻野賢司、第51回高分子学会年次大会、2002年5月(横浜、パシフィコ横浜)
37. ブロック共重合体からなるフォトリフラクティブ材料の合成と評価、松浦文哉、荻野賢司、鄭在文、第51回高分子学会年次大会、2002年5月(横浜、パシフィコ横浜)
2001年度
36. 電子輸送性低分子フォトリフラクティブ材料の合成と評価、鄭在文、阿部健太郎、荻野賢司、第49回応用物理学関係連合講演会、2002年3月(秦野、東海大学湘南キャンパス)
35. 均一粒径機能性微粒子の合成とアレイの作製、内藤正弘,荻野賢司、第50回高分子討論会,2001年9月(東京、早稲田大学大久保キャンパス)
34. ブロック共重合体を用いたフォトリフラクティブ材料の合成と評価、荻野賢司,松浦文哉,鄭在文、第50回高分子討論会,2001年9月(東京、早稲田大学大久保キャンパス)
33. トリフェニルアミン誘導体低分子フォトリフラクティブ材料、山田紘,荻野賢司,佐藤壽彌、第62回応用物理学会学術講演会,2001年9月(豊田)
1999年度
32. St-MMA-AN三元共重合体の吸着クロマトグラフィーにおける溶離液の影響、鷹尾雄祐,荻野賢司,佐藤壽彌、第48回高分子討論会,1999年10月(新潟、新潟大学)
31. トリフェニルアミン誘導体とジビニルエーテルとの重付加反応による正孔輸送性高分子の合成と評価、森貴敬,孫準模,荻野賢司,佐藤壽彌、第48回高分子討論会,1999年10月(新潟、新潟大学)
30. 重縮合による電子輸送性ポリマーの合成と評価、大橋美季,荻野賢司,佐藤壽彌、第48回高分子討論会,1999年10月(新潟、新潟大学)
29. 電荷輸送ポリマー/金属化合物ナノ粒子の複合体の作製と評価、鷲野恵子,荻野賢司,佐藤壽彌、第48回高分子討論会,1999年10月(新潟、新潟大学)
28. 主鎖型のトリフェニルアミン誘導体のポリマーを用いたPR材料における格子の形成速度に及ぼす電荷移動度の効果、朴商勲,荻野賢司,佐藤壽彌、第48回高分子討論会,1999年10月(新潟、新潟大学)
27. トリフェニルアミン誘導体とベンズアルデヒドとの付加縮合体ポリマーを用いたフォトリフラクティブ材料の合成と評価、大西玄悟,朴商勲,荻野賢司,佐藤壽彌、第48回高分子討論会,1999年10月(新潟、新潟大学)
1998年度
26. 単一系フォトリフラクティブ材料の合成と評価、朴商勲,荻野賢司,佐藤壽彌、第47回高分子討論会,1998年10月(名古屋、名古屋国際会議場)
25. 電子輸送能を有するフォトリフラクティブ材料の合成と評価、岡本一男,野村知広,荻野賢司,佐藤壽彌、第47回高分子討論会,1998年10月(名古屋、名古屋国際会議場)
24. トリフェニルアミン誘導体の酸化重合、荻野賢司,長谷川勝,佐藤壽彌、第47回高分子討論会,1998年10月(名古屋、名古屋国際会議場)
23. C60を含むポリマーの合成、畚野信俊,荻野賢司,佐藤壽彌、第47回高分子学会年次大会,1998年5月(京都、京都国際会議場)
22. 架橋性正孔輸送性材料の開発、仲尾真由美,荻野賢司,伊藤祐一,佐藤壽彌、第47回高分子学会年次大会,1998年5月(京都、京都国際会議場)
21. 電子輸送性ポリマーの重縮合による合成、大橋美季,白石功,荻野賢司,佐藤壽彌、第47回高分子学会年次大会,1998年5月(京都、京都国際会議場)
20. 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)による三元共重合体の組成分布解析、申賢淑,荻野賢司,佐藤壽彌、第47回高分子学会年次大会,1998年5月(京都、京都国際会議場)
19. トリフェニルアミン誘導体,NLO色素を側鎖にもつ共重合体のフォトリフラクティブ特性の評価、朴商勲,荻野賢司,佐藤壽彌、第47回高分子学会年次大会,1998年5月(京都、京都国際会議場)
18. 電子輸送能を有するフォトリフラクティブ材料の合成と評価、岡本一男,野村知広,荻野賢司,佐藤壽彌、第47回高分子学会年次大会,1998年5月(京都、京都国際会議場)
17. トリフェニルアミン誘導体とアルデヒドとの付加縮合、孫準模,白石功,荻野賢司,佐藤壽彌、第47回高分子学会年次大会,1998年5月(京都、京都国際会議場)
1997年度
16. 電気化学重合による有機EL素子の作製、白石功,荻野賢司,佐藤壽彌、第46回高分子討論会,1997年10月(名古屋、名古屋国際会議場)
15. 架橋能を持つ正孔輸送材料の開発、仲尾真由美,荻野賢司,榊祐一,伊藤祐一,佐藤壽彌、第46回高分子討論会,1997年10月(名古屋、名古屋国際会議場)
14. Tetraphenyldiaminobiphenyl(TPD)を含むフォトリフラクティブ材料の合成と評価、野村知広,岡本一男,志知武司,荻野賢司,佐藤壽彌、第46回高分子討論会,1997年10月(名古屋、名古屋国際会議場)
13. 電子輸送性を有するフォトリフラクティブ材料の合成と評価、岡本一男,野村知広,荻野賢司,佐藤壽彌、第46回高分子討論会,1997年10月(名古屋、名古屋国際会議場)
1996年度
12. 電子輸送能を有するポリマーの合成と評価、松田久明,沈載昊,荻野賢司,佐藤壽彌、第45回高分子討論会,1996年10月(広島、広島大学東広島キャンパス)
11. 電荷輸送能を持つ材料の合成と応用、沈載昊,荻野賢司,佐藤壽彌、第45回高分子討論会,1996年10月(広島、広島大学東広島キャンパス)
10. C60を含むポリマーの合成と評価、松田大一,荻野賢司,佐藤壽彌、第45回高分子学会年次大会,1996年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
9. トリフェニルアミン誘導体を導入したフォトリフラクティブポリマーの合成と評価、野村知広,志知武司,荻野賢司,佐藤壽彌、第45回高分子学会年次大会,1996年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
8. オキサジアゾール誘導体を含むポリマーの合成と有機EL素子への応用、白石功,榊祐一,荻野賢司,佐藤壽彌、第45回高分子学会年次大会,1996年5月(名古屋)
7. 電子輸送性ポリマーの合成と評価、松田久明,荻野賢司,佐藤壽彌、第45回高分子学会年次大会,1996年5月(名古屋、名古屋国際会議場)
1995年度
6. NMRを利用した高分子ゲルビーズの解析、荻野賢司,佐藤壽彌、高分子学会NMR研究会1995/2-高分子ダイナミックス,1995年11月(東京)
5. 分散重合-シード重合法による均一粒径ビーズの合成とHPLCへの応用、荻野賢司,佐藤壽彌、第4回ポリマー材料フォーラム,1995年11月(東京、アルカディア市谷)
4. Wittig反応を用いたトリフェニルアミン誘導体を含むポリマーの合成と評価、林崇子,荻野賢司,佐藤壽彌,伊藤祐一、第44回高分子学会年次大会,1995年5月(横浜、パシフィコ横浜)
3. オキサジアゾール誘導体を含むポリマーの合成と評価、榊祐一,松田久明,荻野賢司,佐藤壽彌、第44回高分子学会年次大会,1995年5月(横浜、パシフィコ横浜)
2. でんぷんと天然ゴムのブレンド特性:エポキシ化ゴムの効果、松岡正明,荻野賢司,佐藤壽彌,渡邊剛、第44回高分子学会年次大会,1995年5月(横浜、パシフィコ横浜)
1. 非線形光学能を有するマレイミドポリマーの合成と評価、志知武司,板倉あゆみ,荻野賢司,佐藤壽彌、第44回高分子学会年次大会,1995年5月(横浜、パシフィコ横浜)