提出して貰ったレポートの感想をピックアップして載せました。今後とも,授業改善に役立てていきたいと思いますので何卒ご協力ください。
第1回 イントロ,Hello World |
第2回 変数の型,算術演算,標準入出力(その1) |
◎今回はいろんな型の変数を利用した計算処理のプログラムであったが、整数1つ扱うにもこれだけの処理の仕方があるのには驚いた。まだまだ分からないことも多いが、少しずつデータの正確な処理ができるように練習していきたいと思う。
◎全体を通して、難しく、戸惑うことが多かった。最後に、どのプログラムでも、ゼロ使った演算をすると、アプリケーションエラーが出てしまい、上手くいかなかったのが解からなかった。
◎今回初めて本格的なプログラムを組んで非常に複雑で一つ間違えると実行されないというのがはっきりと分かった。その中でも規定以外の数値を代入するとプログラムは起動しないことも確かめられた。その割りに計算結果はかってに四捨五入されたり余りが出なかったりこちらから見てかなりいい加減であるように思われた。今回まだ慣れ親しんでいないものをいじり戸惑いながらこなしていったがこれからの授業に当たり、もっとプログラムの細かい部分の理解を深め、今までの行ってきたプログラムに改良を加えさらに内容の濃いものに仕上げたいと思う。
◎むずかしい・・・。いわれるままにやればできるが、なにをやってるのかあまり理解できていない。自分でプログラムを組めなどと言われたら何もできないだろう。自分がやったことが理解できるよう努力したい。
◎基本的な四則演算のプログラム方法を習得したようだが、実際に入力するprintf,scanfのようにプログラムする上で覚えていかなければならないものも多く、これから修行していこうと思う。打ち込んだもの1つ間違えるとバグがでてしまう点にも注意が必要だと感じた。
◎初めてだったのでおもしろかった。計算だけするには電卓の方が便利だと思った。今後授業が進むにつれて憶えることが増えそうなので頑張りたい。
◎今までプログラミングというものをやったことが無かったので、このような簡単な問題を解くのに非常に苦労してしまった。今度の授業からはこのような苦労をなくす為にできる限り予習をしなければと感じました。
◎僕はプログラミングの初心者であるが、今回の課題はまだまだ単純なプログラミングであるため、この課題は比較的簡単であった。しかし、コンピューターのプログラミングがこんなに融通の利かないものだとは・・。何から何まで入力してやらないと動かない。いい意味でも悪い意味でも、コンピューターはプログラムに忠実に動くことを再確認した。これからプログラミングが複雑になると、エラーが出たとき違いを探すのが大変になるなぁ・・。普段当たり前のように使っている電卓もこういったプログラムで動いているのだろう。作った人、すごいなぁ、これからはたかが電卓でも馬鹿に出来ないなぁ、と思った。
◎この課題は、難しくだいぶ時間がかかってしまった。今回の授業では変数によって表現できる数値の範囲が異なる場合や正確に計算できなくなるのがわかった。コンピューターを使っての演算やプログラムは1年のときに軽くやっただけなのでこれから授業を通じていろいろ覚えていきたい。
◎プログラミングは難しいというイメージがあったが、今回の授業を通して少しそのイメージが変わった。まだまだ、わからないことが山ほどあるので、授業をしっかりとうけて、少しでもものにしていきたい。
◎今回の課題で四則演算のプログラムを勉強して、プログラミングの基本を少し理解した気がする。この調子で、少しずつでもイロイロなことを覚えていきたい。
◎今回は、四則演算のできるプログラムを作った。intや、short、floatなどのデータ型を使ったが、それぞれについて、扱えるデータの範囲が違ったり、書式指定文字列も違う。また、scanfを使った入力のところで、&とつけるのを忘れがちになる。注意しなければならないと思った。今回、私は、デバックした時には、エラーが無かったのに、実行できないという事態になった。先生に、教えて直していただいたが、実行時に起きるエラーがあるという事を知った。実行結果から、バグを探さねばならない。そういったバグにも、早く気付くようになりたいと思った。はじめてc言語を学んで、初めて、プログラムらしいプログラムを作った。自分で作ったプログラムが動くのが、嬉しかった。
◎コンピューターはちゃんと、特別な命令しなくても、和や差よりも積や商を先に計算するとは思わなかった。int型、 short型に関しては、計算できる数の範囲が違うだけで、他はすべて同じだと予想していたし、零で割ると答えが出てこないと予想もしていたが、float型に関しては、int型、 short型と違う答えがでてきたので、どういう事だか分からなかった。特に零で割る場合など、全くint型、 short型と異なり、アプリケーションエラーなどでないで、一様答えらしきものがでてきた。そもそも自分としては、float型の単精度実数の意味がいまいちよくわからなかった。いろいろと慣れなくて、面倒だったが、すらすらプログラムどおり計算できたのでとても気持ちよかった。プログラミングにやる気が出てきた。
◎自分でプログラムを作るのは始めてだったので、ちゃんと動くか不安だったが、自分の指示どおりに動くので感心した。
◎今回の課題はとても難しく感じられた。でもコンピューターを使った計算の便利さを改めて実感した。
しっかりと授業内容を身につけたい。
◎今回は、前回と比べてプログラミングらしい授業になったので、おもしろかった。
◎プログラミングがどういうものか、少しずつ分かってきた。もっと色々なことをやってみたいと思う。
◎去年授業でHTMLの勉強してから、当たり前だけど、自分のプログラムした物が思い通りに動くという事に感動してプログラムを詳しく知りたくなりました。冬休みにでも友達からC++借りて少し勉強をしようと思っていたのですが、アルバイトなどでできなかったたので、この授業で勉強したいと思います。
◎これらの結果から必要に応じて関数を選ぶことが肝心だとわかり、小さなことでもミスをしたら実行できないので、敏感だと思った。今回、初めてC言語を使ったが難しくわからなかった。ここまでできるようになったことが感動だった。これからもがんばっていこう。
◎今回はプログラムの意味も分からず、ただ単にプログラムを入力していた。後からテキストを読んで、printfが文字を表示させるコマンドなのだと知った。次回以降はテキストなどを読んで予習してくるべきだと感じた。
◎プログラムを書くのは初めてで、何がなんだか解らなかった。話を聞いているだけでは良く理解できないし、かといって自分一人で進めるのも難しく、授業の受け方、勉強の仕方が難しい授業だと思った。割り算が出来てはいるがちょっとおかしい。float型では正しくはどうなるんだろうか。
第3回 変数の型,算術演算,標準入出力(その2) |
◎疲れた。やたらと時間がかかった。もう少し慣れる必要があると感じた。標準体重を調べるプログラムもつくるつもりだったが、余りにもお腹が減った為に割愛しようと思う。
◎計算は、小数点でやったほうが、より正確な数値が出てきた。まだC言語というものに慣れていないので、プログラムを作ったり、間違いを探したり、数値を変えたりすることに大量の時間を費やしてしまった。きちんと教科書などで勉強しないといけないと思った。
◎何をやっているか、はっきりと、わからないような状況です。なんとかがんばって授業についていきたいと思います。
◎やっていく毎に授業内容が難しくなっていくので大変だと感じ始めている。一回に覚えることがたくさんありすぎるような気がする。次回も頑張っていきたい。
◎先週の続きということで、時間はかかったが比較的簡単に出来た課題だった。だんだんプログラムが「読める」ようになってきてうれしい限りだ。
◎今回の授業も前回と同様に四則演算のプログラムを作った。キーボード操作には手間取ったが、前回よりかはスムーズにできた気がする。これからもっと覚えることが増えるだろうからがんばります。
◎今日のプログラムで、前回学習したことをくわしく復習できた。変数の型のちがいや、実数型と整数型では、計算結果が違う事もあきらかになった。プログラミングはおもしろいので、標準体重などのプログラムを作成してみたい。
◎授業では色々な事が学べてためになりますこれからもどんどん色々やってみたい。
◎今回の課題は、ほとんど前回の物と一緒だったので、分かりやすかった。データ型によって、誤った計算結果が出たりするので、注意しなければならないと思った。型が違うと、書式指定文字列も変わるので、それにも、注意したい。
◎わからないことだらけで困った。授業に遅れないようついていきたい。
◎変数の型によって、有効数字がいろいろ変わるということがわかった。しかし、どのようなときにどんな型を使ったらよいか、いまいちわからなかった。また、整数型と実数型とでは、計算結果が異なることがあるというのも、気をつけねばならないと思った。
◎最初に何も考えずにプログラムを実行した時には、何をするプログラムを作ったのか分からなかったが、ソースを少し理解すると分かってきた。自分のホームページをHTMLタグをそれなりに理解して作った時のように楽しかった。コンピューターをいじるのが大好きなのでプログラムの授業は大好きです。
◎浮動小数点の形式文字列を「%lf」ではなく、最初は「%f」としたため、プログラムが正しく動作せずかなり悩んでしまった。
◎だんだん話が細かいところに及ぶようになり、頭がパンク気味である。有効数字とデータ範囲内で扱える桁数は同じなんだろうか。アパートにパソコンを持ち込んでじっくりやりたい。が、一人暮らしでなかなかそんな贅沢も出来ないのが惜しい。
第4回 制御文(for文,if文) |
◎for文が使えることで、様々な面倒な繰り返し計算ができるようになり、実に快適だと思う。これからに生かしていきたい。
◎if文に関しては、言っていることが明確で作りやすかったのですが、for文がいまいち良く分からなかったです。今回はできる自信ががなかったので演習課題以外の問題には手をつけられませんでしたが、これからはどんどんチャレンジしていきたいと思います。
◎今回は演習問題はきちんとやりましたが、余力のある人向けの問題は1問しかやってません。for文は難しかったので、もう一回別の例を実演して欲しいです。よろしくお願いします。
◎if文とfor文は条件を付けるのにこれから良く使いそうなので今のうちに使い方を覚えたい。for文のところで int sum=0,1,n; とあるが、この0が何を意味するのかよくわからない。わからずにやってしまったので教えてください。
◎しかし身長を小数まで入れると、次のような変な形になってしまう。これにはどう対処していいか全く分からなかった。
--肥満度測定
あなたの身長と体重を入力して下さい。身長?=178,5
第5回 制御文(switch文,while文) |
◎ printf("\n計算式を入力してください-->”);
コンハ゜イル中...
text1.c
Z:\x5244107\text1.c(7) : error C2001: 定数が 2
行目に続いています。
Z:\x5244107\text1.c(8) : error C2146: 構文エラー : ')'
が、識別子 'scanf' の前に必要です。
cl.exe の実行エラー
text1.obj - エラー 2、警告 0
となってしまって進んでくれません。何を指摘されているのか分かりません。何が悪いのですか?
◎途中プログラムの作りを間違えて、実行すると計算結果が無限に表示されつづけるという結果になってしまったりして困ったが、何とかうまく直す事が出来た。この課題の難易度自体は簡単な物だろう。こつこつとプログラムをくみ上げていくのはおもしろいものだ。
◎今回の課題は比較的簡単に思えました。この授業の意図が少しだけ、分かってきました
◎{ }の付け方には毎回考えさせられる。{ }を正確に付けないとプログラムが正しく実行されないので、今回改めて{ }の重要さを理解した。
◎少しずつプログラム言語の意味が分かってきて楽しくなってきた。他の授業でレポートや試験がたくさん出過ぎてプログラミングの勉強ができない。時間ができたらもっと詳しく勉強したいと思います。
第6回 配列,統計計算(平均,標準偏差),算術関数 |
◎今回はまずは内容が分からなかった。特に、標準偏差とか平均が何の為に出すのかがいまいち理解していません。プログラムのリストを見ていると何となくは理解出来るようになったが、最終的の目的が把握しきれていません。まずは、日本語の意味からだと思いました。日本語の意味は分からなくてもリストを見てこれが何なのか分かった事に対して自分でもかなりびっくりしてます。進歩している事にますま
す学ぶ意欲が沸きました。まだまだ新たのことを覚える事になるとは思いますが、日々努力して覚えていこうと思いました。
◎今回の演習問題は、計算式が与えられているだけで、自分でその計算式を解読してプログラムを組まなければならなかったので教科書を参考にしながら、頑張りました。だんだん演習が難しくなってきて大変です。私は、かなり初心者なので先生が解り易い授業をしてくれるととても嬉しいです。
◎今日の問題は、難しいと思った。先生の例題を読んで、理解するのに、時間がかかってしまった。√は、sqrt()と先生が書いて下さったので、わかったが、2乗の計算の仕方が分からなかったので、テキストで調べた。そういう計算式も、知らないと、プログラムはできないと思った。
◎今回初めて配列を学んだが、for文が含まれているので、すこし難しく感じたが、こつをつかむと意外とはやく演習問題ができた。数学関数を使うことを覚えると、プログラムのできる幅がいっきに広がるので楽しい。また、いままでいまいちわからなかったfor文についてもより身近になった。今、数理統計学をとっているので、標準偏差のプログラムはうってつけだった。
◎今回は今までで一番難しかったように思えた。というのも標準偏差を求めるプログラムを作るのが非常に難しかったからである。しかし、今回学んだこととしてどんなに難しいプログラムであっても、ひとつひとつ順を追って考えていけばある程度理解できるということだった。そういう意味で今回は非常に勉強になった。
第7回 2次元配列,文字列配列 |
◎今回の課題では変数宣言や配列の練習をしたが、最初のうちはいまいちとっつきにくくうまくいかなかった。しかしながら何度もビルドしながら修正し、完成することができたのでそのときの嬉しさといたらなかった。あとは色々なタグを入れたときの相互作用なんかがうまく理解できるようになればかなりプログラミングしやすくなるのかなあと感じた。
◎はじめ、11番の問題で最大値最小値の出し方がわからなかったが教科書に書いてあったものの応用で最大値は出すことができた。最小値の方は初め最大値と同様にm=0としていたので上手くいかなかった。しかし途中で最小値の場合はm=100とおかなければならないことに気がつきプログラムを実行できた。演習問題12は、はじめ1と入力すると2番の日本のあいさつがでてしまった。何が原因か考えると、このプログラムでは0から5までであいさつを認識していることに気がついて
printf(" hello[%ld]:%11s\n",i,hello[i-1])
とiをi-1とすることによって問題を解決した。授業を受けたばかりの頃はただひたすら与えられた課題をやっていただけであったが、最近は、なぜこうなるのか、こうした方がいいのではないか、ということをきちんと考えられるようになってきた。
◎だんだん難しくなってきて、初心者の私としては、今回の課題はかなり大変でした。来週も頑張りたいと思いますので、わかりやすい授業をお願いします。
第8回 関数 |
◎今回のは一回やったプログラムや、と中までできているのに付け加えていくものだった。一見簡単そうに思えたがそれは誤算だった。やはり先生に言ったとうり、ポインタは自分の手にはおえなそうな代物にをも思えたが、なんとかやりとげた。これ以上難しくなると困る。
◎二つ目の課題は初め何をすればよいか全然わからなかったが教科書の6章を読みながらやったらなんとかできた。
◎はっきり言って自分で関数が作ることができるとは思わなかった。これならば色々なことへ応用が使えると、実感が持てた。今までは確かに少しは役に立つだろうぐらいにしか感じていなかったが、自分で作る「関数」の存在によって、それこそ自分の思いどうりにしたいことが完全とまでは行かないが、かなりできるようにもなる気がしてきた。
◎関数を外に出すことですっきりしたプログラムになったような感じがする。徐々にプログラムに慣れてきたようにかんじます。次回もがんばりたいです。
◎こんかいのは前回の課題に比べて簡単でした。関数はなんとなくできそうな感じです。
◎いままで関数は決まったものしかないと思っていたが、自分で作ることができると、非常にやりがいがあっておもしろい。関数を作るのは手間がかかるが、行程が理論的でわかりやすくて、今回は非常にやりやすくて演習問題もすんなりとできてよかった。関数を自分で作れると、プログラムを作れる幅が広がって先が楽しみになってきた。
第9回 ポインタ(その1) |
◎もう1つの問題が難しすぎて解けませんので先にこちらだけお送りします。こちらの問題は時間をかければなんとかなりますがもう1つのほうは・・・。ちんぷんかんぷんです。だいたいなにをやれっていっているのか?もう1度説明していただきたいのですが。お願いします。
◎今回の内容はわかりにくかった。ポインタ変数の関数の中での使い方を理解するのに特に時間がかかった。
◎今回は今までで一番意味が分からなかった。いろいろな人の手を借りて何とか最後まで出来たが、いまいち自分の中で把握していません。もう一度最初からやり直してみようと思っています。ポインタと言うものがどういう時に使用されるのか等確信した知識が無い為にいろいろと考えてしまって最終的には訳が分からなくなっています。早々に理解するように努力します。
◎今回はポインタについて学んだ。&aと*aでデータとアドレスの解釈の仕方が違いポインタの役割を考えるのは良い勉強になった。しかし、このポインタというのは理解するのはやっぱり難しいし、たぶんいまだに理解できていないと思う。コンピューターの中身を勉強しているという点で難しいわけだが。理解が足りない分、しっかり勉強しておこうと思った。
◎問題の意味自体が理解できれば簡単なことだった。ポインタ自体はもっと大きなプログラミングを組んだときに、関数を分けて、同じ処理をするときに役に立つのかとおもう。
◎今回はいままでの課題の中で1番時間がかかった。先生の言ったとうり今までの中で一番難しいように感じた。時間がかかったということもあるが、それ以上にこの「ポインタ」がなんであるかが理解に苦しむからである。いままで習ったことはなんとなくではあるが、何をしているかがわかった。受け取る側と出す側がある?それがポインタを使うと相互に使える、ということなのだろうか。しかし、今回ははっきり言って良く分からなかった。
◎ポインタの話は、少し理解に苦しんだが1回理解しさえすれば、便利だとおもえる。でも実際に作ってみるとこんがらがった。しばらく悩んだ後、シンプルに考えれば良いことに気づき、あとはすんなりできた。演習16のほうは簡単だったので割合早く出来た。どんどんプログラムを組むのにかかる時間が長くなっていく・・。
◎かなり難しかった。各計算の式は書けたのだが、変数の型宣言のところで、ans1,ans2...をどこに書いてよいのかがなかなか分からなかった。もう一つのプログラムはerror C2018: 文字 '0x40' は認識できません。error C2018: 文字 '0x81' は認識できません。がたくさん出てきて分からなかった。
◎今回はかなり難しかった。ポインタはわけがわからなかった。プログラムがいろんな関数を使って表されるとは便利だ。一番楽な関数を時と場合によって使いわけすることができるようになるまでになりたいと思った。ほんとに今回は疲れた。
第10回 ポインタ(その2) |
◎今回は、ポインタ変数よりもリダイレクトするのに時間がかかった。DOS窓の使い方をもっと詳しく書いて欲しかった。
◎今回のプログラムはsin関数という通常の計算でもよく使うものの関数を扱ったのでとてもためになった。
◎今回は、本当に難しく感じた。これであっているのかもいまいち自分の中ではっきりしません。このポインタは一番理解し難い講義だと思いました。しかし、二回連続で講義をしたためか、なんとなくではあるが自分の中で理解しているような気がしてきています。やはり、これも覚えるだけのことで完璧といえるのであろうか。まだまだ甘い考えだとは思っているが、今は、これで精一杯です。もっとしっかり、知識として頭に入れていく必要があります。
◎関数側 ⇒ 呼び出し側 に引数データを直接受け取ることはできない、このことから17ではうまく実行できなかった。今回の課題で、ポインタの詳しいことは分からなかったが、使い方が少しずつ分かってきた。これからは自分でこのようなことを少しずつ勉強していこうと思う。
◎何とかポインタ関数を理解し始めたと思います。
◎先週でポインタを理解できたせいか、今回はすぐに終わった。慣れれば便利なものだなと思う。できることの範囲が広がって、少し嬉しい。
◎今回の課題は秀丸にデータを一部しか書き込めなくて苦労しました。ポインタに関してはだいたい理解できました。
◎今回の課題は、sinの式で数の列を出して、それをExcelでグラフで出した時に、きれいなサインカーブができて感動した。ちょっと難しかった。
◎前回の講義があまり理解できてなかったので、今回ポインタについて再度講義を聞けて良かったです。内容はだいたい理解できたのですが、いざプログラムを作ろ うとすると分からない部分があるので、教科書などを参考にして頑張りたいと思い ます。
◎エクセルで、グラフを書いてみましたが、5キロバイトもあるので、送りませんでした。自分で、作ったプログラムが、奇麗なサインカーブを描いたので、感動しました。前回は、よく分からなかったポインタが、2回やる事で、わかってきました。ありがとうございました。<17のプログラムがなぜ違ったのか>voidで、戻り値無しにしているのに、add関数の宣言で、ポインタを使っていなかったから、関数に、戻る値がないから、実行できなかった。
◎今回の演習問題は例題を少し改造する問題なので、スムーズにできた。ポインタについても前回よりもよくわかるようになった。ポインタについてイメージがより確かにつかめた。またプログラムには関係ないが初めてリダイレクトを使い、使えるようになったのでよかった。
◎はじめ、エラーが出なかったのに実行できなかった。よく見てみたら、プログラムに間違いがあって実行できなかったことが判明した。だが、今回の問題で少しポインタを理解したような気もした。
◎今回のレポートで、ポインタがわかったような気がします。
◎最初に何ヶ所かプログラムの間違いがあったが、エラーが出なかったのでちゃんと実行されなかった。だが、今回の問題で少しポインタを理解したような気もした。
◎ 前回よりもポインタの意味が少し分かったような気がした。前回は番地と中身をごっちゃに考えていた為混乱していたようだ。また、エクセルでsin関数のク゛ラフを書いてみたがかなりキレイなsin波になった。データが大きそうなのでメールで送ることは控えさせてもらった。
第11回 記憶クラス,ファイル処理 |
◎遅れて申し訳ありません。今回は特に演習問題19があまり分けがわけがわからなかった。また、重複使用をしている変数は最終的は同じ物としてコンピュータは扱っていると思った。実際自分の中ではなんとなくでしか分かっていないようだ。先生のホームページをかじりつくように見てやっと、あらすじが分かってくるというような感じです。こんなのでいいのかまた、先が危ぶまれます。何とかして挽回します。
◎久々に楽な課題だったのでその日のうちに終わって良かった。
◎前回までやっていたポインタに比べるとずいぶんと楽に感じました。普通、ウィンドウズに慣れていて、ファイルへの書き込みをこのようにすることができてなんとなくコンピューターをやっているという気がしました。
◎今回の演習は前回、前々回と比べてずいぶん簡単だった。わかりやすいし、作るのも簡単だったと思う。残るはあと1回。頑張ろう。
◎変数の記憶クラスの違いと有効範囲の違い、ファイル処理についてだいたい理解できました。
◎今回は比較的簡単でした。新しく作ったグラフがなんか楽し気な感じになったのでうれしかった。
◎先週のプログラムと同じ事をしているのに、こんなに簡単にできてしまうなんて。感動した。プログラムは、使い方によっては、本当に色々な事ができるのだと思った。個人的に、もっと、勉強したいと思った。
◎2つの問題とも例題についての問題だったのでやりやすかった。演習問題19に関しては、自分としては、自動関数、静的関数、グローバル関数、ローカル関数について一様ちゃんと理解してできた。演習問題20に関しては、前回と同じsinのグラフにしたが、自分が以前よりもポインタを自然と理解できることに嬉しく感じた。
◎変数のことが結構解った。また、ポインタを使ってデータをファイルに書き込む方法が分かった。
◎演習課題20は一度やっておいたものを利用できるなんて感動だった。グラフまでの先週の行程が省略できてかなり楽だった。先週と同じくきれいなサインが描かれた。今回のソース文は長かった。
◎ファイルへの入出力を用いることで、他のアプリケーションソフト(今回はExcel)とのデータの交換可能になる。ファイルへの入出力は、コンピュータを使う上で欠かすことのできないものであると感じた。
第12回 グラフィック |
◎今回のプログラミングで最後と言うことでグラフィックを扱ったが、予め用意されたライブラリを利用して簡単に図形を描くことが出来た。最初実行したときはすぐにエラーが並んでしまったが、設定で用意したライブラリを選択することで一気に解決した。時間がなくて自分でこのライブラリを作成することは出来なかったが、今度はそれを自作して実行してみたいと思っている。それにしてもプログラミングは奥が深いものだなあと改めて感じた。
◎今までは数値としてしか見られなかったプログラムの実行結果が、視覚的に確認できてとても楽しかった。もっとグラフィックを使うプログラムに挑戦してみたい。
◎今回はグラフィックのプログラムについて学んだ。今までとは一風違う感じがして新鮮だった。その代わり、グラフィックライブラリー関数を覚えなければならず大変だった。長方形に限らずその他の図形についても勉強して考えてみたい。2つめの課題については、今までサイン波についてのみだったが1番目と同じように三角波や矩形波についても同様にプログラムできた。関数の定義自体は分かりにくく実際に使いこなせるところまでいくのは難しいが勉強のしがいはあると思った。
◎面倒くさかった。GIF変換に手間取った。質問として、glos.hは、Cで書かれているようですが、これに、新たに条件式を加えれば、もっと書きたい図形が書けますか?たとえば、幅の指定できる直線など。
◎今回でプログラミングの授業が終りなのが少し残念ですが始めて目で見える実行結果だったので本当にプログラミングをやっている感じがしました。
◎今回の課題は、データの保存の仕方がよく分からず、予想以上に時間がかかってしまった。グラフィックのプログラム自体は、思ったより、容易にできた。
◎これまでの授業で学んだ事をほとんど全て使った。この授業で、C言語に興味を持つ事が出来てよかった。
◎今回は、やっている内容はそんなに難しくはなかったが量が多くてやたら時間がかかった。プログラミングも前期はこれで終わり。夏休みは家でプログラムの練習でもしてみようかと思う。
◎半期を通じて、この授業は最も骨の折れる授業だった。しかし得るものも大きかったと思う。今後もC言語は使うだろうから、この授業での経験を生かしたいと思う。
◎ついに最後の課題が終わった。でもなんかぬけているようなきもするのが気がかりだ。夏になったらパソコンを買うのでそれで、この授業がいかせられれば良いなと思う。
◎今までプログラミングを学び、僕は、初心者でレポートなど大変でしたが、自分なりに頑張ってきました。最初の頃に比べると、先生の講義のおかげでC言語について分かるようになったと思います。まだ、分からないことはたくさんあるので、これからは自分で勉強していきたいと思います。半年間、いろいろとありがとうございました。
◎プログラムで、像がかけるようになった。なんだか、はじめの頃と比べると、随分成長したと思う。でも、今回は、先生が関数を作ってくれたが、自分で作れるようになったら良いと思う。今回は、プログラムを作るより、圧縮保存の仕方が分からなくて、時間がかかってしまった。パソコンは、難しいと思った。プログラミングをすることで、少しパソコンの仕組みが分かったような気がした。
◎今回で、12回やってきたコンピュータープログラミングの課題が終った。今回の課題は、自分でプログラムを打ちその結果グラフィックが出てくるので、また今まで文字ばかりだったので、一番おもしろかった。調子にのって、演習問題21のグラフィックは少し手を加えて5重にしてみた。また演習問題22は、プログラムが長いので、エクセルでグラフを書いたほうが簡単に思えた。振り返ってみると、以前よりもコンピューターの理解が深まり、おもしろい授業だった。
◎今回のソース文はかなり長かった。エラーはでてなくても書き忘れがあると、実行されてもグラフがでてこなくて困った。この授業をうけてきてかなりの力がついた。グラフの書き方も1通りだけじゃないことがわかったし、きれいにできた。演習課題21の方はきれいな色でできあがった。最後までよくがんばってやったと思う。これらの習ったことを復習して、見なくてもできるようになっておきたい。
◎今回はソースがほとんど出来上がっていたのでかなり簡単に出来た。むしろプログラムを作ったというよりは組み合わせたという感じだった。今回は文字ではなくグラフを作ったので今までよりも面白味があった。