'11年度後期活動録
'12.03.24 第二回弥生寄席@毘沙門天
昨年は農工大の生協で一般非公開でやった弥生寄席。演目 |
演者
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親 子酒 | 三八亭 庵太 |
本膳 | 巴里亭 秋楽 |
佐々 木政談 | 四角家 優菜 |
お仲入り | |
ス トレスの海 | 珍珍亭 澄珍 |
たいこ腹 | 大噴家 轟丸 |
黄 金の大黒 | 珍珍亭 珍丸 |
'12.03.17 追いコン@スタ城
東小金井の北口を出たすぐにあるスタミナの城で追いコン。'12.03.16 出前@南府中自治会館(多摩川シニアの会)
茶織、八勘+自分の三人で行ってまいりました。'12.03.03~06 冬合宿@妙高
冬 といえば雪山。雪山といえばクローズドサークル。クローズドサークルといえば「そして誰もいなくなった」ですね!読んでません!'11.12.09 第九十四回農工落語会@武蔵野芸能劇場
現役の演者がいないということで、何故かおハチが回ってきました、九六です。演目 | 演者 |
替り目 |
野獣亭 青菜 |
蔵前駕籠 |
日向亭 咲 |
ハワイの雪 |
歩行舎 優先 |
崇徳院 |
海亭 栄和 |
蜘蛛駕籠 | 逆流家 儚望 |
お仲
入り・お楽しみ
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松山鏡 |
天乃舎 九六 |
みどりの窓口 |
文化家 倫 |
七段目 |
綾鷹家 コクヨ |
'11.11.11-13 第五十三回農工祭@農学部生協2F第三会議室
ステージの音楽も一緒に聞けることで評判の、生協2階で行われる落語会。
いつかどうにかならないもんかと思っております。
一年生の何人かが「寿限夢」というネタを誰がやるか争っていたらしいです。
争うほど落語に熱心な一年生に関心いたしました。
学祭の実行委員から部室が使えるのが9時までと通告され、ショックを受ける落研人。
しかし、突如野球拳が始まったり、左近は妹のことが大好きだったりと、
例年通りの盛り上がりだったのではと思います。
来年はもっと楽しくなるよね。
(殺生丸)
'11.10.07 第十八回冗談は寄席@武蔵野芸能劇場
今年で18回を迎えた冗談は寄席。
今回から再び合宿所が使えるようになったり、新しい畳がいぐさじゃなかったりといろいろありました。
本番当日は晴れてよかったです。お客さんもトータル70人弱来て下さったようでありがたいかぎりです。
目標は立ち見を出すことだったのですが、いかんせん最大収容人数150人は多すぎました。流石芸劇です。どんだけキャパ多いねん。
楽屋で、僕と吾朗で茶織が頼んだおにぎりを食べてしまい、激昂した茶織から5発ずつニーキックを喰らうなど微笑ましい光景も見られました。
一年生3人もほとんど緊張せず、練習の成果を出し切れたと満足の様子。昨日僕が見た夢の中でそんなことを言っていたので実際そうなんでしょう。
他の演者の皆さん、裏方の皆さん、サポートしていただいた先輩方、そして足をお運び下さったお客様に感謝いたします。ありがとうございました。
今回の反省を生かして、今後も冗談は寄席をよりよい会にしていきたいと思います。
と、姿悶君が寝言で言ってました。
(珊瑚)
写真
館へ
演目 | 演者 |
六尺棒 | 毛家 姿悶 |
蝦蟇の油 | 出版舎 千尋 |
時そば | 青色舎 夜半 |
首提灯 | 名人家 吾朗 |
宿屋の富 | 山茶家 ユニ |
お仲入り | |
夢の酒 | 緑亭 茶織 |
明烏 | 美ら家 珊瑚 |
'11.09.23 第一回弥生寄席@農学部生協2F
東京理科大学との合同寄席、第一回!
ということでトリを務めさせて頂きました。
口演会は終始和やかな雰囲気で進みましたね。
前座の崖上亭保如クンが高座ぶっこわしたりとか。
あー和やか和やか。
保如クンの「25歳の女1人と付き合うなら12歳と13歳の女1人ずつと付き合った方が良い」理論は目から鱗でしたね!
それにしても、なんだよ珍々亭って! ド下ネタじゃねぇかよ!
まぁ俺も理科大の落研だったら100%で珍々亭一門だったろうけど。
っていうか、だからなんだよ珍々亭一門て! そもそもそこを問い詰めてぇよ!
あ、俺のトリ?
枕話しすぎたね、まぁいいか反省はしていない。
聞いて下さった方々、有り難うございました!
来年もまた、理科大と寄席やりたいなぁ(はぁと
(栗坊)
演目 | 演者 |
反対俥 | 崖上亭 保如 |
後生鰻 | 自然家 第壱 |
夏の医者 | 被写亭 射夢 |
禁酒番屋 | 珍々亭 珍太朗 |
お仲入り | |
宿屋の富 | 神楽家 いわし |
ちりとてちん | 読舎 栗坊 |
'11.09.19 第八回百神落語会@浅草木馬亭
第八回となり國學院大学さんとの交流寄席である百神落語会も、少しずつアットホームな雰囲気が流れてい
るような気がしました。
毎年唯一の他大学との交流の機会である百神落語会では、コミュニティ能力に難を持つ落研人が顔を真っ赤にしていたものですが、
今年は顔合わせ等少しながら交流の場が多かったせいかもしれません。
二年生も國學院の人たちとは仲良く交流をしており、本番の中喜利ではお客さんの多さに気押されていたものの、一致団結しておりました。
こちらから演者として上がったつるぎと八勘はとても落ちついた落語をしており、二人とも「いつもどおり」な味を出していました。
今回の百神落語会はお客さんも多く、笑っていただけるお客さんも多かったため、とてもやりやすく、かつ演じていて楽しい落語会でした。
このようなフィールドを作ってくれた裏方の人々と國學院の人々に感謝しつつ、この感謝の言葉を持ってこの場を締めさせていただきます。
はい、終わりました。いろいろ問題があったけど、結果オーライですよ♪
来年もやりましょうね、國學院さん達!(俺はいませんが)
(政)
演目 | 演者 |
犬の目 | 矢絣亭 灰烏 |
紙入れ | 市家 八勘 |
権助提灯 | 麻婆堂 ふう |
粗忽の使者 | 伊達亭 政 |
お仲入り | |
中喜利 | 中喜利メンバー |
館林 | 疾風亭 つるぎ |
井戸の茶碗 | 六代目 若木家友達 |
'11.08.29-30 富士登山