2020年度
ロケヒコウキット
17代(当時1年生)有志が集まって種コンに参加。
右も左もわからない中、お目付け役の先輩のありがたい()指導の下で設計が進められた。設計はしたものの、コロナの影響で未完成。大会自体もプレゼン大会となった。
コンセプトは、”種子島の強風を生かす”。
”オートローテーションはつまらない”を合言葉にロガロ翼を採用。
傘のような折り畳み機構を採用し、大幅な小型化を達成した。サーボによる制御も搭載。
ロケットの中にヒコウキが入っていることからロケ/ヒコウキ/ ットと名づけられた。(17代H氏)