ビルド・実行結果(テキスト画面)の編集セーブ方法 |
(1) テキストの選択
Eclipseコンソール画面上の、一部のテキストだけを選択したい場合は、その部分をマウスでドラッグ(左クリックした状態でマウスを移動)する。
あるいは、マウスを右クリックして現れたメニューで、
すべて選択
を選ぶと(または、[ctrl]+a (コントロールとaを同時に押す))
画面上のテキストを一度に全部選択できます。
→ 選択されたテキストデータの色が反転する。
(2) テキストのコピー
その後、マウスを右クリックして現れたメニューで、
コピー
を選ぶと(または、[ctrl]+c (コントロールとcを同時に押す))
選択した部分のテキストがクリップボードにコピーされます。
(3)テキストの貼付け
そのあと,農工大メールのメール作成画面で、
マウスを右クリックして現れたメニューで
貼り付け
を選ぶことにより(または、[ctrl]+v (コントロールとv を同時に押す))
クリップボードのテキストデータを貼り付けることができます。
[注意] コンソール画面に表示されるテキストデータは、メール画面に直接貼り付けて送ってください。添付ファイルで送らないでください。
コマンドプロンプト画面(cmd.exeを実行したときに立ち上がる黒い画面)で、プログラムを実行することができます。その場合、コマンドプロンプト画面に表示される実行結果(テキストデータ)は、次のようにして、クリップボードにコピーできます。
(1) コマンドプロンプト画面上にマウスカーソルを置いて、右クリックする。
範囲指定 を選ぶ。
(2)コマンドプロンプト画面のコピーしたい領域にマウスカーソルを合わせて、
ドラッグする(左クリックした状態でマウスを移動)。
(3) 選択した領域が白い色に変わる。右クリックする(または、エンターを押す)
→白い領域が黒に変わればコピー完了。
上記方法でクリップボードにコピーされたデータは、メール作成画面に貼り付けることができます。