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東京農工大学 VBL電顕室

The TEM Facility of the Venture Business Laboratory
Since 2010. Last Update date 2017/11/21

私たちは、透過電子顕微鏡による観察・分析を通して、皆様の研究に新たな方向性を提示出来るよう努めてまいります。

はじめに

 東京農工大学工学部のVBL電子顕微鏡室(The TEM Facility of the Venture Business Laboratory)は透過電子顕微鏡に特化した分析施設です。 “小さな世界を調べることで、巨大な組織構造を原子レベルから理解する”という電子顕微鏡の分析手法を広く皆様にご紹介しております。 これまでに多くの研究室が当室で実験を行い、興味深い研究成果を幾つも出してきました。構造が見える(分かる)という発見が問題解決へと繋がり、更に新しい展開へと研究が深化していく! この流れを生むことこそ当室の設立目的でした。その意義が認められ、特に大きな装置トラブルもなく順調に施設運営を続けられておりますのは、関係者皆様のご理解とご協力を賜っているからです。 厚く御礼を申し上げます。

 さて、当室は2017年10月1日より本学以外の方にもご利用頂けるようになりました。 産学連携研究を積極的に推進する施設として、透過電子顕微鏡に限らず、試料作製のための周辺機器の使い方まで全てご指導いたします。 詳しくは当室HPの規則欄をご覧頂き、当室或いは機器分析センター宛てに直接ご連絡ください。

 本学は先端科学の研究を継続しつつ、同時に高度な専門知識を有する優秀な人材を数多く輩出する大学としてこれからも邁進いたします。 昨今の文部科学省が進めている国立大学改革において、本学は「卓越した成果を創出している海外大学と伍して、全学的に卓越した教育研究、社会実装を推進する取組を中核とする国立大学(原文)。」の類型を選択し、これを中、長期間の目標として高く掲げました。 このことは国内のみならず、海外の名門大学とも研究・教育の分野で激しく競い合うことを意味します。 少子高齢化・大学全入時代であっても埋没せず、選ばれ続ける大学であるために、私達は単に自分達の研究を加速するだけでなく、産業界の実情やご要望を常に把握しておかねばなりません。 “我々の研究成果は社会でどう受け入れられるのか?”を再認識するためにも、大学以外の方達との人的交流を一層活発に推進していかなければならないと考えております。 幸い多摩地域には傑出した技術力を持つ先端企業が沢山あります。このような身近な企業が抱えている課題や疑問に対して私達の知識や経験、そして電子顕微鏡が何かお役に立つかもしれません。 どうぞお気軽にご相談ください。

2017年10月1日

過去のHP「はじめに(2016/04/01)

過去のHP「設立の経緯(2014/02/17)


開室時間新着情報

月曜〜金曜(土日、祝日除く)
9:00〜18:00(解析時間含む)

バナースペース

東京農工大学VBL電顕室

〒184-8588
東京都小金井市中町2-24-16
先端産学連携研究推進センター115室

TEL 042-388-7496
FAX 042-388-7188

繋がらないとき
TEL 042-388-7694(箕田研究室)

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