2021.10.18 第16期生の4名(小野雄紀・小泉亜門・今野春花・原沢光 )の仮配属が決定しました。
2021.3.25 研究内容が日刊工業新聞に掲載されました(「粒子の形状 変幻自在 薬物治療など応用」)。
→ 掲載記事
2021.3.17. 研究内容が日経産業新聞に掲載されました(「多孔質、穴のサイズ自由に 貼り薬や薬物送達に利用」)。
→ 掲載記事
2021.3.11. 研究内容がマイナビニュースに掲載されました(微小粒子の形状を自在に制御する技術を農工大が開発、DDSへの応用に期待)。
→ 掲載記事
2021.3.11. 研究内容がgooニュースに掲載されました(微小粒子の形状を自在に制御する技術を農工大が開発、DDSへの応用に期待)。
→ 掲載記事
2021.3.4. 大学のホームページから、プレスリリースを公開しました(粒子のカタチを自在にコントロール 〜 「医療費の削減」「在宅治療の促進」に貢献! 〜)。内容は西村くんの研究成果です。
→ プレスリリースの詳細
2021.1.22. 研究内容が日刊工業新聞に掲載されました(「穴の大きさ 異なるシート 東京農工大 簡便に作製」)。
→ 掲載記事
2021.1.20. 大学のホームページから、プレスリリースを公開しました(「有機溶媒を水の上に置くだけ」の材料づくり〜「両面の穴の大きさが異なるシート」の簡便な作製に成功!〜)。内容は西村くんの研究成果です。
→ プレスリリースの詳細
2020.12.11. 第15期生の3名(辰馬美貴・松本憲明・若尾亮佑)の仮配属が決定しました。
2020.11.9. 日本油化学会「オレオサイエンス賞」を村上が受賞しました。
→ 大学による発表
→ 学会による発表(受賞コメントを掲載)
2020.5.27-29. 第69回高分子学会年次大会(福岡)に参加する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になりました。
2019.11.22. 第14期生の4名(田口諒・Bui Tuan Vu・別府義啓・本間翔也)の仮配属が決定しました。
2019.9.6-7. 研究室旅行として、群馬県の伊香保温泉に行きました。
2019.5.29-31. 第68回高分子学会年次大会(大阪)に参加し、西村君・佐藤君・小川君・沖田君・高橋君・黒川君・芹澤さん・藤井君の計8名が研究成果を発表しました。
2019.1.1. 村上が教授に昇任しました。
2018.12.14. 第13期生の4名(磯井彩・岡部美咲・森口香帆・小室翔平)の仮配属が決定しました。
2018.11.12-13.
第40回日本バイオマテリアル学会大会(神戸)に参加し、園瀧君・西村君・佐藤君・森君・小川君・沖田君・高橋君の計7名が研究成果を発表しました。
2018.9.7-8. 研究室旅行として、栃木県の鬼怒川温泉に行きました。
2018.5.23-25.
第67回高分子学会年次大会(名古屋)に参加し、園瀧君・西村君・佐藤君・森君・小川君・沖田君・高橋君の計7名が研究成果を発表しました。
2018.3.25.
伊藤君が大学院(博士後期課程)を、伊藤(正)君・清水君・高橋さんが大学院(博士前期課程)を修了しました。沖田君・小川君・高橋君が学部を卒業しました。みなさんおつかれさまでした。
2018.1.18.
村上が日経産業新聞の「次世代の研究者」に掲載されました。
→ 掲載記事
2017.12.15. 第12期生の3名(黒川創太・芹澤里紗・藤井大輝)の仮配属が決定しました。
2017.12.14.
研究内容が日経産業新聞に掲載されました(「肺の奥まで薬 届けやすく 東京農工大が軽量粒子」)。
→ 掲載記事
2017.11.20-21.
第39回日本バイオマテリアル学会大会(東京)に参加し、伊藤(朋)君・園瀧君・伊藤(正)君・清水君・高橋さん・西村君・佐藤君・森君の計8名が研究成果を発表しました。
2017.9.8-9. 研究室旅行として、箱根の強羅温泉に行きました。
1日目の様子2日目の様子
2017.5.29.
第66回高分子学会年次大会(千葉)に参加し、伊藤(朋)君・園瀧君・伊藤(正)君・清水君・高橋さん・西村君・佐藤君・森君の計8名が研究成果を発表しました。
2017.4.1. 学部(1年間)・マスター(2年間)・ドクター(3年間)・特任助教(2年間)という8年間にわたって研究室活動に尽力してくれた高見君が、理化学研究所環境資源科学研究センター酵素研究チームの特別研究員として異動しました。新天地での活躍を祈っています。
2017.3.25. 木ノ下君・安齋君が大学院(博士後期課程)を、須賀さん・戸枝君・原田さんが大学院(博士前期課程)を修了しました。佐藤君・滝澤さん・森君が学部を卒業しました。みなさんおつかれさまでした。
2017.3.24.
研究内容が科学新聞に掲載されました(「複数薬 異なる速度で自在放出 東京農工大がゲル開発」)。
→ 掲載記事
2017.3.15.
研究内容が読売新聞に掲載されました(「抗がん剤投与ゲル開発 長時間直接患部へ 農工大実用化を目指す」)。
→ 掲載記事
2017.3.15.
研究内容がJCASTヘルスケアに掲載されました(「薬が時間どおり放出されるゲル 高齢者の飲み忘れ防止、がん治療にも」)。
→ 掲載記事
2017.3.10.
研究内容が化学工業日報に掲載されました(「複数医薬品の有効成分 農工大 時間差で放出」)。
→ 掲載記事
2017.3.10.
研究内容がマイナビニュースに掲載されました(農工大、「複数の薬を異なる速度で自在に放出できるゲル」を開発)。
→ 掲載記事
2017.3.8.
大学のホームページから、プレスリリースを公開しました(「複数の薬を異なる速度で放出できるゲル」の開発に成功 〜 「より効率的ながん治療」や「薬の飲み忘れがない在宅医療」の実現へ 〜)。
→ プレスリリースの詳細
2017.2.17.
研究内容が化学工業日報に掲載されました(タンパク質を固定化できる高分子の精密な合成と材料化に成功 - 東京農工大)。
→ 掲載記事
2017.2.15.
研究内容がマイナビニュースに掲載されました(「タンパク質を固定化できる高分子の精密な合成と材料化に成功 - 東京農工大」)。
→ 掲載記事
2017.2.10.
大学のホームページから、プレスリリースを公開しました(「タンパク質を固定化できる高分子」の精密合成に成功 〜病気を自分で早期に発見できる社会の実現へ〜)。内容は木ノ下くんの研究成果です。
→ プレスリリースの詳細