レポートの提出方法 |
以下のようなフォーマットでレポートを書いてください。
学籍番号 17257000 氏名 農工 太郎 ← 書いていないと誰のレポートなのか分かりません。 1.プログラムリスト ← 全課題をまとめて、1.プログラムリスト、2.実行結果、3.考察、に分けてください。 演習問題1-1 ‥‥‥‥ 演習問題1-2 ‥‥‥‥ 2.実行結果 演習問題1-1 ‥‥‥‥ 演習問題1-2 ‥‥‥‥ 3.考察、感想 演習問題1-1 ‥‥‥‥ 演習問題1-2 ‥‥‥‥ |
以下の3項目を必ず書いてください。
1.プログラムリスト
2. 実行結果
3. 考察,感想
○考察を書く際の注意
○コピーレポートの禁止
○メールを送る際の注意
○メールの宛先
E1クラス、E2クラスの各々、以下のメールアドレス宛てにレポートを提出してください。
E1クラスの宛先(address): cpro.yamada@gmail.com (全角@は半角に直してください)
E2クラスの宛先(address): program1@cc.tuat.ac.jp (全角@は半角に直してください)
[注意]WEBに掲載しているメールアドレスは、半角@の文字を意図的に全角@の文字に違えてあります。WEBのアドレスをコピーして送るときは、必ず全角の@を半角の@に打ち直してください。全角の@のまま送ってしまうと、宛先不明のリターンメールが届くはずです。リータンメールが英語で書かれていて、何のことか分からないからと言って放置したままにしないで下さい。リターンメールには、宛先が不明のためメールを届けることができませんでしたというメーッセージが書かれているはずです。正しいアドレスを確認して、送り直して下さい。
○メールの件名
以下の約束で、件名(subject)をつけて送って下さい。
件名(subject):cp-(回数を表す数字)-(学籍番号)
全て半角小文字で書いてください。
正しい書き方の例:cp-3-17257000
[注意]件名(subject)の情報をもとに、メールの自動振り分けを行っています。件名が間違っていたために、メールが行方不明になり未提出扱いになってしまう危険性があることに注意してください。
間違った書き方の例:
・件名がない。書くのを忘れている ← 件名のないメールはスパムメールと判断してゴミ箱に廃棄するようにしています。このため件名のないレポートは未提出扱いになります。
・cp_3_17257000 (-(マイナス記号)でなく、_(アンダーバー記号)を使っている)←この間違いも多い。
・cp-3-17257000(cpを全角文字で書いている) ←この間違いも多い。
・cp-03-17257000 (回数の3の前の0は不要)
・cp-17257000 (回数の3が抜けている)
・cp-3-s174597s (学籍番号でなく、TUAT-IDを書いている)
・cp-3 (学籍番号が抜けている)
○レポートを送り直す際の注意
・未完成のレポートを送ってしまった。
・件名を間違えて送ったことに後から気づいた。
・学籍番号、氏名を書くのを忘れた。
・添付ファイルを付け忘れていた。
・送ったはずなのに、コンピュータの不具合で送られていなかった。
など、間違えて送ったレポートを、もう一度送り直したい場合は、その旨をレポートの冒頭部分に説明してください。
何の説明もなく複数のレポートを送ってくる人がいます。その場合、何が違うのか、どれが本当のレポートなのか私のほうで判断できません。何のために送り直したのか、わかるようにして送ってください。
○WEBメールの送信文にソースリストや実行ログを貼り付ける方法
[1] Eclipseのソースファイルのエディタ画面、またはコンソール画面(実行ログ画面)において
[Ctrl]+a を押して(コントロールとaを同時に押す)、貼り付けたいテキスト画面全体を選択する。
(または、マウスをドラッグして貼り付けたい範囲を選択する)
次に、
[Ctrl]+c を押す(コントロールとcを同時に押す)。
または、メニューバーの
[編集]->[コピー] をクリックして、貼り付けたい範囲をクリップボードにコピーする。
[2] 農工大Gmail を立ち上げる。
[作成]をクリックして[新規メッセージ]画面を開く。
送信文の入力画面に移動する。
カーソルを、貼り付けたい場所に置く。
[Ctrl]+v を押す(コントロールとvを同時に押す)。
または、メニューバーの
[編集]->[貼り付け] をクリックする。
以上の操作によって、クリップボードの内容がメール送信文として貼り付けられる。
[注意]レポートは、上記の操作に従って、メールの送信文に、直接テキストを貼り付けて送ってください。画像ファイルの場合にのみ、添付ファイルで送ってください。容量の大きい(1Mbyte以上)添付ファイルは、うまく受け取れない可能性がありますので、原則として送信しないようにしてください。