チェコ工科大学と本学は、平成6年に大学間交流協定を締結して以来、国際共同研究の実施、学生交流や研究者交流など幅広い交流を行っています。
会談では、堤理事から本学の概要を説明した後、これまでの学生交流の実績や、今後の学生交流の活性化について意見交換が行われました。
なお、今回の会談には、国際共同研究の実施や学生の相互交流で実績がある、中川正樹工学研究院教授、近藤敏之同教授、清水郁子同准教授が同席しました。
| 学内の動き Ⅱ来訪・訪問
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| ◎ チェコ工科大学長が来学
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| 12月4日（金）、チェコ工科大学のProf.Ing Petr Konvalinka学長が、堤理事（広報・国際担当）・副学長を表敬訪問しました。 チェコ工科大学と本学は、平成6年に大学間交流協定を締結して以来、国際共同研究の実施、学生交流や研究者交流など幅広い交流を行っています。 会談では、堤理事から本学の概要を説明した後、これまでの学生交流の実績や、今後の学生交流の活性化について意見交換が行われました。 なお、今回の会談には、国際共同研究の実施や学生の相互交流で実績がある、中川正樹工学研究院教授、近藤敏之同教授、清水郁子同准教授が同席しました。 |
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| 左から中川教授、堤理事、Konvalinka学長、近藤教授、清水准教授 | ||
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