指導教官朝岡のプロフィール
-研究分野と論文-

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 氏名: 朝岡幸彦(あさおかゆきひこ)


 研究分野: 環境教育、社会教育

 所属学会: 日本環境教育学会
            日本社会教育学会
            日本教育社会学会
            日本教育学会
            日本協同組合学会
            日本地方財政学会
            共生社会システム学会
            日本NPO学会
            日本教育法学会

 主な論文・著書: 
<種別1>
『生産学習と農民の主体形成』(北海道大学大学院教育学研究科『博士(教育学) 第4885号』、1996年)
<種別2>
( 論 文 ) 1.朝岡幸彦「自然保護教育の展望」、小川潔・伊東静一・又井裕子編著『自然保護教育論』、pp.160〜168、筑波書房、2008年
2.朝岡幸彦・降旗信一「自然体験学習系環境教育の地域指導者の現状と課題」、自然体験学習実践研究会編『自然体験学習実践研究/第1卷1号 自然体験学習の地域指導者』、pp.5〜26、株・ネイチャーゲーム研究所、2007年
3.朝岡幸彦「共生社会を支える教育」、矢口芳生・尾関周二編著『共生社会システム学序説』、pp.238〜pp.251、青木書店、2007年
4.朝岡幸彦「学社融合の推進と『地域立学校』の構築」、渡部昭男・金山康博・小川正人編著『市民と創る教育改革』、pp.116〜pp.125、日本標準、2006年
5.朝岡幸彦「グローバリゼーションのもとでの環境教育・持続可能な開発のための教育(ESD)」日本教育学会『教育学研究』第72巻第4号pp.530〜pp.543、2005年
and more
( 著 書 )
1.鈴木善治監修、朝岡幸彦・菊池陽子・野村卓編著『食農で教育再生』(2007.2)農文協、「食育・食農教育の可能性」冨田純奈・藤井雅子と分担執筆pp.223〜242
2 .降旗信一・朝岡幸彦編著『自然体験学習論』(2006.3)高文堂、「自然体験学習の可能性と指導者養成」分担pp.213〜223
3.池上洋通・荒井文昭・安藤聡彦・朝岡幸彦編著『市民立学校をつくる教育ガバナンス』(2005.11)大月書店、「地域と学校を変える教育ガバナンス」分担pp.223〜243
4.朝岡幸彦編著『新しい環境教育の実践』(2005.4)高文堂、「環境教育とは何か」分担pp.11〜31
5.神田嘉延・岩橋法雄・玉井康之・朝岡幸彦著『教育と福祉』(1994.2)高文堂、「学校教育ドロップアウトと子どもの進路」分担pp.192〜237
and more

詳しい情報は朝岡幸彦個人HPまで




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