・自然災害激烈下における契約産地のレジリエンスと産直の再定義,基盤研究(C),研究代表者:野見山敏雄,2019-2021年度
・異業種共配による小ロット末梢流通体系の成立要件の解明,基盤研究(C),研究代表者:種市豊,2019-2021年度
・食品ロスの測定を通じた食料需給システムの効率性と環境,負荷に関する国際比較,科研・基盤研究(C),研究代表者:小林富雄,2014-2017年度
・産業の進化プロセス:シルク産業のシステム・ダイナミズムに関する理論・実証研究,科研・基盤研究(C),研究代表者:千年篤,2011年-2013度
・半商品経済を組み込んだ生消共生型の農林産物生産と流通に関する総合的研究,科研・基盤研究(B),研究代表者:野見山敏雄,2009-2011年度
・CSAによる生産者と消費者の連携に関する研究―地産地消の次段階的展開,科研・基盤研究(C),研究代表者:波夛野豪,2008-2010年度
・農的ライフスタイルを創出するコミュニケーションモデルに関する研究,科研・基盤研究(C),研究代表者:唐崎卓也,2008-2010年度
・食の安全・安心時代における関係性マーケティングの可能性に関する研究,科研・基盤研究(B),研究代表者:堀田和彦,2005-07年度
・ネットワーク型産直の展開条件に関する研究,科研・基盤研究(C),研究代表者:野見山敏雄,2004-05年度
・地域通貨を利用した農産物流通方式に関する研究,科研・基盤研究(C)(2),研究代表者:野見山敏雄,2002-03年度
個人の研究テーマ
・産直の持続可能性に関する研究
・加工・業務用野菜の契約取引に関する研究
・農産物流通と産地形成に関する研究
・卸売市場制度に関する研究
・農業と食料のローカリゼーションに関する研究