本学スマートモビリティ研究拠点では、安全・快適で持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、公的資金の獲得や民間企業との大型共同研究によりスマートモビリティに関する産官学研究プロジェクトを推進してきました。
 第3回では自動運転システムの安全性評価手法に焦点をあてて、ドライブレコーダー等によって収集された公道走行データに基づく走行シナリオ抽出手法、日本とドイツとの国際連携の現状について紹介するとともに、自動運転の安全性評価指標の学術研究、ドライブレコーダーの最新映像解析事例について紹介します。

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