令和７年度
- 林恵梧（2025）みやぎ2025森林・林業・環境機械展示実演会を見学して．機械化林業864：33-37．
令和３年度
- 東京農工大学農学部 森林・林業実務必携編集委員会
編（2021）森林・林業実務必携（第2版）.504pp,朝倉,東京.
- 有賀一広・長谷川尚史・岩岡正博・松本武・齋藤仁志・矢部和弘・櫻井倫・吉岡拓如・鈴木秀典・吉村哲彦・鈴木保志（2021）森林土木学
第2版.189pp,朝倉,東京.
令和２年度
- 吉岡拓如・酒井秀夫・岩岡正博・松本武・山田容三・鈴木保志（2020）森林利用学.246pp,丸善,東京.
平成２８年度
- 岩岡正博・合戸竜馬・栁田邦玲雄（2016）伐出システムと路網の活用―北海道の挑戦―（平成27年度 森林利用学会シンポジウムの報告）．機械化林業749：9-15．
- 岩岡正博・藤原まや（2016）通気性フレキシブルコンテナの利用による木材チップの乾燥可能性（平成25年度 林業機械化協会助成研究）．機械化林業750：1-8．
平成２６年度
- Seishu TOJO and Tadashi HIRASAWA（2014）Research Approaches to Sustainable
Biomass systems.399pp,ELSEVIER,Waltham.
- Seishu TOJO and Tadashi HIRASAWA（2014）Research Approaches to Sustainable
Biomass systems.399pp,ELSEVIER,Waltham.
- 松本武（2014）特集 わが国の架線系技術．森林技術866：12-15．
平成２３年度
- 松本武（2011）森林系技術者コーナー
タワーヤーダ・スイングヤーダ作業．森林技術829：30-33.
- 松本武（2011）森林系技術者コーナー
先柱・元柱の作設作業．森林技術827：33-35.
- 松本武（2011）森林系技術者コーナー 先柱・元柱の選定．森林技術826：39-41.
平成２２年度
- 松本武・古川邦明（2010）岐阜県における作業路網計画支援システムの構築（＜シリーズ＞現場の要請を受けての研究13）．
森林科学60：30-33．
平成２１年度
- 岩岡正博（2009）森林系技術者コーナー
コストの視点で作業システムを考える．森林技術813：24-27.
- 岩岡正博（2009）緑のキーワード「高密路網」．森林技術809：44.
- 松本武（2009）間伐材収穫ツールとしての布製空中滑走台スカイウッドシュート．機械化林業668：
17-23.
平成２０年度
- 岩岡 正博・一二三
雅透（2008）木材生産作業のエネルギー消費と二酸化炭素排出量（後編）．機械化林業655：1-6.
- 岩岡 正博・一二三
雅透（2008）木材生産作業のエネルギー消費と二酸化炭素排出量（前編）．機械化林業654：1-7.
平成１９年度
- 東京農工大学農学部森林・林業実務必携編集委員会（2007）森林・林業実務必携．464pp，朝倉，東京．
平成１６年度
- 保科典之・夏目佳史・岩岡正博・峰松浩彦（2004）木材生産を評価指標とした人工林適地（人工林の適地とはなにか
-
生態情報と技術論の連携．森林空間利用研究会編，49pp，森林空間利用研究会，名古屋）．26-32.
- 岩岡正博（2004）実用化に向けて（特集「木質バイオマスのエネルギー利用」）．森林科学40：45-47.
- 岩岡正博（2004）どうする？多面的機能に応じた森林区分（第115回日本林学会大会テーマ別セッションから）．林業技術746：21.
平成１５年度
- 岩岡正博（2003）エネルギー源としての森林バイオマスの経済性．機械化林業595：10-14.
平成１４年度
- 小林洋司・峰松浩彦ほか（2002）森林土木学．160pp，朝倉，東京．
- 岩岡正博・江村健・峰松浩彦（2002）木材の需給状況に基づいた供給戦略．技術的観点からみた人工林の施業区分．森林空間利用研究会編，62pp，森林空間利用研究会，名古屋）．6-12．
- 保科典之・夏目佳史・岩岡正博・峰松浩彦（2002）木材生産からみた森林の区域区分手法．（技術的観点からみた人工林の施業区分．森林空間利用研究会編，62pp，森林空間利用研究会，名古屋）．57-61．
平成１３年度
- 岩岡正博（2001）3.2 北米（カナダ）（3.
諸外国の植物油に関する動向）．（「植物油の林業機械での使用に関する基礎調査」報告書．（社）林業機械化協会，114pp，（社）林業機械化協会，東京）．13-37.
