研究・産官学連携
JST産学共同実用化開発事業について
科学技術振興機構（ＪＳＴ）の産学共同実用化開発事業についてご覧いただけます。
産学共同実用化事業は、大学などの研究成果に基づくシーズを用いた、開発リスクが高く規模の大きい開発を支援し、実用化を目指す独立行政法人 科学技術振興機構（ＪＳＴ）の技術移転支援事業です。
この事業は、平成２５年３月１８日（月）から５月１０日（金）までの第１回募集に際して、１８件の応募があり、本学から2課題が採択されました。
| 課題名 | 新技術の代表研究者 | 開発実施企業 |
|---|---|---|
| ＴＨＶＰＥ法による高品質バルクＧａＮ成長用装置 | 東京農工大学 副学長 纐纈 明伯 (こうきつ あきのり) | 大陽日酸株式会社 |
| ナノ結晶化チタン酸リチウム／カーボンナノファイバーコンポジットを使用したハイブリッドキャパシタ | 東京農工大学 大学院工学研究院 教授 直井 勝彦 | 日本ケミコン株式会社 |
