・2021年度
修士論文テーマ
穴井 瑛里 | 半導体製造工程での実用化に向けたO3/H2O2を用いた促進酸化法の基礎的検討 |
福山 大空 | ファインバブルが反応に与える影響 |
渡邊 陽介 | 3Dプリンティング を利用した構造体吸着材の 開発 |
卒業論文テーマ
岡 なつみ | 拡散層によるアルマイト担体の耐熱性評価 |
鈴木 孝允 | オゾンファインバブル水と超音波を併用した金属部品の洗浄 |
塩谷 泰生 | 反応律速下における有効な構造体触媒の開発 |
溝田 将士 | エッチング箔構造体触媒が反応性に与える影響の評価 |
・2020年度
博士論文テーマ
佐々木 浩允 | 物質移動を設計する構造体触媒を利用した反応性向上の要因の評価と効果的な使用方法の提案 |
修士論文テーマ
大石 愛子 | 海綿状エッチングアルミニウム触媒担体の性能評価・向上 |
TAY JIA YIK | 通電加熱アルマイト担体の耐熱性評価 |
卒業論文テーマ
大久保 湧矢 | めっきアルミニウムワイヤーの通電加熱性能の評価 |
加藤 航 | 超音波とオゾンファインバブルによる油脂汚れに対する洗浄評価 |
村松 弘康 | 活性炭を用いた構造体吸着材のCO2回収性能評価 |
・2019年度
修士論文テーマ
田代 彩花 | アルマイト放電電極を用いたオゾン生成についての研究 |
立野 豊 | エッチングアルミニウム箔を用いた通電加熱プロセスの開発 |
田中 治輝 | ウルトラファインバブルを用いた高効率な気液反応に関する研究 |
卒業論文テーマ
Mehdy Velayati Khalid | ワイヤー型エッチングアルミニウムを用いた通電加熱プロセスの開発 |
福山 大空 | UFBオゾン水を用いた精密機器への洗浄効果と金属への影響 |
渡邊 陽介 | 3Dプリンティングにより作製した構造体吸着材のCO2回収性能の評価 |
・2018年度
修士論文テーマ
匿名 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたエタノール水蒸気改質反応による水素製造技術の開発 |
卒業論文テーマ
穴井 瑛里 | ファインバブル発生ノズルを用いた消毒用オゾン水の製造 |
大石 愛子 | 海綿状エッチングアルミニウム材料を使用したマイクロリアクターの開発 |
Tay Jia Yik | 通電加熱アルマイト担体の耐熱性向上 |
広瀬 雅治 | 熱化学サイクルを利用した、太陽光・水・空気からのアンモニア製造に関する研究 |
・2017年度
修士論文テーマ
伊藤 哲 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたメタン改質プロセスの研究 |
上原 雅史 | 構造体触媒を用いた熱交換型反応器の開発 |
笹川 大成 | エッチングアルミニウム箔を用いたマイクロリアクターの開発 |
卒業論文テーマ
田代 彩花 | アルマイト放電電極を用いたオゾン生成についての研究 |
立野 豊 | アルマイト触媒を用いたCOシフト小型反応器の開発 |
田中 治輝 | ウルトラファインバブルを用いた殺菌用オゾン水製造に関する研究 |
DARMAWAN RIZKI | 熱化学サイクルを利用した、太陽光・水・空気からのアンモニア製造に関する研究 |
・2016年度
修士論文テーマ
園部 貴登 | 非定常操作スプレーパルス法による化学蓄熱プロセスの研究 |
横山 瑛貴 | マイクロリアクタを用いた温度非定常操作に関する研究 |
吉岡 瑛子 | 熱化学サイクルを利用した太陽光、水、空気からのアンモニア製造に関する研究 |
ANISA MUTAMIMA | 通電加熱アルマイト触媒を用いたエタノール水蒸気改質反応技術の開発 |
卒業論文テーマ
松井 薫 | ワイヤー型エッチングアルミニウムを用いたマイクロリアクターの開発 |
藤本 雄也 | 高効率オゾン製造プロセスの開発 |
匿名 | アルマイト担体を用いたチューブ状酵素固定化マイクロリアクタの開発 |
・2015年度
修士論文テーマ
酒井 悠平 | ワイヤー型エッチングアルミニウムを用いたマイクロリアクタの開発 |
関 俊太 | アルマイト担体を用いたチューブ状固定化酵素マイクロリアクターの開発 |
江田 有希 | 熱化学サイクルを利用した窒素と水からのアンモニア製造 |
佐々木 浩允 | 構造体触媒を利用したプロセス強化の研究 |
加藤 文吾 | 卑金属を用いたVOC酸化処理触媒の開発に関する研究 |
杉田 未来 | 可逆反応を用いた低温熱源利用システムの検討 |
中川 歩美 | 炭素系材料を用いた自動車排ガス浄化触媒の開発 |
卒業論文テーマ
青山 耕平 | アルマイト放電電極を用いたオゾン水発生器の研究 |
上原 雅史 | 構造体触媒を用いたマイクロリアクターの開発 |
笹川 大成 | エッチングアルミニウム箔を用いたマイクロリアクターの開発 |
伊藤 哲 | マイクロリアクターを用いたメタン改質プロセスの研究 |
・2014年度
博士論文テーマ
中山 政行 | 地域社会の活性化を促進するP2M理論の開発と環境地域プラットホームの実装に関する研究 |
修士論文テーマ
八百 多佳実 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたエタノール由来の水素製造技術の開発 |
Chua Ming Jing | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
奥 大毅 | マイクロリアクタを用いた温度非定常操作 |
小山 芳未 | エッチングアルミニウム材料を用いたマイクロリアクタの高性能化 |
卒業論文テーマ
園部 貴登 | 非定常操作スプレーパルス法による化学蓄熱プロセスの研究 |
王 寧寧 | 新たな構造体触媒を用いたマイクロリアクタの性能評価 |
横山 瑛貴 | マイクロリアクタを用いた温度非定常操作に関する研究 |
吉岡 瑛子 | 熱化学サイクルを利用した太陽光、水、空気からのアンモニア製造に関する研究 |
ANISA MUTAMIMA | 通電加熱アルマイト触媒を用いたエタノール水蒸気改質反応技術の開発 |
宮原 孝英 | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
・2013年度
博士論文テーマ
山口 俊雄 | 活性炭と通電加熱アルマイト触媒を用いた低濃度VOCs処理システムの研究と開発 |
長田 基幸 | パーティション内臓パーソナルエアコンの開発研究 |
永里 賢治 | 化学物質管理におけるリスクマネジメントの研究 |
和田 義明 | 研究開発活性化策に関する研究 |
新井 信昭 | 知財マネジメント支援による研究開発実用化手法の研究 |
修士論文テーマ
奥野 千央 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたメタン水蒸気改質反応の開発 |
木藤 雅人 | 非定常操作スプレーパルス法による化学蓄熱プロセスの研究 |
嶋田 省吾 | 構造体触媒を用いたマイクロリアクタの開発 |
永島 瑞穂 | 触媒を用いたアンモニア分解に関する研究 |
中島 勝義 | 太陽エネルギーによる水と空気からアンモニアを製造する研究 |
高橋 徳匡 | ロジックモデル手法を用いた、プログラムマネジメント手法の構築 |
卒業論文テーマ
江田 有希 | 熱化学サイクルを利用したアンモニアの製造に関する研究 |
加藤 文吾 | 炭化卑金属を用いたHCHO酸化処理用触媒の開発に関する研究 |
中川 歩美 | 自動車排ガス浄化用触媒の開発と研究 |
長瀬 智香 | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
酒井 悠平 | ワイヤー型エッチングアルミニウムを用いたマイクロリアクターの開発 |
佐々木 浩允 | 構造体触媒を用いたマイクロリアクタの開発 |
関 俊太 | アルマイト触媒を用いたチューブ状固定化酵素マイクロリアクターの開発 |
・2012年度
修士論文テーマ
青木 和也 | 吸着及び通電加熱アルマイト触媒を用いた新規VOC処理システムに関する研究 |
久野 祐太郎 | アルマイト放電電極を用いたオゾン水生成器の開発に関する研究 |
賈 璐 | 卑金属を用いたVOC酸化処理用触媒の開発に関する研究 |
岩瀬 信彦 | アルマイト触媒を用いたチューブ状酵素固定化マイクロリアクターの開発 |
大塚 真登 | ワイヤー型エッチングアルミニウムを用いたマイクロリアクターの開発 |
福井 友亮 | 熱化学サイクルを利用したアンモニアの製造 |
卒業論文テーマ
甘利 俊太朗 | 自動車排ガス触媒の研究と開発 |
八百 多佳実 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたエタノール由来の水素製造技術の開発 |
Chua Ming Jing | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
奥 大毅 | マイクロリアクタを用いた温度非定常操作 |
小山 芳未 | エッチングアルミニウム材料を用いたマイクロリアクタの高性能化 |
戸田 博章 | 反応を伴う伝熱促進による高性能熱交換型マイクロリアクターの開発 |
・2011年度
修士論文テーマ
橘田 憲人 | エッチングアルミニウムを用いたマイクロリアクタの研究 |
中野 了 | マイクロリアクタを用いた温度非定常操作 |
Nguyen Thi Khanh Ha | 通電加熱アルマイト触媒を用いたエタノールからの水素製造技術の開発 |
卒業論文テーマ
奥野 千央 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたメタン水蒸気改質反応に関する研究 |
大喜多 結以 | 炭素系材料を用いた自動車排ガス浄化用触媒の研究 |
永島 瑞穂 | 触媒を用いたアンモニア分解に関する研究 |
賈 璐 | VOC酸化処理用アルマイト触媒の開発に関する研究 |
太田 理子 | 発熱・吸熱を伴う伝熱現象の解析 |
木藤 雅人 | 非定常操作による化学蓄熱プロセスの検討 |
嶋田 省吾 | メタノール改質マイクロリアクターの研究 |
中島 勝義 | 熱化学サイクルによる水と空気からアンモニアを製造する研究 |
・2010年度
修士論文テーマ
金平 真梨子 | 触媒を用いたアンモニア分解に関する研究 |
川田 晋平 | 木炭を担体とするVOC酸化触媒の開発 |
木田 智久 | 炭素系材料を用いた自動車排ガス浄化触媒の開発 |
山田 記央 | アルマイト電極を用いた非熱的触媒のプラズマによるVOCsの分解に関する研究 |
米倉 有美 | メタノール水蒸気改質反応の高効率化のための熱交換型マイクロリアクターの開発に関する研究 |
卒業論文テーマ
青木 和也 | 廃木材由来の吸着材及び通電加熱アルマイト触媒を用いたVOCs濃縮燃焼システムの開発に関する研究 |
岩瀬 信彦 | アルマイト触媒を用いたチューブ型マイクロリアクターに関する研究 |
大塚 真登 | 海綿状ワイヤーを用いたマイクロメタノール改質器の開発 |
久野 祐太郎 | アルマイト放電電極を用いたオゾン水発生器に関する研究 |
福井 友亮 | 熱化学サイクルを用いたアンモニアの製造 |
Nguyen Thanh Tung | エタノール水蒸気改質反応におけるリチウムシリケートを用いたCO2吸収材の耐久性に関する研究 |
・2009年度
博士論文テーマ
下瀬 雅博 | Pd/アルマイト傾斜複合膜の作製と水素透過性 |
李 華波 | 通電加熱アルマイト触媒を用いた灯油水蒸気改質反応に関する研究 |
修士論文テーマ
上野 桃子 | 廃木材由来の吸着材および通電加熱アルマイト触媒を用いたVOCs濃縮燃焼システムの開発 |
河内 秀喜 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたエタノール水蒸気改質反応に関する研究 |
齋藤 大祐 | 通電加熱アルマイト担体を用いたCO2吸収プレート開発に関する研究 |
中島 悠介 | アルマイト触媒を用いたマイクロチューブ型メタノール改質器の開発 |
卒業論文テーマ
井内 諒 | 次世代宇宙服用氷蓄熱システムに関する研究 |
太田 剛 | 粉焼結体放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
Nguyen Thi Khana Ha | エタノール水蒸気改質反応におけるNi系金属触媒の開発に関する研究 |
Chin Sze Ting | 通電加熱アルマイト触媒を用いたメタン水蒸気改質器の開発に向けたシミュレーション |
橘田 憲人 | アルマイト触媒を用いたマイクロメタノール改質器の開発 |
中野 了 | 温度非定常操作型マイクロリアクタに関する研究 |
増田 明之 | 熱化学サイクルを用いたアンモニア合成に関する研究 |
・2008年度
修士論文テーマ
小澤 稔 | アルマイト触媒を用いた水素透過複合膜の開発に関する研究 |
加藤 智大 | アルマイト触媒を用いた温度非定常操作型マイクロリアクタに関する研究 |
畠山 純 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたメタン水蒸気改質器の開発 |
古田 悠 | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
山下 敦史 | アルマイト放電電極を用いたVOCsの分解に関する研究 |
郝 鑫 | 貴金属酸化触媒の低温活性の向上に関する研究 |
卒業論文テーマ
上沢 信久 | アルマイト触媒を用いたNOX選択還元に関する研究 |
金平 真梨子 | 通電加熱アルマイト触媒を用いた生物系悪臭物質の分解に関する研究 |
川田 晋平 | カーボン触媒を用いたトルエンの燃焼浄化に関する研究 |
木田 智久 | Ti合金を基材とした酸化チタン系NOX還元触媒に関する研究 |
Foo Ming Sheng | アルミニウム箔-粉焼結体のアルマイト触媒化に関する研究 |
鈴木 慎一郎 | 非平衡プラズマによるエタノールの改質反応に関する研究 |
莅戸 和幸 | アルマイト基盤を用いた非定常冷却に関する研究 |
米倉 有美 | アルマイト触媒を用いた熱交換型マイクロリアクターの開発 |
・2007年度
修士論文テーマ
土谷 勇人 | アルマイト触媒を用いたディーゼルエンジン排ガス浄化システムに関する研究 |
中野 幾夫 | アルマイト触媒を用いたディーゼル排ガス中のNOX選択還元にSO2が与える影響 |
李 宝栄 | 非平衡プラズマによるエタノールの改質反応に関する研究 |
ダンバーコイ | 通電加熱アルマイト触媒による灯油水蒸気改質に関する研究 |
大塚 雄一郎 | アルマイト基盤を用いた非定常冷却に関する研究 |
高橋 譲 | アルマイト触媒を用いた生物系悪臭物質の分解に関する研究 |
卒業論文テーマ
上野 桃子 | 電解担持による低温活性Ce/Pt通電加熱アルマイト触媒の調製に関する研究 |
齋藤 大祐 | エタノール水蒸気改質反応におけるCO2吸収プレートの開発に関する研究 |
島村 次郎 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたVOCの反応速度論の解析 |
八木 昌行 | メタン水蒸気改質用通電加熱アルマイト触媒の耐久性に関する研究 |
大柴 雄平 | アルマイト触媒を用いた熱交換型マイクロリアクターに関する研究 |
佐藤 秀明 | アルマイト触媒を用いたCO除去小型反応器の開発 |
中島 悠介 | 電解担持による微小流路への触媒均一担持条件の確立 |
・2006年度
修士論文テーマ
押鐘 厚 | 耐熱性通電加熱アルマイト触媒の開発に関する研究 |
佐々木 宏子 | アルマイト触媒を用いた燃料電池用CO除去器に関する研究 |
下瀬 雅博 | パラジウム・アルマイト複合膜の作成をその水素透過特性 |
棚橋 麻里亜 | コンデンサー触媒上でのエタノールを用いた化学反応における電圧印加の効果に関する研究 |
田代 ひとみ | アルマイト触媒を用いたマイクロリアクターの流路設計に関する研究 |
Nguyen Kim Ngoc | 通電加熱アルマイト触媒を用いたVOCの反応速度論の解析 |
卒業論文テーマ
小澤 稔 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたメタンの水蒸気改質反応の研究 |
河内 秀喜 | アルマイト触媒を用いた非平衡操作法によるエタノール水蒸気改質反応に関する研究 |
畠山 純 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたメタン水蒸気改質器の開発 |
平井 隆晴 | 通電加熱アルマイト触媒による灯油の水蒸気改質に関する研究 |
加藤 智大 | 通電加熱アルマイト触媒を用いたメタノール改質型マイクロリアクターに関する研究 |
古田 悠 | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
山下 敦史 | アルマイト放電電極を用いたVOCsの分解に関する研究 |
・2005年度
修士論文テーマ
Ahmad Iqbal | 通電加熱アルマイト触媒によるメタン水蒸気改質反応に関する研究 |
市川 幾雄 | アルマイト触媒を用いたメタノール改質マイクロリアクターに関する研究 |
鈴木 悠平 | CO2吸収セラミックスを用いた非平衡エタノール水蒸気改質反応に関する研究 |
田中 藍 | アルマイト触媒によるメタノール水蒸気改質反応器に関する研究 |
Hasan Mohammad Ariful | アルマイト触媒によるエタノールの水蒸気改質反応に関する研究 |
濵 純子 | UT-3熱化学水素製造サイクルの反応固体の形状に関する研究 |
劉 軍強 | 放電プラズマ触媒複合システムを用いたエタノール改質に関する研究 |
卒業論文テーマ
土谷 勇人 | アルマイト触媒を用いたディーゼルエンジン排ガス中のNOx選択還元に関する研究 |
川村 幸 | アルマイト通電加熱触媒によるメタン水蒸気改質に関する研究 |
宋 利国 | アルマイト触媒を用いた硫化物質の酸化分解に関する研究 |
ダンバーコイ | 通電加熱アルマイト触媒による灯油水蒸気改質に関する研究 |
松原 宏文 | アルマイト放電電極を用いたVOCsの分解に関する研究 |
大塚 雄一郎 | アルマイト基板を用いた非定常化学冷却の研究 |
高橋 譲 | アルマイト触媒を用いたアンモニアの酸化分解に関する研究 |
・2004年度
修士論文テーマ
岩渕 康広 | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
齋藤 彩 | アルマイト放電電極を用いた有機物質の分解に関する研究 |
Md. Sharif Chaudhury | アルマイト触媒によるエタノールの改質反応に関する研究 |
関口 隼 | UT-3熱化学水素製造プロセスの運転方法の検討 |
卒業論文テーマ
押鐘 厚 | 通電式加熱アルマイト担体の耐熱性に関する研究 |
佐々木 宏子 | アルマイト触媒を用いた燃料電池用CO選択酸化反応器に関する研究 |
林 祥子 | アルマイト触媒によるディーゼルエンジン |
田代 さとみ | アルマイト触媒を用いたマイクロリアクターに関する研究 |
棚橋 麻里亜 | 電気伝導性触媒上での化学反応における通電効果に関する研究 |
平井 嵩之 | ISプロセスにおけるSO3分解反応器概念検討 |
修士論文テーマ
後藤 基伊 | アルマイト触媒を用いたマイクロリアクターの開発 |
古山 将太 | アルマイト触媒を用いた燃料電池用CO選択酸化反応器の開発 |
ナオチャイ アノンヌット | アルマイト触媒による自動車排ガス浄化システムに関する研究 |
松尾 憲吾 | ISプロセスのダイナミックシミュレーション |
Vo Dong Vien | 電解担持によるアルマイト触媒製造法に関する研究 |
徐 敬華 | アルマイト触媒を用いたVOCの燃焼反応に関する研究 |
張 杰 | 放電プラズマ触媒複合システムを用いたエタノール改質に関する研究 |
卒業論文テーマ
Ahmad Iqbal | 通電加熱アルマイト触媒によるメタン水蒸気改質反応に関する研究 |
市川 幾雄 | アルマイト触媒を用いたメタノール改質マイクロリアクターに関する研究 |
国岡 優介 | 電気伝導性触媒上での反応における通電効果に関する研究 |
坂本 寛樹 | アルマイト触媒を用いた燃料電池用CO選択酸化反応器に関する研究 |
Hasan Mohammad Ariful | アルマイト触媒によるエタノールの水蒸気改質反応に関する研究 |
濵 純子 | UT-3熱化学水素製造サイクルの反応固体の形状に関する研究 |
修士論文テーマ
荻原 淳吾 | UT-3熱化学水素製造サイクルにおける固体反応物の速度論に関する研究 |
辻 ひかる | アルマイト触媒による有機塩素系物質の分解システムに関する研究 |
姫野 友克 | アルマイト触媒を用いた燃料電池用CO選択酸化反応器の開発 |
山本 泰宏 | ガス拡散電極によるソーダ製造プロセスシミュレータの開発 |
卒業論文テーマ
Jahja Evelyne | アルマイト触媒による悪臭物質の分解システムに関する研究 |
岩渕 康広 | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
斉藤 彩 | アルマイト放電竈極を用いた有機物質の分解システムに関する研究 |
飯塚 史乃 | 電気伝導性アルマイト触媒上での反応における通電効果に関する研究 |
本多 宏子 | 2一プロパノール脱水素反応における非定常反応操作の研究 |
CHAUDHURY MD. SHARIF | アルマイト触媒によるメタノールの改質・COシフト反応器に関する研究 |
修士論文テーマ
清原 千香子 | Cu-Zn/Al2O3/Al-Plate触媒を用いたメタノールの水蒸気改質反応に関する研究 |
杉山 憲邦 | 水蒸気排気式氷蓄熱システムの最適制御に関する研究 |
鈴木 幸治 | 高速アルマイト触媒製造法に関する研究 |
樋口 美由紀 | アルマイト触媒を用いたVOC分解システムに関する研究 |
松山 明 | アルマイト触媒を用いたIPA脱水素反応の非定常操作法の研究 |
森山 梢 | UT-3熱化学水素製造法の運転制御に関する研究 |
渡部 亮 | 非定常型蒸発反応器に関する研究 |
斯地克 雪合来提 | アルミクラッド材を用いた耐熱性アルマイト触媒担体の調製に関する研究 |
卒業論文テーマ
加藤 雅一 | アルマイト触媒による悪臭物質の分解システムに関する研究 |
加藤 理香 | アルマイト放電電極を用いたオゾン発生器に関する研究 |
古山 将太 | アルマイト触媒を用いたメタンの水蒸気改質反応に関する研究 |
佐藤 兼也 | 電気伝導性触媒の調製と通電による反応速度論研究 |
ナオチャイ アノンヌット | アルマイト触媒による自動車排ガス浄化システムに関する研究 |
松尾 憲吾 | ISプロセスのダイナミックシミュレーション |
修士論文テーマ
石野 俊之 | 燃料電池用メタノール水蒸気改質触媒に関する研究 |
小倉 明彦 | 陽極酸化アルマイト触媒を用いたダイオキシン類の分解に関する研究 |
古関 真純 | アルマイト触媒を用いたNO選択還元反応に関する研究 |
須賀 創平 | 放電光触媒反応器による有機塩素化合物の分解に関する研究 |
Tran Thanh Phong | 高速アルマイト材の触媒化に関する研究 |
中島 敬蔵 | 電気伝導性触媒の調製と通電による反応速度論の研究 |
熱合曼 海山 | アルマイト触媒を用いたオゾン発生装置の開発 |
卒業論文テーマ
荻原 淳吾 | UT-3熱化学水素製造サイクルにおける鉄系反応固体に関する研究 |
坂本 良朗 | 通電加熱用アルミクラッド材を用いたアルマイト触媒によるメタンの改質反応に関する研究 |
高橋 崇暢 | メタノール分解触媒と熱交換型反応器の研究 |
辻 ひかる | アルマイト触媒による有機塩素系物質の分解システムに関する研究 |
姫野 友克 | アルマイト触媒を用いた燃料電池用メタノール改質器に関する研究 |
松崎 光男 | 電気伝導性アルマイト触媒上の反応における通電効果に関する研究 |
宮坂 宣孝 | アルマイト放電電極を用いた有機物質の分解に関する研究 |
リサー・オリビア | アルマイト触媒によるアセトンの水素化反応器の研究 |