3Missions3つの使命
- 1多様なステークホルダーとの協働による政策提言や情報発信を通じた、持続可能性の概念の可視化と国際社会への普及
- 2自然科学の成果による産業応用・商品開発の検討・実施、並びにこれらの活動についての、人文・社会科学的観点による持続可能性の検証
- 3日本とグローバルサウスを中心としたこれからの包摂社会の在り方の考察・推進
活動レポート
東京外国語大学とハワイスタディーツアーを開催しました。
9月1日から7日にかけて、東京農工大学が推進するJ-PEAKS事業の一環として、東京外国語大学の教員および学生とともに、ハワイの農業、食文化などを学ぶスタディーツアーを開催しました。


西東京三大学サステイナビリティサイエンス研究センター(S2RC)の第1回勉強会を開催しました。
3月26日に東京農工大学 本部において、S2RCの第1回勉強会を開催しました。今回は、それぞれの大学を互いに知ること、そして、持続可能な食料生産・多様な食文化に関する文理融合研究を促進することを目的とした勉強会を開催しました。今後、J-PEAKS事業に関して、コメづくりや小麦づくりの価値と食文化形成などについて研究を推進していきます。


アルメニア共和国におけるスマート農業に関する調査研究を実施(報告)
川端副センター長の研究グループが、アルメニア共和国でのスマート農業プロジェクトに関する調査研究を実施しました。ロシアのウクライナ侵攻、ナゴルノカラバフ問題等から、食糧安全保障のため、小麦の受給率を上げることが重要です。そこで、スマート農業を用いた小麦栽培の可能性を研究しており、2024年度はアルメニアのシラク州で現地調査を行いました。



インド工科大学ハイデラバード校との国際共同研究に関する視察・調査を実施
2025年2月26日から3月1日にかけて、山中センター長と田川義之教授は、インド工科大学ハイデラバード校(IITH)との国際共同研究に関する視察・調査を実施しました。本学とIITHは、持続可能な社会実現に向けた高機能材料の創出を目的とし、それを実現するための革新的材料制・製造技術を開発することを目指し、国際共同研究を推進していくことを協議しました。今後、双方向的な人材交流も積極的に推進していく予定です。



ガーナにおいて持続可能なカカオ生産に関する研究報告会を実施
2025年1月25日から2月19日にかけて、宮 特任助教の研究グループのSylvia Kpabitey博士が、ガーナに長期滞在し、持続可能なカカオ生産に関する調査研究を実施しました。現地のCOCOBODとの調査打ち合わせを行い、2025年度以降に、現地調査をさらに深く実施することになりました。



東京外国語大学において持続可能なカカオ生産に関する研究報告会を実施
2024年1月23日に、宮嵜特任助教の研究グループと東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センターのセンター長武内進一教授が、ガーナにおける持続可能なカカオ生産に関する研究報告会を実施しました。



ウズベキスタンにおける園芸農業(干し柿プロジェクト)に関する調査研究を実施(報告)
端副センター長の研究グループおよび本学フィールドサイエンスセンター伴 准教授が、ウズベキスタンにおける園芸農業(干し柿プロジェクト)に関する調査研究を実施しました。このプロジェクトでは、本学の姉妹校であるサマルカンドアグロイノベーション大学、NPO法人日本ウズベキスタン協会と協働し、JICA草の根技術協力事業「干し柿を用いた副収入向上のための技術移転モデルの確立」を実施しています。本年度は、1.7tの干し柿を現地で生産しました。また、サマルカンドアグロイノベーション大学で小規模農家を集めてワークショップを開催しました。



インド・ハイデラバードにおける国際社会実装研究を調査
2024年7月5~7日に、山中センター長、宮特任助教、若松 特任講師がインド・ハイデラバードに訪問し、National Institute of Warangal (NITWarangal)や現地のバイオテクノロジー関連企業を視察しました。本学J-PEAKS事業では、ポンガミアと呼ばれるマメ科植物由来のバイオ燃料(SAF)に関するプロジェクトを推進しており、ポンガミアの原産地であるインドに大きく注目しています。この活動では、インドの持続可能な農業・社会貢献型事業に取り組むスタートアップの視察を通じ、アントレプレナーシップ教育機会や将来的なサステイナビリティ共同研究の展開可能性を探りました。



ハワイ州産業経済開発観光局と社会実装研究について協議
2023年7月26日に、山中 西東京三大学サステイナビリティ国際社会実装研究センター長が東京農工大学千葉学長とともに、ハワイ州産業経済開発観光局に訪問し、ハワイでの社会実装研究や連携事業について協議しました。三大学の研究や連携実績を海外の様々な地域へ展開して参ります。
