2022/3/14 □著書 2021年度 書籍 [1]教科書副読本 東京書籍： 兼宗進,長 慎也,長島 和平,本多 佑希,並木 美太郎,長瀧 寛之,小林 史弥,林 康平：Bit Arrowで始める プログラミング事例集Vol2,Vol3, 2019.11.26 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/112536/ 国際会議 □entry [1]8/26 [1] Takumi Inage, Kazuei Hironaka, Kensuke Iizuka, Kohei Ito, Yasuyu Fukushima, Hideharu Amano and Mitaro Namiki M-KUBOS/PYNQ Cluster for multi-access edge computing, 9thnternational Symposium on Computing and Networking CANDAR202167,2021. 　 [2]7/21 「衝撃波の脳への影響」に関する研究成果を基に、国際会議発表に申し込み [2]OSAWA TAKUYA,KAWAUCHI SATOKO,SATO SHUN'ICHI, NISHIDATE IZUMI NAMIKI MITARO: Effects of shock wave duration on spreading depolarization and hemodynamic abnormalities in the brain caused by a shock wave exposure-Experiments with rats using laser induced shock wave- proceedings of optical Meeting of the Laser Society of Japan,Vol.534, pp.13-17, □口頭発表 [1]並木 美太郎, 天野 英晴：MEC FPGAクラスタにおけるTCP/IPの実現 情報処理学会第151回 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会,Vol151,N18,pp.1-8.2021.3. [2]尾内 智哉(東京農工大学), 並木 美太郎： Lua言語処理系を組み込んだハイパーバイザによる柔軟で高セキュアなSDN基盤, 情報処理学会第151回 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会,Vol151,No7,pp.1-8.2021.3. [3]肥沼 健(東京農工大学), 並木 美太郎Unikernelを用いたコンテナのためのハイパーバイザによる軽量高セキュアな実行基盤の検討, 情報処理学会第151回 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会,Vol151,No8,pp.1-8.2021.3. [4]3次元チップ実装とワイヤレス誘導結合チップ間インタフェース 並木美太郎： mRubyVMによるチップ間インタフェースの電力制御基盤の実現,FIT2021イベント企画 https://onsite.gakkai-web.net/fit2021/abstract/data/html/event/event_A1.html [4]8/24 市川航太郎・並木美太郎・高木康博: 高速パンチルト・リフォーカスカメラの開発 映像情報メディア学会3DIT研究会,Vol2021-10-3DIT,No.5 ,2021-10-19 [5] 長 慎也,浦上 理,長島 和平,兼宗 進,並木 美太郎： 完全オンライン授業におけるPHPプログラミング実践と実習環境 情報処理学会第158回コンピュータと教育研究会Vol.CE.158 No.1,pp.1-8,2020 [6]浦上理，長島和平， 並木美太郎，兼宗進），長慎也：実践 Slackを用いたプログラミング学習者のつまずきの検出支援 情報処理学会情報教育シンポジウム2021, 1-2,pp.1-8,2021.8. [7]長 慎也，浦上 理 ，澤本 直輝，市石 舜也，長島 和平，兼宗進，並木美太郎：プログラミングにおけるログとつまずきの相関 　　− Slackのサポート履歴を利用した「15分ルール」の妥当性分析− 情報処理学会情報教育シンポジウム2021, 1-3,pp.1-8,2021.8. [8]長 慎也,岸本 有生,長島 和平,兼宗 進,並木 美太郎： it Arrowにおける組み込み機器実行機能と，収集データの共有・分析機能との連携 情報処理学会第161回コンピュータと教育研究会Vol.CE.161 No.7,pp.1-8,2021-10-23. □受賞 [1]情報処理学会第83回全国大会大会奨励賞：藤江涼太，水登恵，並木美太郎： エッジAIにおけるマルチAIアクセラレータを用いた推論 エンジンの並列化による性能向上, 情報処理学会第83回全国大会6H-04pp.1-2,,2021.3.18 [2]情報処理学会 情報処理学会第151回 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会「最優秀若手発表賞」 肥沼 健, 並木 美太郎： Unikernelを用いたコンテナのためのハイパーバイザによる軽量高セキュアな実行基盤の検討 [3]情報処理学会山下記念賞 情報処理学会2021年山下記念研究賞 肥沼 健,並木美太郎 Unikernelを用いたコンテナのためのハイパーバイザによる軽量高セキュアな実行基盤の検討 情報処理学会第151回 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会,Vol151,No8,pp.1-8.2021.3. https://www.ipsj.or.jp/award/yamashita2021.html