液体窒素貯蔵タンク

2008年5月29日修正


技術情報
設置場所:
工学部内正門 西側
機器の構成、型式等:
日本酸素(株)製 CE-5S型、容量4482 L
利用方法:
i)利用者は、容器を用意し、それをタンクの場所に運び、利用者自ら汲出す。
ii)供給日:月曜日〜土曜日のウィークデー。
iii)供給時間:午前10時〜12時
iv)汲出しは、貯蔵タンク付属のコック(印あり)を回して行い、終了後はそれをしっかり締める。
v)汲出量の計測は、容器の満タンを確認して行う。汲出し前の残量が無視できれば容器の表示量で汲出量とする。(ただし、若干の残量があった方が汲出し時のロスが少なくで済み省エネルギーになりますのでご協力お願いします。)
vi)汲出量はタンクの所にそなえてある帳簿に各研究室毎に記入する。(年度末に集計して各教官の予算から落とされます。)
問い合わせ先:
工学部電気電子工学科 黒岩紘一 内線7118

MailTo:kuroiwa@cc.tuat.ac.jp


機器分析センター