このページの本文へ メインメニューへ（フォーカスすると下層リンクが展開されます） HOME 専攻概要 カリキュラム 教員紹介 入試情報 交通アクセス・お問い合わせ English NEWS 2024年7月27日 研究成果 多胡光さん（東京農工大学）、西村美郁さん（早稲田大学）が2024年度先進健康科学計画研究発表会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました 2024年2月3日 研究成果 2023年度 共同先進健康科学専攻 中間発表会が開催されました 2023年10月15日 研究成果 實野佳奈さん（早稲田大学）がAsia Pacific Marine Biotechnology Conference 2023でBest Presenters - Oral session presentation awardを受賞しました 2023年8月28日 研究成果 三宅良介さん（早稲田大学）が2023年度先進健康科学計画研究発表会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました 2023年7月29日 研究成果 2023年度 先進健康科学計画研究発表会が開催されました 2022年11月18日 お知らせ 大学院生物システム応用科学府共同先進健康科学専攻 2年の柿沼駿輔さんと天竺桂弘子教授らは、食糞性昆虫であるオオセンチコガネの栄養代謝の仕組みを次世代シーケンサーにより解析し、生態系のバランスを通じて陸の健康サイクルを維持する共生の仕組みを発見しました。本研究成果は、BMC Genomics（11月12日付）に掲載されました。 2022年11月5日 研究成果 中野美帆さん（東京農工大学）が第７回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会「優秀ポスター賞」を受賞しました 2022年5月16日 お知らせ 2022年度10月入学 共同先進健康科学専攻博士課程学生募集要項を掲載しました（入試情報 -> 出願方法） 2022年2月3日 お知らせ 第66回日本応用動物昆虫学会大会で小集会「昆虫食マンダラ」と「応用昆虫学の新しいチャレンジ：腐食性昆虫で世界が変わる」が開催されます。 この小集会では、教授の天竺桂弘子先生（東京農工大学）が参加しているムーンショットプロジェクト「地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発」の取り組みが紹介されます。 2022年2月2日 お知らせ 2022年2月21日開催予定のムーンショット＠TWIns x LINK-J：総合知を活用した研究と社会実装への挑戦において、教授の竹山春子先生（早稲田大学）が登壇します。 竹山春子先生がプロジェクトマネージャーを務めるムーンショットプロジェクト「土壌微生物叢アトラスに基づいた環境制御による循環型協生農業プラットフォーム構築」が紹介されます。 また、教授の天竺桂弘子先生（東京農工大学）が参加していているムーンショットプロジェクト「地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発」についての講演も企画されています。 2022年2月1日 お知らせ 2022年2月6日放送予定のNHKサイエンスZERO「もうムシできない!“昆虫食“が世界を救う」において、ムーンショットプロジェクト「地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発」の取り組みが取り上げられます。 本プロジェクトには、教授の天竺桂弘子先生（東京農工大学）が参加しています。 2021年12月1日 研究成果 共同先進健康科学専攻の好田正教授が、2021年度食品免疫学会賞を受賞しました 2021年11月6日 研究成果 中野美帆さん（東京農工大学）が第6回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会「特別賞」を受賞しました 2021年10月8日 研究成果 實野佳奈さん（早稲田大学）がベストプレゼンテーション賞を受賞しました 2021年9月29日 お知らせ 共同先進健康科学専攻教授の柴田重信先生（早稲田大学）が、TokyoFMの番組One Morning内の【朝活の道】にコメント出演し、「朝食」の食べ方について時間栄養学の観点からコメントしました。 On Air 9/29（水）8:33-8:51 ＊番組内容は、radikoのタイムフリーで視聴できます。 2021年8月14日 研究成果 先進健康科学計画研究発表会（オンライン）が開催されました 2021年4月7日 お知らせ 【詳細決定】新入生オリエンテーション（4月10日実施）[PDF] 2021年4月1日 お知らせ ホーム―ページをリニューアルしました
