◎ 南アフリカ共和国参事官来訪

 2月21日(月)、駐日南アフリカ共和国大使館参事官のブヤニ・リンゲラ参事官が宮田学長を訪問されました。リンゲラ参事官は1999年から2001年まで本学農学部に研究生として在籍され、久野勝治教授のもとで環境毒性学を研究されました。
 リンゲラ参事官からは南アフリカにおける科学技術の進展状況についての説明があり、今後の日本との協力に尽力したいこと、そのために本学の協力を期待していることなどが述べられ、宮田学長からは本学在籍者が国際的に活躍していることを誇りに思うこと、できるだけの支援をするつもりであることが述べられました。
 
 
 
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