◎ 東京農工大学と英国・ブライトン大学が
       国際産学連携協定を締結、共同記者会見を実施

 英国・ブライトン大学Julian M. Crampton学長およびColin Monk副学長が、国際産学連携協定の調印およびその共同記者発表等のため、11月20日(月)〜22日(水)の日程で本学を訪問しました。
 両校の国際産学連携協定の調印式は11月21日(火)、ブリティッシュ・カウンシル東京において行われ、その後、同会場で「両校の国際産学連携を中心とする包括的連携交流計画の策定について」と題し、両校学長を中心とする関係者が共同記者会見を行いました。
 本学とブライトン大学は、本協定に先駆け、平成18年1月31日に教員・学生の交流を目的とする大学間交流協定を締結しており、今回、さらに国際産学連携協定を締結し、相互リエゾン・オフィスの設置、TLO(技術移転機関)機能の相互利用により、相手国における知的財産の国際展開を目指すこととなります。今後、他の分野に先駆けて、両大学が優れた業績を持つバイオ分野において連携を開始する他、教員・学生の交流、複数分野での幅広い共同研究の実施、両校の語学教育の充実や事務職員の資質向上のための交流など、包括的な連携を行う予定です。
 なお、記者会見では、英国を代表し、在日英国大使館のクリス・プーク科学技術参事官及びブリティッシュ・カウンシルのジョアンナ・バーク駐日代表から、両校はともに産学連携および環境・バイオ等の科学技術分野に強みを持つ大学であり、このたびの連携を中心として、日英間の国際産学連携及び科学技術交流が進展することを期待しているとの祝辞を頂きました。また、記者会見後、英国大使館、ブリティッシュ・カウンシル、文部科学省、日本学術振興会等の関係者を招いて協定締結記念レセプションも行われました。
 滞在中、産官学連携・知的財産センター、生命工学関連研究室、技術経営研究科をはじめとする学内施設の視察も行われ、関係者等と交流の可能性について意見交換を行いました。  
 
 
 
 
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