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2000-2004年度研究テーマ
                                                                                                           
年度 研究グループ 研究題目 担当者種別
2004 PVAゲル班 PVAハイドロゲルの摩擦熱と摩擦挙動の関係 Wan, F.N.修論
PVAハイドロゲルの摺動による力学的異方性と分子配向の変化 Aiyama, Y.卒論
PVA-PVAハイドロゲル間の接着機構の検討 Tomita, K.卒論
クラッチ班 湿式クラッチ用摩擦材の接線力 負荷状態における表面形状変化の定量化 Ikeda, K.
Nakagomi, A.
卒論
転がり軸受班 微小突起を考慮した転がり接触下での残留応力解析 Murakami, A.修論
2003 PVAゲル班 平衡膨潤状態のPVAゲル表面形状に着目した損傷評価手法の検討 Yamamoto, M.修論
PVAゲルの摩擦係数の温度依存性 Hamamura, S.卒論
PVA繊維配列によるPVAゲルの弾性率向上の検証 Hushimi, T.卒論
クラッチ班 摺動面の測定孔を考慮した油膜圧解析 Nomura, S.修論
レーザ顕微鏡を用いた負荷状態におけるフェーシング材繊維変形の定量化 Yamazaki, S.卒論
転がり軸受班 転がり接触下における油膜パラメータを考慮した残留応力の検討 Hayashi, Y.修論
転がり接触によりψスプリットが発生した場合における
ザックス法を取り入れたX線応力測定法
Komaji, R.卒論
転がり接触下における残留応力と加工硬化の関係 Yoshida, T.卒論
2002 PVAゲル班 摺動環境下においてPVAハイドロゲルの粘弾性を考慮した水潤滑膜解析 Ogawa, T. 修論
積層接着部に注目したPVAハイドロゲルの網目構造 Kaneko, M. 卒論
弾性率のばらつき抑止を目的とした相分離の発生を抑えたPVAゲルの製作 Toratani, M.卒論
クラッチ班 摩擦面の表面形状に着目した摺動シミュレーション Konnno, S.修論
転がり軸受班 転がり-すべり接触下における摩擦係数と接触応力の破壊挙動への影響 Wada, K.修論
接線力一定転がりすべり条件下の接触荷重と表面および内部の損傷過程 Takahashi, Y.卒論
スキュー角が転動体接触面近傍の損傷に与える影響 Murakami, A.卒論
2001 PVAゲル班 PVAハイドロゲルの磨耗粉形成過程の評価及び断面観察手法の検討 Kamichika, S.卒論
弾性率に着目した二層構造PVAハイドロゲルの摩擦特性評価 Sakurai, T.卒論
クラッチ班 摺動環境下における油膜圧力計測-液面移動型マノメータの応用- Ikeda, M.修論
ペーパー系フェーシング材の時間変化における摩擦特性と表面観察 Nomura, S.卒論
転がり軸受班 スキューによるに方向転がりすべり条件下接触表面の転がり疲れ Itoh, Y.卒論
AE班 微視破壊識別法への応用を目的としたAE周波数解析 Matsumoto, S.修論
2000 PVAゲル班 PVAハイドロゲルの粘弾性を考慮した挙動変化解析 Naganuma, Y.修論
一定速度滑り摩擦条件下におけるPVAハイドロゲルの磨耗評価 Ogawa, T.卒論
PVAハイドロゲル滑り摩擦条件下における摩擦係数と表面損傷の関係 Samata, R.卒論
クラッチ班 湿式クラッチ用スチールプレートの表面粗さが摩擦特性に及ぼす影響 Konno, S.卒論
転がり軸受班 スキュー条件下の転がり滑り摩擦挙動解析 Betsuyaku, S.修論
------------ Wada, K.卒論
AE班 脆性材料の表面加工時におけるAE挙動と表面損傷状態 Tanaka, N.卒論
ソーダ石灰ガラスと強化ガラスの引っ掻き試験における塑性変形と脆性破壊のAE挙動 Yanagisawa, T.卒論
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