本学スマートモビリティ研究拠点では安全・快適で持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、公的資金の獲得や民間企業との大型共同研究によりスマートモビリティに関する産官学研究プロジェクトを推進してきました。

 2005年に映像記録型ドライブレコーダーによるヒヤリハットデータ取得を開始して 20年の節目を迎えた今回は、発足から今日に至るまでの経緯をベースに紹介するとともに、モビリティDX化の今後について討論します。

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司会: ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク(東京農工大学・教授)      


司会: 毛利 宏(東京農工大学・名誉教授)      

           ※プログラムは講師の都合で予告なく変更となる場合があります


小金井キャンパスへのアクセス

JR中央線・東小金井駅南口から徒歩約10分

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会場へのアクセス

東京農工大学 講義棟L0026室

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