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◎ 平成26年度 国際センター第41期日本語特別コース、
第15期科学技術短期留学プログラムおよび
第15期日韓共同理工系学部留学生プログラム開講式を挙行

 10月7日(火)、本部第二会議室において、平成26年度国立大学法人東京農工大学国際センター第41期日本語特別コース(4か国、12名)、第15期科学技術短期留学プログラム(10か国、20名)および第15期日韓共同理工系学部留学生プログラム(2名)の開講式が挙行されました。
 当日は、堤正臣理事(広報・国際担当)兼国際センター長から英語による挨拶があり、次に研修生と関係教職員が紹介されました。また、開講式終了後には、研修生と教職員との記念撮影が行われました。
 日本語特別コースでは、主に研究生が6か月間、日本語・日本の文化・日本事情の教育を受け、科学技術短期留学プログラムでは、交流協定校からの留学生が1年間、農学系、工学系の専門科目の講義・特別実習並びに課題研究および日本語・日本文化等を学びます。また、日韓共同理工系学部留学生は、平成27年4月に工学部に入学する前に、6か月間の予備教育を受けることになっています。
 

 
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