1.論文
[ ] 並木美太郎,屋代寛,田中泰夫,篠田佳博,藤森英明,中川正樹,高橋延匡:
“OS/omicron用言語C処理系catソフトウェア工学的見地からの方式設計”,
電子情報通信学会論文誌D,Vol.J71-D, No.4, pp.652-660,1988.4.
[ ] 並木美太郎,関口治,鈴木茂夫,小林伸行,中川正樹,高橋延匡:
“OS/οにおける日本語プログラミング環境と日本語ワードプロセッサの
PWB化”,電子情報通信学会論文誌D,Vol.J71-D,No.6,pp.994-1003,1988.6.
[ ] 横関隆,並木美太郎,中川正樹,高橋延匡:“追記型光ディスクの仮想的な
書換えと世代管理機能の実現”,電子情報通信学会論文誌 採録決定.
2. 研究会・シンポジウム
[ ]並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronのマルチプロセッサ化の構想”,
電子情報通信学会CPSY研究会「火の国シンポジウム」88-38,pp.1-6,
1988.8.
[ ]狩野敦,鈴木未来子,曽谷俊男,並木美太郎,高橋延匡:“文書出力システム
浄書3,情報処理学会「卓上出版シンポジウム報告集」,pp.151-160,
1988.8.
[ ]鈴木茂夫,田中泰夫,岡野裕之,堀素史,横関隆,並木美太郎,高橋延匡:
“OS/omicron第二版の実現と評価”,情報処理学会OS研究会42-1,1989.2.
3.口頭発表
[ ]水野博史,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronにおける仕様書から
プログラムの自動生成”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronにおけるプログラム生成手順とその
仕様記述ファイル”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]横関隆,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicron第2版におけるOSの開発環境”,
情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]大島利治,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronにおけるプログラム文書化
支援環境の実現”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]森俊明,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronにおける文字属性ファイルの
設計と実現”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]森康弘,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronにおけるタスク間通信の
一方式”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]早川栄一,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicron上のコマンドインタプリタの
設計と開発”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]本宮志江,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicron上日本語コマンドインタプ
リタにおけるコマンド入力系”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]小松徹,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronにおける並列処理用C言語
プリプロセッサ「ECPP」の設計”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3
[ ]中原雅彦,並木美太郎,高橋延匡:“複数の浮動小数点方式を処理する言語C
処理系CAT/Nのコード生成方式”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]森田雅夫,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronにおけるプログラミング
言語のCAIの基本設計”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]並木美太郎,高橋延匡:“EDSACを用いた計算機教育環境の設計と移植性の高い
シミュレータの実現”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]鈴木茂夫,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronにおけるタスク管理”,
情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]小林伸行,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicron上の日本語エディタ”,
情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]下村秀樹,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicron仮名漢字変換システムと
ユーザ辞書”,情報処理学会第38回全国大会,1989.3.
[ ]堀素史,並木美太郎,高橋延匡:“OS/omicronウィンドウ・システムの設計”,
情報処理学会第38回全国大会,1989.3.